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イギリス、アンティークな暮らし。

15世紀に中世の廃船を利用して建てられたという”Old Court”に暮らしてから、以前にも増して古いモノに愛情を感じるようになりました。 イギリス在留19年のアンティークディーラーの日々の暮らしのアレコレ。商品の買い付けや愛用のアンティーク、お気に入りのお出かけスポットや観光地、料理のレシピ等々・・
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イギリスの行事やイベント

パンケーキデー

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日本では全くポピュラーではありませんが・・
「パンケーキデー」だったので何となくパンケーキを焼いてみました (^ー^)/

イギリス式は卵と牛乳、小麦粉だけで作った薄~いパンケーキに、レモンとたっぷりのお砂糖をかけていただきます🍴
こういった場合、日本人的には茶漉しで粉砂糖を振ってしまいたくなりますが、イギリスでは”キャスターシュガー”というグラニュー糖と白砂糖の中間くらいのお砂糖をシフタースプーンというお道具を使ってパラパラと振りかけます。

ムカシはこのザラザラのお砂糖がかかったパイやケーキに違和感を感じたものですが、今ではザラザラがないと寂しく感じるまでになりました(笑)。


材料(1人分)

小麦粉 50g
牛乳 150ml
卵 1個

グラニュー糖  適量
レモン 1/4個


作り方

① 振った粉をボウルに入れ、牛乳と卵を加えて混ぜる。
② ①のタネは30くらい寝かせた後、厚手のフライパンに植物油かバターを敷いて焼く。
③ 焼きあがったら皿に盛っり、レモンを添えてグフラニュー糖と共にテーブルへ・・♡


💡
パンケーキが乗っているブルーウィローのディナー皿はウカジの私物ですが、当店でも扱っているので気になる方はぜひ♪
Booths社リアルオールドウィローのディナー皿: https://cart.victoriancat.net/ca174/2078/
シフタースプーン: https://cart.victoriancat.net/ca97/2050/


  


お気に入りのお出かけスポットや観光地

進化論で有名なダーウィンが通っていた学校

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用事があって、我が家から車で30分くらいのところにあるシューズベリーという街に行ってきました。

イギリスらしい真っ赤な電話ボックスの後ろの建物は、進化論で有名なダーウィンが通っていた学校で、現在は図書館として使われています。

今回は外から眺めた・・というか通り過ぎただけですが、大分前に今もそのまま残してある当時の教室に入ったことがあります。

壁や机には当時の子供たちが書いた(彫った)沢山の落書き。
まるでついさっきまで子供たちがそこに居たかのようでした。
でも落書きの主たちは誰一人この世に存在しない不思議・・。
アンティークを手にした時と同じような気分になったのを思い出しました。

ちなみに・・
この学校はキリスト系です。
キリスト教では神が人間を作ったことになっているので、進化論は如何なものかと・・
(神への冒涜のような気がするのは私だけでしょうか??)


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学校の前のダーウィン像。

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お昼はパブでフィッシュ&チップス♪


店長宅 インテリア

ライブラリーよりもグーグル先生?!

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我が家のライブラリーは母屋にはありません。
本Loveウカジは本をたくさん(何千冊か)持っているので、もし全てを3階の自分の書斎に持ち込んだら(文字通りの意味で)床が抜けてしまいそうなので・・😱
(一番古い部分が500年くらい前に建てられたお家なので、構造がビミョーに怪しいのですぅ~)

そんなわけで、厳選した(?)300冊ほどを書斎に置いて、残りは母屋から20mちょっと離れたライブラリーに収納しているのですが・・
たかが20m、されど20m・・

調べものがあるから、ちょっくらライブラリーに・・
・・な~んて思いつつ、

今日もグーグル先生に聞いてしまいそうなウカジです😅


💡奥のソファーの前にあるのは、ヴィクトリア時代の本用の台です。
好みの高さと角度に調整できるので、かな~り便利です💕


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天井にイギリスのパブのコースターを貼ってみました~。


伝統的な食べ物やレシピ等

イギリスのクリスマスは1月6日まで?!

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日本のクリスマスは終わってしまいましたが、イギリスのクリスマスはまだまだ続きます~✨
伝統的にクリスマス飾りはクリスマスの12日後、つまり1月6日に片付ける習わしなのです。
ちなみに飾るのはクリスマスの12日前です。

・・というわけで、
ヴィクトリア時代にはすでに作られていたというイギリスの伝統的なクリスマスのデザート、クリスマスプディングの写真を投下しちゃいます~
(空気を読んでなくてスミマセ~ン💦)

今年は普通サイズのクリスマスプディングを切り分けるスタイルのではなくひとり1個の小さなものにしたところ、柊の飾りが大き過ぎてまるでトナカイさんの赤鼻と角のようになってしまいました・・(;^_^A

まぁ、それはそれで可愛いので、ヨシとすることにします(笑)。


💡クリスマスプディングが乗っているお皿は、ウェッジウッドのクイーンズウェアでウカジの私物(愛用品)です。
何を乗せても可愛い&絵になるので、我が家のテーブルにはかな~り頻繁に登場してます♪
ヴィクトリアンキャットアンティークスでも販売をさせていただいておりますので、気になる方はぜひお店の方にもお立ち寄りください


ヴィクトリア時代のクリスマスディナー(クリスマスプディング含む)の作り方は・・
スマホ:https://sumaho.victoriancat.net/living/mrs.beeton_christmas_recipe.html
PC:https://victoriancat.net/living/mrs.beeton_christmas_recipe.html



   


伝統的な食べ物やレシピ等

イギリス料理の大切なポイント?!

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お仕事のパートナーで友人のスティーブを招いて、一緒にクリスマスディナーをいただきました🍴
バリバリの(←死語デスカ?)イギリス人スティーブに食べてもらうので、料理はしっかりイギリスバージョン(?)です。

さてさて・・
イギリス料理の大切なポイント、それは付け合わせの野菜はクタクタになるまで茹でること!です(キリリッ!)。

どのくらいクタクタかというと、
かろうじて姿カタチは保っているものの、そのまま潰せば離乳食が作れそうな感じ‥でしょうか?

・・というわけで、
イギリスバージョンのクリスマスディナー、完成しました~🎄
ブロッコリー、グズグズですぅ~


ローストチキン/ターキーの作り方は・・
スマホ: https://sumaho.victoriancat.net/living/traditiional_british_dishes.html#roast_chicken
PC: https://victoriancat.net/living/mrs.beeton_christmas_recipe.html#roast_chicken


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貝殻のお皿に入っているのはクランベリーソースで、小さなソルトスプーンを添えています。
ムカシのシャンパングラスも食器もウカジの私物(愛用品)です。