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イギリス、アンティークな暮らし。

15世紀に中世の廃船を利用して建てられたという”Old Court”に暮らしてから、以前にも増して古いモノに愛情を感じるようになりました。 イギリス在留19年のアンティークディーラーの日々の暮らしのアレコレ。商品の買い付けや愛用のアンティーク、お気に入りのお出かけスポットや観光地、料理のレシピ等々・・
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イギリスの行事やイベント

今年のクリスマスツリーは薪ストーブ横に・・♡

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今年のクリスマスツリーは薪ストーブの左隣、ゲスト用のダイニングに設置しました🎄

実はツリーが大きすぎて、いつもの場所(暖炉の横)に収まりきらなかったのです・・😓
(売り場だと丁度ヨイ大きさに見えたのですが・・)

あ、でも、
場所が変わったらいつものオーナメントが別モノに見えて、何だかちょっと新鮮&得をした気分です(笑)。


💡 写真のクイーンズウェア(ウェッジウッド)※のティーカップ&ソーサーはウカジの私物ですが、ヴィクトリアンキャットアンティークスでも販売をさせていただいております♪
気になる方はぜひお店の方にもお立ち寄りください💕


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英国が現女王のエリザベスⅡの結婚や出産、戴冠式などで沸いた1940年中頃から1950年代終わりにかけ、クイーンズウェアには色やデザインによって「エリザベス」や「アン女王」など英国王室にちなんだ名前がつけられていました。

ちなみに写真の最もウェッジウッドらしいブルー地にオフホワイト(プレーンエッジ)のシリーズは、”Mountbattcn”という名で呼ばれていました。
※Mountbattcnは ロイヤルファミリーのサーネームのひとつである”Mountbattcn Windsor”を意味していると思われます。






伝統的な食べ物やレシピ等

イギリスのクリスマス~ミンスパイにはポートワイン?!~

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昨日のミンスパイに紅茶を添えた写真を見たスティーブから、クリスマスシーズンなんだし、やっぱりミンスパイにはポートワインでしょ!・・と突っ込まれちゃいました(;^_^A

・・というわけで、
人生初のミンスパイ with ポートワインをいただくことに・・
ちなみにミンスパイはドライフルーツがぎっしり入った甘々のパイで、ポートワインも甘々です。

うぎゃ~っ!😱

えっと・・
マズイとかじゃないんです。
それなりに美味しいのですが、何というか・・その、舌が溶けてしまいそうで・・
(念の為、ポートワインを小さなリキュールグラスでサーブしておいて良かったです(;^_^A)

やっぱりポートワインにはスティルトン(イギリスのブルーチーズ)でしょ!・・とココロの中でに密かにツッコミをいれたウカジでした。
↑↑
この組み合わせ、ウカジの大好物なのです💕💕


💡 ミンスパイの作り方(ミセスビートンの家政書より)
パソコンの方はこちら≫
スマホの方はこちら≫


💡 ミンスパイが乗っているのはウェッジウッドのクイーンズウェアです。
英国が現女王のエリザベスⅡの結婚や出産、戴冠式などで沸いた1940年中頃から1950年代終わりにかけ、クイーンズウェアには色やデザインによって「エリザベス」や「アン女王」など英国王室にちなんだ名前がつけられていました。

ちなみに写真のシリーズは”Margaret”という名前で呼ばれていました。
※Margaret(マーガレット)王女はエリザベス女王の妹。



   


お仕事 アンティークで作るテーブル

イギリスのクリスマスの定番、ミンスパイでティータイム♡

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英国の伝統的なクリスマス菓子、ミンスパイとお気に入りの紅茶でティータイム♡

ミンスパイをてんこ盛りにしたバスケット、実はシルバープレートの楕円皿に後でハンドルをオンしただけ♪
コンディションが良過ぎるせいでアンティークに見えないかもですが、実はこのハンドル、なんとヴィクトリア時代に作られたもので、直径23㎝くらいまでのお皿やボウルにワンタッチでつけてお気に入りの食器で即席バスケットを作ることができる優れものなのです。

ウカジも似たものを持っていますが、ひとつ持っているとお茶の時間やディナー、サパーetc. 様々なシーンで使えて本当に重宝します~


💡 ミンスパイの作り方(ミセスビートンの家政書より)
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お気に入りのお出かけスポットや観光地

イギリスのお城でお姫様気分♪~Chirk Castle (チャーク城)~

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写真は我が家から車で30分くらいのところにあるお城(チャーク城)のライブラリーで、本好きウカジの憧れの場所です。

アンティークな本たちが美しく並べられたライブラリーはモチロン、いかにもお城~な外観が素敵なのと、中にカフェが併設されているので時々ふら~っと出かけます。
13世紀に建てられたお城でお茶だなんて、何だかすっごく贅沢な気分です(笑)。


ところで・・・
この建物は”ナショナルトラスト”という保護団体によって管理されています。

ナショナルトラストは1895年に歴史的建造物の保護を目的として3人のイギリス人によって設立された非営利団体で正式名称を「歴史的名所と自然的景勝地の為のナショナルトラスト(The National Trust for Places of Historic Interestor National Beauty)」といいます。
(トラストは入手したプロパティーを保護管理するだけでなく、一般に広く公開しています)

1907年に成立されたナショナルトラスト法によって国はトラストに様々な特権を与えているのですが、その中のひとつに「非課税」があります。

これはナショナルトラストに寄贈された保存対象物件の相続税を免除する・・というものなのですが(ここまではフツーです)、凄いのは寄贈者の子孫が引き続き代々そこに住み続けることが出来るということ。

寄贈してしまったのですから、たとえ代が変わっても相続税は全くかかりません。
多少不便があるとはいえ(一定部分の公開を義務付けらます)、未来永劫相続税の心配も修繕費用の心配も無用だなんてまさにアンビリバボー!

歴史的に価値のある建物を次世代につなぐこの素敵な運動には年会費£69で誰でも参加可能で、会員になるとナショナルトラストが管理する建物や庭園に無料で入場することが出来ます(楽しみながら保護運動に協力ができます♪)。

ちなみにピーターラビットの作者ビアトリクスポターが暮らした家を含む湖水地方の美しい景観もナショナルトラストが管理をしています。


Chirk Castle
Chirk, Wrexham, LL14 5AF
入場料(会員は無料です) 
大人:£12.60
子供:£ 6.30

お仕事 お知らせ

ウェッジウッドのクイーンズウェアでクリスマスディナーのテーブル♡

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久しぶりにオフホワイト(ブルーのレリーフ)のクイーンズウェアが入荷したので※、クリスマスディナーのテーブルを作ってみました

そういえば・・
”ディナー”というとは日本では夜にいただく食事を指すものだと思いますが、イギリスでは昼食でも夕食でもキチンとした食事は(サンドイッチ等の軽食ではない食事は)すべてディナーと呼ばれます(なぜでしょう??謎ですぅ~)。

ベースのクィーンズウェアに比べるとホワイトベースのものは数がぐっと少ない為、楕円皿や蓋付き容器が見つかるのは稀。
どうぞぜひお見逃しなく♪


クイーンズウェアについて・・

英国が現女王のエリザベスⅡの結婚や出産、戴冠式などで沸いた1940年中頃から1950年代終わりにかけ、クイーンズウェアには色やデザインによって「エリザベス」や「アン女王」など英国王室にちなんだ名前がつけられていました。

ちなみに写真のシリーズは”Margaret”という名前で呼ばれていました。
※Margaret(マーガレット)王女はエリザベス女王の妹。



      


      


イギリスの行事やイベント

イギリスのクリスマス~柊(ホーリー)のリース~

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テヘッ!(←死語デスカ??)
今年もクリスマスのリース、買っちゃいました~

ウカジの家のお庭には柊(ホリー)の木が沢山あるので、今年こそ自分で作ったリースを・・と思うのですが、実現した試しがありません・・(;^_^A
それはなぜかと申しますと・・・

ウカジ家のツリーはオットの強~~い希望で生木を使っています。
(どうやら彼的にはあの香りがたまらないらしいです(笑)。)
日本の方はビックリされるかもですが、生木のツリーの99.9%は根元で切られて売られています。
つまり一回使い切りの為、毎年お店に買いに行く必要があるのです(エコじゃなくてスミマセ~ン!)。

そして生木ツリー売り場には可愛いリースも一緒に並べられていて、私は”お店の方の思惑通り(?)”リースを手に取りそのままレジへ・・を毎年繰り返しているのです(笑)。

ところで・・
ウカジの家には長いこと使われた形跡のない薪小屋があるのですが(私たちはフツーに使ってます)、その中にいつから放置されているのかわからないクリスマスリースのミイラがあります。
でも何かオブジェみたいで面白いので、そのままにしてあります(笑)。


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リースのアップ。

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薪小屋。

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片付いてないです・・💧

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リースのミイラ(笑)。
実だけが赤のままなので(実は)作り物みたいです。


店長宅の ごはん

暖炉の前で冬の日の至福♡

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んー・・、幸せですぅ~💕

母屋の中で一番好きな場所、スィティングルームの暖炉の前で好物の生ハムとチーズをつまみながら冷えた泡泡をいただく冬の日の至福。

生ハムはその時の気分で若干中身が変わりますが、チーズはいつも同じでイギリスのスティルトンとフランスのブリュー、パイナップル入りのクリームチーズ(笑)。
たまには別なチーズを・・と思うのですが、つい(うっかり?)同じものを買ってしまいます (;^_^A

ところで・・
スティルトンチーズは世界3大ブルーチーズのひとつなのですが、結構ストロングなお味なのでイギリス人でも好き嫌いが分かれるようです。

ちなみにスティルトンチーズにはカラメルド・オニオン等の甘いチャッツネを合わせると、グッと食べやすく更に美味しくなります。
機会があったら、ぜひお試しください♡


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我が家の犬ムスメ♪
カメラ目線でにっこりスマイル☺

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量が少なくなったので、小さめのお皿に移しました~
向かって一番左がカラメルド・オニオン・チャッツネで、順にパイナップル、ブリュー、スティルトンです。