FC2ブログ

イギリス、アンティークな暮らし。

15世紀に中世の廃船を利用して建てられたという”Old Court”に暮らしてから、以前にも増して古いモノに愛情を感じるようになりました。 イギリス在留19年のアンティークディーラーの日々の暮らしのアレコレ。商品の買い付けや愛用のアンティーク、お気に入りのお出かけスポットや観光地、料理のレシピ等々・・
MENU
カントリーサイド

Gamekeeper (狩猟の番人)の家

ssP1040367.jpg


我が家は ムカシ Gamekeeper (狩猟の番人)が住んでいたので、Keepers Cottage という名前で呼ばれています。
Gamekeeper というのは貴族などが所有する土地で 雉などの Game (狩りの獲物の総称)を管理する職業をいうのですが、それにしてもイギリスには何とも不思議な職業があるものです・・(しみじみ・・)。


ところで・・
我が家の台所の梁には、一体何を吊るすんだろう・・な「巨大なフック」が大きなネジで固定されています。
かつては狩りの終わった狩人たちがお礼の獲物をここにぶら下げて帰ったのだそうです。
今はカワユク(←死語です~)アンティークのバスケットが揺れていますが、その昔は雉などのゲームがブラブラしていたに違いありません・・(ホラーですぅ~)。


イギリス人の友人によると、雉はぶら下げたまま放置しておくと風味が増す上自然に羽も抜けて調理が楽なのだそうです。
友人曰く、腐る直前の独特な風味(もしかしたら腐っているかもしれません・・ )が最も美味しいのだとか・・。

独特な風味・・ ・・・汗
う~ん・・、やはり私は食べられそうにありません・・。



sIMG_6526.jpg

何を吊るすんだろう・・なキッチンの「巨大フック」。

sIMG_6532_20071027091521.jpg

敷地内にある「離れ」。
イバラがはびこり、まるで「眠り姫」状態です(笑)。

sIMG_6530_20071027091549.jpg

離れの「どっぽんトイレ」。
100年以上前のものなので、これも「アンティーク」と呼ぶのでしょうか(笑)?


コメントを残す

現在いただいたコメントの表示(公開)はしておりませんが、全てしっかりとありがたく読ませていただいております。 宜しかったら、ひとことお願いいたします。






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:https://blog.victoriancat.net/tb.php/70-858dbb06
該当の記事は見つかりませんでした。