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イギリス、アンティークな暮らし。

15世紀に中世の廃船を利用して建てられたという”Old Court”に暮らしてから、以前にも増して古いモノに愛情を感じるようになりました。 イギリス在留19年のアンティークディーラーの日々の暮らしのアレコレ。商品の買い付けや愛用のアンティーク、お気に入りのお出かけスポットや観光地、料理のレシピ等々・・
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お仕事 アンティークで作るテーブル

バトラートレーでお庭のひとりアフタヌーンティー♡

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▲ひとつ持っていると何かと便利なバトラートレー。トレー部分が外れます。

午後から青空になったので、銀磨きを頑張ったご褒美にピカピカなったティーサービス(ティーポット+ミルクジャグ&シュガーボウル)でお庭で紅茶をいただきました

ティーカップはお気に入りのウェッジウッドのクイーンズウェア。
(写真はウカジの私物ですが、ショップでも同じ商品を扱っています♪)

バトラートレーに1人分のお茶とお菓子を乗せ、お庭をウロウロ&キョロキョロ・・
本日のひとり午後ティーは、実が生り始めたエルダーフラワー※の木の前ですることに決定!

お気に入りのマグカップで紅茶を飲んだ時のホッする感じも好きですが、時にはちょっぴりポッシュなティータイムでココロとカラダをシャキッとさせ、その後のもうひと頑張りに備えるのも結構好きだったりします。


※エルダーフラワーはイギリスならどこでも目にすることができる木で、とても良い香りの花を咲かせます。
花で”エルダーフラワー・シャンパン”、熟した実で”エルダーフラワー・ワイン”を作ることができるちょっと便利でお得な木でもあります(お宅のお庭にもいかがですか??)。

写真向かって左端はヴィクトリア時代のビスケットバレル。ウカジの私物です。
”うまい棒”にあまりにピッタリのサイズだったので、入れて友達(日本人)に出したらめっちゃ受けました(笑)。


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▲Booths社のトリオと共に・・

ヴィクトリア時代の優美なティーポットセット

植物を模したポットのつまみ、光を受けて輝くブライトカット等など、ヴィクトリア時代らしいデザインが魅力のティーポットセットです。
ブライトカットは職人による手彫り。

シルバープレートが厚く施されている上にとてもしっかりとした作りなので、特別な席ではモチロン、普段の生活ではももどんどんお使いいただけると思います。

今回は日本ではなかなか入手が難しいアンティークのトレークロスを付けてお届けします


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▲ヴィクトリアングリーンルーム(←勝手に命名)にて♪

ウェッジウッドのトリオ(ティーカップ&ソーサー+ケーキ皿)

ブルーにオフホワイトのレリーフが華やかで上品なクイーンズ・ウェア(ウェッジウッド)のティーカップ&ソーサーです。

あまり知られていませんが・・
英国が現女王のエリザベスⅡの結婚や出産、戴冠式などで沸いた1940年中頃から1950年代終わりにかけ、クイーンズウェアには色やデザインによって
「エリザベス」や「アン女王」など英国王室にちなんだ名前がつけられていました。

ちなみにこのブルー地にオフホワイト(プレーンエッジ)のシリーズは、”Mountbattcn”という名で呼ばれていました。
Mountbattcnは ロイヤルファミリーのサーネームのひとつである”Mountbattcn Windsor”を意味していると思われます。


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