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イギリス、アンティークな暮らし。

15世紀に中世の廃船を利用して建てられたという”Old Court”に暮らしてから、以前にも増して古いモノに愛情を感じるようになりました。 イギリス在留19年のアンティークディーラーの日々の暮らしのアレコレ。商品の買い付けや愛用のアンティーク、お気に入りのお出かけスポットや観光地、料理のレシピ等々・・
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ちょっぴりディープなイギリスの話

イギリス料理はまずい?~ミセスビートンのお料理ブック~

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MRS.BEETONS EVERYDAY COOKERY AND HOUSEーKEEPING BOOKより

んー・・、美味しそうですぅ~ にかー!

上の写真はビクトリア時代のカリスマ主婦、ミセスビートンのお料理ブックの中の1ページ。
このお料理ブックを見る限り、ヴィクトリア時代のお料理はとても美味しそうです。
思わずヨダレが・・(笑)。


さてさて・・
一般的にイギリス料理はまずい!と言われていますが、一体いつからそんなコトになってしまったのでしょう?
最近のコト?

いえいえ・・
実は「不味いイギリス料理」、アンティーク並みの長~い歴史を持っているのでございますデス。


今から130年前の1878年、イギリス第2の都市マンチェスターでとある会議が開催されました。
なんと!
イギリス女性の料理下手・・を憂いた時の有識者たちが「家政学会議」なるものを開いたのです。
単に「家事」と呼ばれていたイロイロがこの会議で「家政学」という立派な名称を与えられ、料理・掃除・裁縫などを学校で教えることが(この会議で)承認されました。
この決定を受け、翌年から小学校で料理と清掃のコースが始まったそうなのですが・・。
現代のイギリス料理事情から察するに、もしかしてあまり効果がなかったかもです・・


マダムビートンが提案するヴィクトリア時代のお料理の数々。
本当にまずいのかハタマタ美味しいか、どなたか勇気のある方、試されてみませんか~?



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◆ミセス ビートンのお料理ブック ~1880年~


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カラーイラストが素敵です。


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メニュー例。


ちょっぴりディープなイギリスの話

じ~んわり温かい、陶器製のアンティーク湯たんぽ♪

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今夜もお世話になりますデス~。

この写真のボトル、かつてはイギリスの冬の必需品でした。
現在ではその地位(冬の必需品)をセントラルヒーティングに譲ったものの、まだまだ充分ヨイ仕事をしてくれます。


さてさて・・
写真のボトル、何だかおわかりになりますか?

え・・っ?
寒い夜に頂いて身体を温める、アルコール度数の高いお酒の入った瓶・・デスカ?
いえいえ、違いますデス~。
んー・・、ピーボトルもはずれです(笑)。


ヒント① 寒い夜に寝室で使います。
ヒント② タオルに巻いて使います。
ヒント③ 使う時はお湯を入れて・・

はい~、もうおわかりですね。
答えは「湯たんぽ」です~


電気毛布のように朝起きた時にボー・・ッとしないので、湯たんぽ愛用者のワタクシです。
写真の陶器製の湯たんぽ・・は1940年頃のものですが、セントラルヒーティングが入るのが遅かったカントリーサイドでは近年まで使っていたお宅も少なくないのだそうです。
カントリーサイドに暮らす知り合いのオジさまは、1940年頃に購入した湯たんぽを(セントラルヒーティングが入るまで)50年近く使い続けた・・らしいです !絵文字名を入力してください
イギリス人(特に田舎の方)の物持ちの良さにはいつも驚かされますが、この湯たんぽの丈夫さもアンビリバボー!です(笑)。


しか~も!
丈夫なだけではございませんデス。
ムカシ(?)の人の知恵と技術は本当に素晴らしいです。
蓋の部分がスクリューになっているのですが、なんと!凸も凹も陶器製。
(ピッタリ合うのが不思議ですぅ~)
またとても厚い陶器で出来ているので中のお湯が冷めにくく、朝までポカポカ温かでめっちゃ幸せです ハート


ビバッ! アンティーク湯たんぽですぅ にかー!



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上から見たところ。


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蓋を取ったところ。


ちょっぴりディープなイギリスの話

イギリスで不動産(家)見学です~

不動産(家)を見に行きました~。

近くの家がオークションにかかる・・と友人から電話をもらい、オットと一緒に見学に行きました。
多分ビクトリア時代の家だと思う・・と聞いていたので、もう興味シンシン(笑)。
ビクトリアンハウス、ラブ ラヴ ハート なワタクシなのです~。
(現在住んでいるコテージもビクトリア時代に建てられました)


なんと!
今回は通常の販売ではなく、オークション形式なのだそうです。
オープンハウス(自由に家の中を見られる)は今日と明日(9・10日)の12~2時で、オークションは3月4日の夜7時から。
友人によると、オークションで家を処分するのは、急いでお金が必要な場合なのだそうです。

例えば・・
○住んいた方が急に亡くなった。
○住んでいた方が老人ホームに入ることになった。
○住んでいたカップルがお別れすることになったが、どちらも残りのローンを支払いたくない。
○家のローンが支払えなくなった。
                     ・・などなど。

さてさて・・
お家ですが本当に大きいです。
お家も大きいですが、お庭も広~いです。
お庭にはヨイ感じのグリーンハウスも建っています。
またお家の周りには用途不明な建物(馬小屋?)が3つ(4つだったかも・・)が・・。
1階には3レセプション(リビングルームが3つ)とキッチン。
キッチンの奥には秘密の小部屋(大部屋?)が2つ付いています。
2階にはベッドルームが4つです。

え・・っと、
日本式にいうと何LDKになるのでしょう?
(う~ん・・、表現する言葉が見つかりません・・)


ほんのちょっぴり曰く付き(?)物件ゆえ、オークションで予想されるお値段は通常販売価格の半額ほどの£200.000。
これはめちゃくちゃお得だと思いますデス。


そんなわけで、
若いカップルから子沢山ファミリーまで、とにかくオープンハウスは人で一杯。
皆さん、かな~り真剣にアチコチのチェックをしています。
目が合うとお互いこやかに微笑を交しますが、目が笑っていません ・・・汗


こ・・怖いですぅ・・  
ワタクシたちはスゴスゴ(←もしかして死語?)退散するでございます~。



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建物は道路に面して建っていますが、玄関は裏にあります。


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玄関ポーチ。


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温室付きです。


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向かって左手が外用のトイレ(ちゃんと水洗です)。
右は庭のお道具入れ・・でしょうか?


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玄関ホール。


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この家はリビングが3つあるのですが、その内の一つにグランドピアノがそのまま置き去りに・・。


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キッチンのオーブンコンロ。
めっちゃ可愛いです。


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キッチンの奥にはドアが2つ。
向かって左は半地下の食品庫。
右側も食品庫・・でしょうか??


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左側のドアを開け、階段を数段下りると・・。


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半地下室です~。
私の家にも地下室が欲しいですぅ。


ちょっぴりディープなイギリスの話

意味もなくぅ~ 家族総出で ゾロゾロと~ 歩く彼らは イギリス人~

意味もなく~ 家族総出で ゾロゾロと、歩く彼らは イギリス人~
五七五七六(?)・・ですぅ~ ・・・汗

友人夫妻がワンちゃんと一緒に遊びに来てくれました。
ご主人のTさんはイギリス人、奥様はのCちゃんは日本人の国際結婚カップルです。
奥様がオットの従姉の元同僚・・という関係でお友達になりました。

出会いは今から6年前。
今でこそお散歩ラブ なワタクシたちですが、実は彼らに出会うまでは家の周りすら歩いた事がありませんでした ( ・・・ 遠い目・・)
今考えたら、本当に勿体無い事をしました(しみじみ・・)。
イギリス生活9年中、歩く喜びを知らなかった3年を返して~!です(笑)。

TさんとCちゃんはとにかくよく歩きます。
彼らと出会って私たちの人生にも「歩く喜び」が加わりました。
以前は(犬すら連れず)意味もなく家族総出でゾロゾロ歩くイギリス人を全く理解できませんでした。

・・が、
今なら彼らの気持ちがよぉ~くわかります。
自然の中を歩くと幸せホルモン、ドパーッ!なのです   
そしてモモと出会って、歩く事がもっともっと好きになりました。

意味もなく~ 家族総出で 歩くけど、ワタクシたちは 日本人~
(五七五七五です・・汗 2文字も足らないですぅ・・)


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今日のメインは豚シャブです。


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生ハム。


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クスクス。


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海の幸サラダ。


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ひじき。


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パルメザンチーズの薄切り。
このボソボソ感、たまりませんデス~。


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イギリスには薄切り肉がないので、お肉屋さんでお願いして切ってもらいました。


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翌日の朝食。
お土産で頂いたパンケーキ、めっちゃ美味しかったです。


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パンケーキ。


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焼きたてパン。


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TさんとCちゃんの愛犬。


ちょっぴりディープなイギリスの話

イギリス「ティー」の謎 ~お茶?夕飯??~

う~ん、いったいどっちでしょう?

イギリス人の友人HちゃんのパートナーJ氏から、「ティー」に誘って頂きました。
電話を受けたのはオットです。


オットはお茶に誘われた・・と主張するのですが、イギリスのティーは軽い夕食をさす場合があるので厄介なのです~。
時間が午後4時というのもビミョーです ・・・汗

Hちゃんに電話をかけなおして尋ねればヨイのでしょうが、(もし誘われているのがお茶だとしたら)夕飯の催促をしているみたいちょっと聞きにくいです・・。


・・とはいうものの
オットもワタクシも成り行き任せのO型、とりあえずお土産を持って訪ねることに・・(笑)。

さてさて
お土産は夕飯に招かれたのならお酒、お茶ならお菓子・・が一般的ですが、今回はどちらかわからないので(笑)全然関係のないモノ、この辺りで美味しいと評判のお肉屋さん・・のビーフパイとポークパイをチョイス(←死語デスカ?)しました。
お肉屋さんの・・という枕詞がいかにも美味しそうですぅ~ アップロードファイル


ガチャ・・

んー・・ ラヴ ハート
Hちゃんの家のドアを開けるとプ~ンと良い匂いが・・。
私たちが招かれた「ティー」はお茶ではなくて夕飯でした(笑)。



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美味しいと評判のお肉屋さん。


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スコッチドエッグやミートパイ・・、お惣菜がイロイロ並んでいます~。


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雉(キジ)。
なんと3羽で£1.95(500円弱)!
我が家の周りで撃たれたキジもこのお肉屋さんに引き取ってもらうのだそうです。


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キジのアップ。


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夕暮れの街並み。


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八百屋さんの店先。


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街の広場。


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キッチンのダイニングテーブルに並んだお料理。
セルフサービスでお料理を盛り付けてリビングに運びます。


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今日のお料理はメキシカンです~。


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リビングでティー(軽い夕食)。

ちょっぴりディープなイギリスの話

ガソリンスタンドでソーセージ in イギリス

ガソリンを入れたついでにソーセージ~
五七五です~ にかー!

イギリスではガソリンスタンド とコンビニや(小さな)スーパーが一緒になっているケースが多く、ガソリンを入れたついでにお買い物も済ませることができてめっちゃ便利です。
ちなみにイギリスでは「ガソリンスタンド」を「ペトロステーション」と呼びます。


私がよく行くガソリンスタンドのスーパーでは「地元で評判のお肉屋さんのソーセージ」なども扱っており、便利さだけではなく地元に密着した商品のラインナップも魅力だったりします。

しか~も!
お肉屋さんは4時半(遅くても5時)には店じまいをしてしまいますが、ガソリンスタンドなら夜10時まで美味しいソーセージを買う事ができます(笑)。

でもでも・・
よ~く考えると(考えなくても?)やっぱり 少しヘン かもです ・・・汗


ヘン・・といえば
イギリスでは郵便局がコンビニ(と呼ぶには品揃えがビミョーですが・・(笑))と合体していることが多いのですが、この組み合わせはハッキリいって かな~りヘン!
何しろさっきまで切手を販売していた局員が、次の瞬間、牛乳とパンの代金を受け取っているのです !
確かに・・確かに便利なのですが・・、初めて目にした時は思わず我が目を疑いました( ・・・遠い目・・)。

切手だけではなく、食品~雑貨も販売する世にも不思議な「イギリスの郵便局」に興味のある方は こちら をご覧ください。


・・そう、目を疑ったハズなのですが、 慣れというのは本当に恐ろしいものでございます。


今では日本に行った時、
「郵便局が郵便局でしかない事」・・や「ガソリンスタンドでお買い物ができない事」・・が奇妙にさえ思えるイギリス在住9年目のワタクシです(笑)。



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車を空いているポンプの近くに止めます。


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ガソリンは自分で入れます。


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お好みの量を入れたら、車をその場所に置いたまま支払いに行きます。


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控えめな“スーパーマーケット”の文字が・・(笑)。


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店内


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今日買ったパン。オーガニック食品も買うことができます。 ガソリンスタンド、侮れませんデス~。


ちょっぴりディープなイギリスの話

イギリスのスタバは太っ腹!!(2)

本当の本当にヨイのでしょうか?

買い置きのコーヒー豆が切れたので、いつものスターバックスコーヒーへ買いに行きました。
甘くてほろ苦い「カフェベロナ」が私のお気に入りです。
(リラックスタイムには紅茶をいただくこともありますが、お仕事の合間にいただくのは絶対に(!)コーヒーなのです~)


ガーン!! (←死語です~)

「カフェベロナ」がないですと~?!


お店の方がおっしゃるには、朝にいらっしゃったお客様がまとめて3パック買われたせいでストックがなってしまったのだそうです・・。
「・・んもぉぉ~っ!」
・・と一瞬は思いましたが、この女性を責めるわけにはいきませんデス。
私もいつも3~4パックまとめて購入するので、もしかしたらこの女性を同じ目にあわせている可能性が大なのです~ ・・・汗


実はワタクシ、
コーヒー(&チョコレート)が切れると禁断症状(?)が出るので、買わないわけにはいきません(笑)。
コーヒーの前でどれにしようか悩んでいると・・
「ガテマラ」が(ボールドではなくミディアムだけれど)ほろ苦くてチョコレートっぽい香りがする・・とお店の女性スタッフ。


ところで・・
日本では販売員の常識「商品知識」ですが、ここイギリスでは商品知識の全く無い販売員が多かったりします
件の女性スタッフはコーヒーにとても詳しく、コーヒーラブなワタクシはややしばらくその女性のお話を感心しながら聞いていたのですが、

突然、 
「これ、プレゼントするわ!」
「??」

あまりに予想しない言葉だったので、耳を疑いました。
私がキョトンとしていると・・

「もし美味しかったら今度買ってね。
もしイマイチだったら、またカフェベロナを買うといいわ」

いただいてしまいました。
コーヒーショップでコーヒー豆を。


あのぉ・・
本当の本当にヨイのでしょうか??




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いただいたコーヒー豆「ガテマラ」を コーヒーストッカー (・・と勝手に呼んでいますが、本当は紅茶ストッカー)に乗せて、パチリ・・。


ちょっぴりディープなイギリスの話

闇ナベの会~イギリスで美味しい食品を探す(ムボーな)会~/ライスプディング他

「闇ナベの会」です。

食べ物が不味いと悪名高いイギリスですが、探せばきっと美味しいモノも見つかるハズと・・
・・って何だか「Lの会」キャッチフレーズみたいですね~(笑)。


「Lの会」は美味しいランチを頂けるレストランを探す会ですが、今回の「闇ナベの会」は美味しい出来合い食品を探す会です。
参加者はそれぞれ、「前菜」「メイン」「デザート」と担当を決め、普段気になりつつも買うのが怖い(笑)食品を持ち寄ります。
たとえめちゃくちゃ不味くても、みんなで食べれば怖くない!のです~。
気分は「赤信号~、みんなで渡れば怖くない~」(←死語です)です、たぶん ・・・汗


さてさて・・
今回頂いた中で一番キョーレツだったのは、「クリーミー・マカロニ」(2枚目の写真)でした。
私はてっきりクリームパスタのようなものだと思って口に入れたのですが・・

うぎゃぎゃぎゃーっ !絵文字名を入力してください あ、あ、甘いっ!?

これまでのン十年の人生で、一度もお 会いしたことのない摩訶不思議なお味でした・・。
簡単に申しますと、コンデンスミルクでマカロニを和えた、そんな感じです(ホラーですぅ~)。


どんなお味なのかは、口に入るまで 全く わからない。
まさに闇ナベ、ロシアンルーレットな「闇ナベの会」なのです~(笑)。


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持ち寄った食べ物イロイロ


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問題の(?)クリーミーマカロニ


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後で美味しかったモノを買う為(不味かったモノを買わない為?)に全てのパッケージをパチリ!

ちょっぴりディープなイギリスの話

イギリスのお風呂事情

小さなバスタブが欲しいですぅ~

大体イギリスのバスタブは浅く長いのですが、我が家のバスタブは格別に長いのです・・。

長さは私の背丈ほど。
そのまま横になれるほど長いです。
形といい大きさといい、まるで棺桶のようです(笑)。
実際、入浴中にうっかり居眠りしかけては、何度アッチの世界へ行きそうになったことか・・ ・・・汗


ところで・・
イギリスでは、どこの家にも「給湯タンク」があります。
瞬間湯沸かし器が一般的でないイギリスでは、給湯タンクに溜めたお湯で家で使う全てのお湯をまかなうのですが、一旦タンクのお湯を使い切ったら(タンクにお湯が溜まるまで)しばらくお湯は使えません。


さてさて・・
皆さんもご存知のように、イギリスのお風呂はバスタブとシャワールームが同じ場所にないのが一般的です。
(バスタブの傍らにシャワーブースの付いたバスルームもあるにはありますが、非常に稀です)

バスタブの中で軽くシャワーで身体を流してからそのまま(身体にシャワーをかけながら)お湯を溜めるのが私の流儀なのですが、とにかく我が家のバスタブは大きすぎるのでお湯が溜まる前にタンクのお湯が切れてしまうことも多いのです・・汗
お風呂の前の「洗い物」は要注意!です(笑)。


・・というわけで
実は今、探しているモノがあるのです~。
それはビクトリア時代の「座浴槽」


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「イギリスの生活誌~道具と暮らし~」によると、腰湯は疲れが取れるということで、特に馬に乗る人の間で人気があったようです。
アームチェア型のお風呂に腰掛けるように座って、足だけ出して・・
何とも気持ちが良さそうですぅ~
座浴槽ならお湯も少しで済みそうですし・・。


何よりも バスタブが棺桶になる心配 がなくてグッドですぅ~ にかー!




アップロードファイル オットと晩ごはん アップロードファイル

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前菜イロイロ。

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生ハム盛り合わせ。


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オットの好物、モッツレラチーズ&トマト。


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焼きマッシュルームのオリーブオイル漬け。


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サーディンの酢漬け。 入れ物は1950年頃のアイスクリームカップ。


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ガーリックトースト&グリルドトマトのオリーブオイル漬け。


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極ウマ、オランダ土産の「トロ握り」。


ちょっぴりディープなイギリスの話

イギリスのスタバは太っ腹?!

イギリスのスタバは太っ腹です~。

スタバにコーヒー豆を買いに行った時、新しい種類の豆を見つけました。
クラシックな人魚のパッケージがヨイ感じです(名前失念・・)。


ところで・・
私は甘い香りの重いコーヒーが好きで、いつも「カフェベロナ」を買っています。
新しい種類の豆を見つけると買って試してみるのですが、なかなかカフェベロナ以上に好みの味を見つけられずに現在に至っています。
味をハズしてしまうと悲しいので、最近は私も賢くなり(?)まずサンプルを頂く事にしています(笑)。

イギリスのスタバでは(お願いすれば)無料サンプルを頂けるのですが、ご存じない方も多いようです。
ある日私がレジで小さな袋に入ったサンプルを頂いていると、私の前に支払いを終えた女性から話しかけられました。


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女性「それどうしたの?」
私「無料サンプルを頂いたのです~」
女性「えぇっ?!本当に??私も次回はもらわなくっちゃ!」


サンプルとはいえ、コーヒー3杯分くらいは余裕で作れます。
以前はサンプル専用の袋(今もあるのかはわからないです~)に入れコーヒー豆の名前のラベルを貼ってくれ、しかも(無料なのに!)50gくらい入っていました。


50gといえば大阪のスタバの販売最小単位です(さすが浪花の商人です~)。
(日本のスタバの最小販売単位は100gが一般的だと思います)
ちなみにイギリスのスタバの販売単位は、1パック:250gです(笑)。


でもでも根が小心者のワタクシ・・。
コーヒー豆を沢山買う時にしか、サンプル下さいと言えないのです~。

今回も「カフェベロナ」を3パックも買ってしまいましたんー汗



にぱ
コーヒーが不味いと言われるイギリスですが、そんなことはありません!
・・とお書きしたいところですが、本当の本当にイギリスのコーヒーは美味しくないです~(笑)。
不味いと言われるコーヒーの中では、スタバはかなりヨイ方なのです。

ただし!
スタバでも絶対にイギリス焙煎のモノを買ってはいけません!
全然香りがしませんデス~



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もうカレコレ10年くらい使っているグラインダー。
エスプレッソから粗引きまで、イロイロなサイズに挽けて便利です~。


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いざ、勝負ですぅ~


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イギリスのダイエット用冷凍食品で-15kg!

あの頃のワタクシは、原因不明の足の裏の痛みに常に悩まされていました( ・・・ 遠い目・・)。

足の裏は常に白く、夏でも触ると冷たくて見るからに血の巡りが悪そう・・。
・・とはいえ、
足の裏の痛みも冷たさも若い頃よりふっくらした身体も、人間年を取れば誰でも少しくらい問題があるさ・・と大して気にもしていませんでした。


ところがある日、
偶然鏡に映った自分を見て、腰を抜かさんばかりに驚いてしまったのです~ !絵文字名を入力してください
いえ・・、最初は鏡に映っている“大きな女性”がまさか自分だなんて思いもしませんでした。


イギリスに住み始めて、最初の半年で5kg大きくなりました。
その後5年でジワジワと(合計)13kg・・。
・・が、
13kgも大きくなったというのに、本人にはほとんど自覚がありませんでした。

モチロン、ワタクシの家にも鏡はあるのですが、鏡に映る時は「映るぞ、映るぞぉ~」と思いながら映るので、どうやら脳内映像補正装置が自動的に働いていたようです・・


この日、脳内映像補正装置が OFF の状態でうっかり鏡に映ってしまったワタクシの頭の中では、
ガー・・ン (←死語です~)という音が空しく響いておりました・・


さてさてダイエットですが、
最初の1ヶ月で8kg程痩せました。
後はジワジワと合計で15kg。
元より小さくなりました(笑)。


痩せてわかったのは、足の裏の痛みの原因は太りすぎだった・・ということ。
足の裏という面積の小さな部分に13kgもの余分な重さかかり、そのせいで足の裏が痛かったのです。

しかも偏平足だと思っていた足に、実は土踏まずがあったことも判明。
どうやら、重さのせいで足の裏が広がっていたようです(笑)。
長いこと偏平足だったので、自分に土踏まずがあるなんてすっかり忘れていました


そういえば・・
痩せてから10kg(5kg×2)の猫のトイレ砂をレジまで持って行った事があるのですが、ほんの数メートル歩いただけで足の裏がジンジン痛くなってしまいました・・。
10kgでも重いのに、13kgもの重り(お肉)をつけていたワタクシの日常は、過酷なウエイト・トレーニングそのものだったに違いありません・・


ところで・・
ダイエットで一番大切な事は 「強い動機」 を持ち続ける事ができるかどうか・・だと思いますデス。
この点、ワタクシはラッキー()でした。
挫けそうになる度、脳内映像補正装置 OFF 状態で見た自分の姿が

ガー・・ン という音と共に頭をよぎります(笑)。


ダイエット方法は当たり前過ぎですが、食事と運動。
食事は出来合いの冷凍弁当のようなものを利用しました。
ダイエット中はとにかく一日中ヒモジイです。
ヒモジイ状態でお料理を作るとつい作り過ぎてしまったり、(ダイエット中だということを忘れて)食べ過ぎてしまう事も・・


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イギリスの冷凍ダイエット食品イロイロ


その点、冷凍弁当はエライです~。
空腹を感じてから作り始めても電子レンジで約3分。
待ったなしで頂けます アップロードファイル
これだけでもダイエット中のストレスは、グンと減ると思いますデス


冷凍弁当を選ぶポイントは・・
一食分がパックされ一回の量がはっきりしているモノ。
揚げ物や油モノを避け、出来るだけ栄養価が高くカロリーが低い(400㌍以下)のモノ。


モチロン自然の食材で手作りできれば一番良いのでしょうが、ダイエット中のキッチンは鬼門なのです~。
また継続のためには多少(?)の手抜きは善なのです~


運動はダンベル体操を朝夕2回(10分)とモモも嬉しいお散歩を毎日10km。
運動オンチなので運動はこれだけでした。


結局合計15kg減って元より小さくなったワタクシですが、最近美味しいモノの食べ過ぎでまたジワジワきています・・
でもこの2~3kgを落とす・・というのが、なかなか難しいのです~


まずは 「強い動機」 を探さなくては!です~

ちょっぴりディープなイギリスの話

ナショナルトラストの会員権

!!!←驚いているHちゃん( イギリス人)

少し早かったのですが、Hちゃんにバースデープレゼントをわたしました。
いつもアレコレ詰め込んで、まるで名古屋の(結婚式の)引き出物のようになってしまうHちゃんへのバースデープレゼントですが、今年は一味違います~


「おめでとう!」の言葉と一緒にわたしたのは、“包装紙で包んでリポンをかけたA4サイズの紙一枚”。
ぺらぺらです。
訝しげな表情で包みを開け始めるHちゃん。
(よしよし・・、思惑通り)

彼女の表情が「訝しげ」「驚き」に変わるまでの短い時間、私はいたずらをしかけた子供のように彼女の表情の変化を見守ります。
この瞬間がプレゼントを贈る醍醐味なのです~(笑)。



プレゼントですが・・
直前まで悩みに悩んで、「ナショナルトラストの会員権」をプレゼントする事にしました。
今回プレゼントしたのは、同じ住所に住む大人2人が利用できる「ジョイント」というカードです。
Hちゃん、そして彼女のパートナーのJさんの分です。
(Hちゃんの子供達は2人とも5歳未満なので無料なのです)
このカードがあれば家族4人一年間、ナショナルトラストで管理している場所へ無料で入場することができます。


ナショナルトラストは、歴史的建築物の保護を目的としてイギリスで設立されたボランティア団体で、なんとイギリス国民の20人に1人がナショナルトラストの会員なのだそうです。
オットと私も5年前から会員です(イギリス国民ではありませんが・・(笑))。

会員のメリットは、ナショナルトラストで管理しているお城やマナーハウスなどの歴史的建造物(約300)やガーデン(約200)にいつでも気軽に行けることです。
(会員なら)お昼にピクニックだけしに行く・・などという贅沢な使い方も可能です(笑)。
非会員は入場料が必要なので(£10以上かかるところも少なくありません)、短い時間での利用は(勿体無くて)できないかもです・・。


さて・・
ナショナルトラストの会員権ですが、申し込みから発行までには少し(かなり?)時間がかかります。
その間は仮のカードを携帯することになるのです。
今回はインターネットで申し込んだので、仮のカードは我が家のプリンターで印刷しました。


う~ん・・
このペラペラのカード、本当に使えるのでしょうか?



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ナショナルトラストのホームページは こちら


※旅行者向けに「7日パス」「14日パス」もあるので、興味のある方はHPをご覧下さいマセ。


ちょっぴりディープなイギリスの話

郵便局の副業 ~ドールハウス販売~ in イギリス

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う~ん・・、やっぱり不思議です~。

見るからに雑貨屋さんです。
どこから見ても、100%雑貨屋さんです。
扱い商品の中心は、“ドールハウス関連グッズ”です。
ドールハウス用の家具はモチロン、小さな小さなドールハウス用の電球まで販売しています。


もしかしたら郵便関係の売り上げよりも雑貨の売り上げの方が多いかもですが、ここはれっきとした郵便局。
買いたい商品を奥の“いかにも郵便局のカウンター”に持って行くと局員が対応してくれるのですが、う~ん・・、何とも不思議な光景です。


ところで・・
この国の郵便局は“副業(?)”を持っている場合が多いです。
特に“食料品と日用雑貨”を扱う郵便局が多いように思います。
“郵便局で食料購入”は慣れてしまった私ですが、“郵便局でドールハウス”はなかなか慣れられません・・。



食料品と日用雑貨を販売している郵便局

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ドアを開けると、向かって右手は食料品と日用雑貨、左手が郵便局です。


そういえば・・
なかなか慣れられない習慣(?)の一つに、商店の“お昼休み”があります。
例えばこの町のお肉屋さんは、午後1時から2時はお昼休みでお店が閉まってしまいます。
モチロン郵便局も午後1時から2時はお休みです。
もっとも街の大きな郵便局は交代でお昼を頂くのか、お昼休みで閉まることはありません。


しっかりと下ろされたカーテンを見るたび、
『暑くもないのにシエスタですか?』
・・などとココロの中で呟いてしまう私です(笑)。



今日お買い物に行った街
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いつ行っても人が並んでいる、美味しいと評判のお肉屋さんです。
私たちも並んでお肉(牛タン)を買いました~。




オットと晩ごはん

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前菜イロイロ。メインは“牛タン焼の炭火焼”だったのですが、写真を撮るのも忘れてハフハフ食べてしまいました~。


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チーズのフライ。タレはケチャップ/チリソース/ニンニク
小さなトングは本当は“シュガートング”です。アンティーク。


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生ハム。
今日の生ハムはドイツ製だったのですが、やけにスモーキーでした・・。


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豚の角煮。


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タラモサラダ。
ピタパンはオリーブオイルを塗って、焦げ目が付かない程度にオーブンで温めます。
タラモサラダを入れたガラスの容器は、1950年頃のアイスクリームカップ。
添えたスプーンもアンティークです~。


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グリーンサラダ。
今日収穫したレタスですオリーブオイル(ライト)とお醤油を入れたボールにレタスを入れ、全体に味が馴染んだらお皿に移し鰹節を振ります。
レタスは普通の玉レタスを使った方が美味しいかもです・・。


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チーズ。
2つとも同じ種類のチーズです。どちらが美味しいか味比べ。
ナイフは1900年頃のお魚取り分け用のナイフ。


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オリーブの実のオリーブ・オイル付け。
ピクルス・フォークは1930年頃のもの。
ガラス容器はジャムの瓶、フランスのアンティークです。


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今日収穫した春菊の花。
瓶は全てアンティークです~。


ちょっぴりディープなイギリスの話

イギリスの郵便局の副業とは?

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近所の郵便局に行きました。

この辺りに日本人は(私たち以外に)住んでいないので郵便局の方も私を覚えてらして、こちらがお願いする前に「日本まで?」・・と尋ねてくださいます。
よほどの事が無い限り、私はいつもこの郵便局を利用しています。


ところで・・、
田舎の郵便局は牛乳やパンなどの食品や洗剤などを扱っている場合が多く、ちょっとした買い物ならスーパーに行かなくても事足りてしまいます。
大手スーパーでは見たことのないブランドや(パンなどは)ブランドネームがないものもあり、かえって面白かったりします(笑)。


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しか~も!
こんなに素朴~な郵便局でも(驚くべき事に?)クレジットカードによる支払いが可能で、窓口にはカードマシーンがデ~ン!と設置してあります。
マシーンにカードを差し込み、ピンナンバー(暗証番号のようなもの)をピッピッピッ・・と押すとサインもなしに手続き完了。
超お手軽簡単なのです~ にかー!


さてさて・・
実家の母ににちょっとしたお菓子を送ったのですが、(案の定)中身より郵送代の方が高かったです ・・・汗
イギリスは郵送代がめっちゃ高いのですぅ~。




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郵便局のドアを開けたところ。まるで普通のお店のようです~。


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お店に入って、向かって左手が郵便局。


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右手では日用雑貨と食料品を販売しています。


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意外なことにウワサ好きのイギリス人。ゴシップ雑誌は生活の一部です(笑)。


ちょっぴりディープなイギリスの話

薄切り肉のないイギリス

オットと近くの街に出かけました。

とても小さな街なのですが、ハイストリート※には銀行や郵便局はモチロン、肉屋・八百屋・パン屋・靴屋・レストラン・パブ・ブティックなどが所狭しと並んでいてなかなか賑やかです。
※イギリスではメインストリートのことをこう呼びます

今日はこの街のお肉屋さんに豚バラ肉の“薄切り”を買いに行きました。
この店のお肉は美味しい事で有名なのですが(いつ行っても長蛇の列なのです~)、この界隈に住む日本人にとっては別の理由でとても有名です。


実は・・
イギリスには「薄切り肉」なるものが存在しません。
もし普通のお肉屋さんで肉を薄切りにしてくれるようにお願いしても、99%の確率で断られてしまうと思いますデス。
ところがこのお肉屋さんではお客さんの注文ならどんな厚さ(薄さ?)にでも快く応じてくれるのです~ 。
たとえイギリス人の彼らには理解できない理不尽な注文(薄さ)だったとしても・・です(笑)。


さてさて・・
いつもなら街を一周して(お肉屋さんに)戻ると、塊肉→薄切り肉・・になっているのですが今日は時間がかかっているようです。


もっとも、街を一周と申しましても・・
ハイストリートを端から端まで歩いても十数分とかからないとても、めっちゃ小さな街なのですが・・(笑)。



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この界隈ではめっちゃ有名なお肉屋さん


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街の教会で結婚式をやっていました


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お帽子がステキですぅ~ ラヴ ハート


ちょっぴりディープなイギリスの話

イギリスだけどアメリカンな冷凍冷蔵庫♪

先々週注文した大型冷凍冷蔵庫が(やっと!)届きました にかー!

観音開きの扉がとってもアメリカ~ンな感じです(笑)。
日本では一般的な「冷凍冷蔵庫」ですが、イギリスでは冷凍庫と冷蔵庫が別々になっているものが多く、実は私も(イギリスでは)「冷凍冷蔵庫」を使うのは初めてなのです。


ところで・・
我が家には元々2台の冷凍庫と2台の冷蔵庫の合計4台の冷凍庫と冷蔵庫があります。
いつの間にか増えて(増やして?)しまったのです・・ 。
高さがあるものだけにズラ~ッと並ぶと圧迫感もありますし、これではまるで電気屋さんみたいです・・・・・汗
これまでの4台は思い切ってお嫁に出し、今後は冷凍冷蔵庫1台だけのすっきりキッチンを目指したいです~。


2台の冷凍庫は主に日本食の保存に使っていました。
日本食を扱っている中華系スーパーまでは往復で約150kmと気軽に行ける距離ではなかったので、行った時にはここぞとばかりに冷凍の納豆・うどん・餃子の皮・鰻の蒲焼・ラーメン・ゴボウ・サトイモ・・など大量に買っていました。
日本にいた頃は納豆が冷凍できるだなんて知らなかったです(笑)。

渡英当時は○○才だったワタクシも、もう○○才・・( ・・・ 遠い目・・)。
渡英して8年以上の月日が流れ、オットも以前ほど日本食を恋しがらなくなったこと、そして私自身もイギリスの食材でも日本食(らしきモノ)が作れるようになったこと等など・・、これからは大型冷凍冷蔵庫が1台あればそれでもう充分だと思ったのです。


思ったのですが・・。
・・一体どうしたことでしょう?
今ある冷凍食品が入り切らないですぅ~ !絵文字名を入力してください



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キッチンの天井でブラブラしている籠

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もう吊るす場所がなくて床に置かれたピクニックバスケット。

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キッチンの冷凍庫&冷蔵庫たち
今日届いたコも並べてみました~。何だか電気屋さんみたいですね~(笑)。


ちょっぴりディープなイギリスの話

小麦色のお肌はお金持ちの証!?in イギリス

今日はデスクワーク。

・・といっても、机ではなくて庭のピクニックテーブルで・・なのですが(笑)。
一昨日の天気予報では今日も雨だったハズなのですが、あれは夢だったのでしょうか??
昨日までの天気がウソみたいな青空です。


我が家の掟、第一条。
晴れたら何はともあれ庭に出る(笑)。


洗濯の途中であっても掃除機をかけている途中であっても・・モチロン面白いDVDを観ている途中であっても・・です。
何しろイギリスは「一日の中に四季がある」と言われるほどお天気が変わりやすく、晴れていたと思ったら急に雲が空を覆い土砂降りの雨というのも決して珍しい事ではないからです。
善(?)は急げです。


ところで・・、
「白肌命」の日本女性にはとても信じられないと思うのですが、ここイギリスでは晴れた日に庭で肌を焼く人たちをよく見かけます。
・・しかも女性は一様に「ビキニ姿」です ・・・汗
もう体型も年齢もお構い無しです(笑)。
この他人の目を気にせず我が道を行く感じ、結構好きだったりしますが・・。


さて「水辺じゃないのにビキニな人たち」ですが、公園のような公共の場にも大胆不敵に出没します。
ある意味、コレはイギリスの夏の風物詩かもです(笑)。
背中を綺麗に焼く為かビキニをはずしている事もあり、(日本人の私は)思わずギョギョ・・ッとさせられます。


どうやら・・
小麦色の肌=日焼けが出来る国にバカンスに行ける=リッチ
・・らしいのです。


リッチに見えなくてもいいです・・。
私はシミのない白肌になりたいですぅ~。



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キッチンドア前のピクニックテーブル

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水遣り途中の一休み用椅子

ちょっぴりディープなイギリスの話

イギリス、日曜日のお買い物は・・

これでは鳥さん、来てくれないハズです・・。

最近、餌場で鳥を見かけないなぁ・・と思っていたら、いつの間にか餌のピーナッツがなくなっていました ・・・汗
ふと時計を見ると、もうすぐ午後3時になるところ。
大急ぎで支度をしてペットショップへ GO!です。


なぜこんなに急いでいるのかというと・・、
我が家から店が遠いというのもありますが、実はイギリスの法律で日曜日の営業時間が最大6時間までと決められているからなのです。
朝10時から営業を始めたら夕方4時、朝11時からの営業だったら夕方5時まで・・といった具合です。
(小さい商店は日曜日が休みのことも多いです)
スーパーマーケットも夕方4時までなので、急がなくては!です~。


そういえば・・
最近イギリスのスーパーでもカボチャを見かけることが多くなりました。
PUMPKIN でも SQUASH ではなく、KABOCHA(KABOTYAではないです~)と表示されている正真正のカボチャです(笑)。
私は蒸篭で蒸しただけのカボチャをそのまま食べるのが好きなので、火を通すとべちゃべちゃになってしまう PUMPKIN や SQUASH はあまり好きではないのです・・。
(見た目は可愛いのでラブ ですが・・)


KABOCHAは(入荷数が少ないのか)売り切れている事も多いのですが、今日はペットショップに行った帰りに寄ったスーパーで最後の1個を買うことが出来ました。
閉店5分前、文字通りの滑り込みセーフです(笑)。
今日のお買い物は、カボチャ・玉葱・人参・ジャガイモ・・。


あ、コレって、
写真の「野菜かご」の中身そのまんま・・ですね ・・・汗



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黄色と緑の小さいかぼちゃは偽者です。

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ピーナッツ。

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鳥の餌場。

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鳥の餌場のすぐ後ろは池です。遠くに鵞鳥が見えます。

ちょっぴりディープなイギリスの話

イギリス人は気が長い?!~麗しのエリザベス~

んー・・、幸せですぅ~。

午後からHちゃん(イギリス人)の家に遊びに行きました。
イギリスにしては珍しく、雲ひとつない大快晴です。
ポカポカ陽気の中、庭で彼女の子供達を遊ばせながらコーヒー片手に日向ぼっこ


庭でひときわ目を引くピンクの花があったので近づくと・・、どこからともなく甘~いバニラに香りが・・。
香りを辿るとそのピンクの花からでした。
早々花の名前を尋ねたところ、「Clematis Montana」という花で品種は「Elizabeth」とのこと。

週末に買いに行くと言ったら・・
バニラの香りがするのは「Elizabeth」だからね
買う前にちゃんと確認して
花の形が同じでもあまり香らないのもあるから・・
・・と彼女は2度ほど念を押し、
それでも心配だったのか、商品名を書いた紙を持たせてくれました にぱ

そんなにボォ~ッと見えるでしょうか、ワタクシ・・。


そういえば・・
玄関のドア周りをエリザベスちゃんでグルリと囲みたいと私がいうと、
大丈夫、すぐ大きくなるから、とHちゃん。
ちなみに、彼女のエリザベス(Elizabeth)ちゃんは現在5歳・・。


そうでした。
彼女はイギリス人。
気の長いイギリス人にとって、5年なんてあっという間なのです・・ えー絵文字名を入力してください



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Hちゃんのお庭のエリザベスちゃん。


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お花のアップ。

ちょっぴりディープなイギリスの話

グレービーソースの素「BISTO BEST」

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写真はお気に入りのグレービーソースの素です。
(イギリスのスーパーマーケットなら、大抵どこでも手に入れることが出来ます)

グレービーソースの素は数あれど、私は「BISTO・BEST」のビーフ味が一番美味しいと思います。
(BESTではない普通のBISTOもありますが、絶対BESTの方がお勧めです~)
モチロン昔ながらの「正しいやり方」で作ったグレービーソースも優しいお味で好きですが、日々の生活ではお湯で溶くだけ簡単便利な「素」に軍配が・・(笑)。


さてさて、
このソース、温野菜からハンバーグまで何にかけても不思議と良く合います。
私は白いご飯の上に「ハンバーグ」「目玉焼き」の順に載せ、その上からご飯が見えなくなるくらいた~っぷりのグレービーソースをかけて、熱々をグチャグチャ混ぜながら頂くのが大好きです。
見た目は良くないのですが、コレ最高なのです~
味はハワイの「ロコモコ」っぽい感じです。

・・と
冷凍庫にあるハズのハンバーグが、な・・ない?!
いつもは必ずある卵も、なぜか・・ない(愕然・・)。
あぁ・・でも・・もう舌がグレービーを期待しています・・。


お湯を沸かしている間に、白いご飯をレンジでチン!
お湯でグレービーソースを溶きます。
熱々ご飯に熱々グレービー、ぐちゅぐちゅ混ぜて出来上がりですぅ~


素グレービー丼、けっこーイケますデス~。
ヒト様にお見せできるようなシロモノではございませんが・・
 

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