イギリスでオークション3
3度目のオークションです。
アンティークディーラーSさんに連れられ、またまたオークションに行ってきました~。(1回目と同じ会場です) 2度目のオークションは こちら です。
3度目ともなるとワタクシも場の雰囲気に慣れ、あっちにウロウロこっちにウロウロ・・、会場を自由自在に歩き回れる余裕が出てきました。
トイレの場所だって、もうバッチリ(←死語デスカ?)です
(年のせいか、トイレが近いのですぅ~)
さてさて、オークションですが・・
前回前々回と同様、今回もガラクタからアンティークまで何でもあり~・・の宝探し気分を思い切り満喫できる、血湧き肉躍るめっちゃ楽しいオークションでした~
ワタクシもノートとペンを片手にルンルン(←完全に死語です~)と会場を回り、気になる商品の番号を控えていきます。
そういえば・・
会場に入って真っ正面の壁に鎮座した掛け軸を筆頭に、なぜか日本のアンティークもチラホラ・・。
しかも素人目にも価値がありそうなものばかり・・。
こんな田舎で一体なぜ?
Sさんの戦利品リスト 鎧兜の武将の絵が描かれた大皿
浮世絵っぽい絵の描かれた花瓶
久谷焼きの小さな花瓶×2
今回のSさんの戦利品は、全て日本のモノ。
もしかしてSさん、日本贔屓なのでしょうか?
ところで・・怪しい英語 を巧みに操るワタクシですが、
日本語もソレに負けないくらい怪しい
です・・
どうかワタクシに漢字の意味を尋ねない下さい~っっ
Sさん、お願いプリーズですぅ・・
私の今回の戦利品。ビクトリア時代の小さな瓶イロイロ。