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イギリス、アンティークな暮らし。

15世紀に中世の廃船を利用して建てられたという”Old Court”に暮らしてから、以前にも増して古いモノに愛情を感じるようになりました。 イギリス在留19年のアンティークディーラーの日々の暮らしのアレコレ。商品の買い付けや愛用のアンティーク、お気に入りのお出かけスポットや観光地、料理のレシピ等々・・
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イギリスの行事やイベント

クリスマスイルミネーションの点灯式 in アイアンブリッジ

幻・・でしょうか??

お買い物の帰りに通ったアイアンブリッジで、見慣れぬ光景を目にしました。
いつ行っても閑散としている、(たぶん、きっと、絶対?)世界一マイナーな世界遺産アイアンブリッジの周りに人が大勢集まっています。
しかも!人員整理のポリスマ~ンまで出動して・・。


オヨヨ・・(←死語です~)
頬を上気させた人々が大声でウントダウンを始めました。
クリスマスまではまだ日もありますし・・、いったい何のカウントダウンを・・?
好奇心がムクムクムク・・

・・が、
渋滞していた車が動き出し、ワタクシたちもアイアンブリッジを後に・・
・・な~んて出来るハズがありません(笑)。
ヤジウマ~ンなワタクシたちは車をUターンさせてもう一度街中を通り、カウントダウンの続きを見ることに・・。


おぉ~ はぁとvv

クリスマスイルミネーションの点灯式です!
10年以上イギリスに住んでいますが、点灯式の瞬間を見たのは実は初めて。
(点灯式の日程は)地元の新聞などで告知があるのでしょうが、超僻地の我が家には新聞は届きませんし、ここ数年は家にテレビもなかったので世間にめっちゃ疎くなっていました ・・・汗

花火も上がり始め、人々の興奮は最高潮!
どの顔も季節がクリスマスへと動き出した期待で満ち幸せそう heart
ワタクシたち久しぶりの花火を楽しみま・・

・・・・。


アイアンブリッジに人が沢山集まっていたの幻ではなかったですが、

あっという間に終わってしまった花火は まさに幻 のようにでした~(笑)。




日本の花火大会などと違い、イギリスではかな~り大きなイベントの花火でもほんの数十分で終了してしまうのですぅ~。 
ちなみに日本では夏のイメージの強い花火ですが、イギリスでは99.9%冬のものです。



20091122 アイアンブリッジクリスマスイルミネーション点灯式
闇夜のアイアンブリッジに怪しく(?)うごめく人影(笑)。


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おぉぉ~


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たまや~


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帰り道に通ろうとした街でも点灯式をしていたみたいで通行止めでした・・。




お気に入りのお出かけスポットや観光地

アイアンブリッジでポークスクラッチング

小腹が空きました~。

材木屋さんにお邪魔した帰り、モモのお散歩 兼ねてアイアンブリッジに寄りました。
近くを通るとなぜか行きたくなってしまう、世界一マイナーな世界遺産「アイアンブリッジ」・・の世界的に有名なポークパイ!を販売するお店「Eley’s」です~。

このお店、看板に「世界的に有名なポークパイ」・・と書いてあるのです(笑)。


キョロキョロ・・
ここのところあまり寒くないせいでしょうか、カメラを抱えた観光客~な人々の姿が多いような気がしますデス。
アイアンブリッジ前の10台ちょっとしか車が止まれない駐車場が満車なのはいつものことですが、その先の車が30台くらい駐車できる駐車場も満車です。
アイアンブリッジ・ラブ ハート なワタクシとしてはちょっと嬉しかったりします。

・・というわけで、
今日は少し離れた駐車場に車を止めて、オットとワタクシとモモ(?)は世界的に有名なポークパイを目指してひたすら歩きました。
ポークパイの為なら 音符1 エン~ヤコ~ラ ~音符1 (←死語・・ですよね~やっぱり・・)


ガ・・ガーン! !絵文字名を入力してください

閉店10分前、間に合ったと喜んだのも束の間、ポークパイが売り切れていますぅ・・。
身もココロもポークパイ~な気分だったのに、クスン・・です 汗
・・が、
お腹も空いているので、暖かい「ソーセージロール」と「Pork Scratchings(ポークスクラッチング)」を一つずつ買うことに・・。

この耳慣れない名前の食べ物、「Pork Scratchings」は、鳥の唐揚げを作っていたらうっかり皮が剥がれて皮だけがカリカリに揚がってしまったモノ・・と非常に食感と味が似ています。
それもそのはず(?)、Pork Scratchingsは豚の皮を油でカリカリに揚げたスナックなのです~。
塩味が強めなので、ビールとめちゃ合います


ただ問題はカロリーがちょっと(いえ、かなり・・)・・。



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毎度お馴染み(?)アイアンブリッジへ続く坂道・・を上るオットとモモ。


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ジャーン!(←死語・・ですね)
右手に見えますのは、アイアンブリッジの雄々しいお姿でございます~。


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左手に見えますのは、世界一マイナーな世界遺産アイアンブリッジにある、世界的に有名なポークパイ・・がキャッチフレーズの「Eley’s」でございますデス(笑)。
世界的に有名かどうかは怪しいですが、お味はサイコーです。
今までに頂いたどのポークパイより美味しいです。
もうすぐ店じまいの時間だったので、お店の方がお掃除をしていました。


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優しい笑顔が素敵です~。


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今日はポークパイが売れ切れていたので、「ソーセージロール」と「Pork Scratchings」を買いました。
Pork Scratchingsは豚の皮を揚げて作ったスナック。
やや塩気が強いので、ビールによく合います。



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ソーセージロール、£1.20。


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Pork Scratchings、£0.90。


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Pork Scratchingsのアップ。


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橋の上から街を見たところ。


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アイアンブリッジにある、火力発電所。


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エール。
つまみはPork Scratchingsです~。
これがビールによく合うのです。


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いびきに効くらしい・・と友人に聞いて、イヤーキャンドルを通販で買いました~。


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イヤーキャンドル中のオット。


レストラン覚え書き

イギリスでフランス家庭料理

世界一マイナーな世界遺産アイアンブリッジ・・から車で5分、こんなトコロに本当にレストランがあるのか・・というくらいの山の中、以前エール(イギリスのビール)のお話でにちょこっとお書きした事がある美味しい地ビールの頂けるパブ・・の前にあるフレンチレストラン「Fat Frog(デブ蛙)」へランチへ行ってきました。
(長~い前置きですぅ~)

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やじるし↑ 地ビールが頂けるパブ・・の前にある
やじるし↓ フランス家庭料理のレストラン、「Fat Frog」。

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このレストラン、随分前に一度だけお邪魔した事があるのですが、その時ワタクシはお肉~な気分だったので、フランス家庭料理が頂けるレストランだという事をすっかり忘れてうっかりステーキをオーダーしてしまって、肝心のおフランスの味を堪能し損ねてしまいました・・ ・・・汗


・・というわけでリベンジ(?)です!
今回はちゃんとフレンチメニューからオーダーをしました(笑)。
前菜はナシでいきなりメインデッシュからスタートだったのですが、メインデッシュが出来上がる前に運ばれた「メインデッシュの付け合せのサラダ」が、ちょっと日本のランチタイムっぽくて懐かしかったです。

イギリスのレストランでは(星付きのところは別です)、メインデッシュの付け合せは人数分がドーンッ!と同じお皿に入って出てきて、それぞれが好みの量を取り分けるスタイルが一般的なのですが、ここでは日本のランチタイムでよく見かける小さな木のボールにサラダが入って出てきました。
(小さな・・と申しましても、このサラダ、日本の2倍近い大きさがあります)


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お話は変わりますが・・
イギリス人とフランス人はなぜかお互いをバカにしあっています。
イギリス人はフランス人を「蛙野郎(Frog Bastard)」と呼び、フランス人はイギリス人を・・あれれ・・、何でしたっけ?
うっく・・(←死語です~)年は取りたくないものです・・。


(コホン・・)気を取り直して・・、
予想通り(?)、こちらのオーナーシェフが太った(Fat)なフランス人(Frog)でした。
今から約40年前にイギリスに渡ってきたそうな・・。
この方、どう見ても60はいってらっしゃらないので、その中の40年って、う~ん・・、もうほとんどイギリス人のような気もしますが・・(笑)。


牛肉の赤ワインになどのお料理はそれなりに美味しかったのですが、やはりオーナーシェフの長年のイギリス生活が祟って(?)いるのでしょうか、やじるし↓フレンチレストランではお見かけしない付けあわせが・・(笑)。 

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イギリス人の主食(?)「チップス(フライドポテト)」です・・ 汗
(もしコレがブレッド&バターだったら、もっと評価が上がったかも・・)
お料理の味付けは悪くなかったものやや味が濃すぎたので、(味を)薄める「何か」が欲しかったワタクシは、不本意ながらチップス(フライドポテト)を頬張りながらお料理を頂きました(笑)。


ワタクシはチップスを頬張りながら、ふ・・と、フランス屈指の食い倒れの街リヨンに行った時の事を思い出していました ( ・・・ 遠い目・・)
特にレストランガイドなど調べなくても飛び込みで入ったレストランさえ美味しいフランス、ブラボー!です。 


イギリスで~ 美味しいものを 探すのは~、 これはなかなか 骨が折れますぅ~
今日は五七五七七で決まりましたデス にかー!


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店の外でビールを飲んでいる、お馬でお散歩中の方々。
ワンちゃんだったら店内に入れますが、さすがにお馬さんは・・(笑)。


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店全体を裏から見たところ。


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ワンちゃん連れのイギリス紳士。


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ビールのポンプ。


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店名でもある蛙グッズがアチコチに・・。


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今日頂いたエール「OLD HOOKY」。


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メインデッシュ。


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デザート。

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家の周りは田舎道なので、お散歩から帰ったらシャワーです~。

このところ美味しい生活が続き太り気味なので、モモを連れて夜のお散歩に行ってきました。
このままではワタクシ、店名を「Victorian Cat Antiques」から「Fat Cat Antiques(デブ猫アンティーク)」に変えなくては!です・・ ・・・汗



店名:The Grove Hotel The Fat Frog Bistro & Restaurant
住所:10 Wellington Road, Coalbrookdale, Ironbridge, Telford. Shropshire. TF8 7DX
電話:01952 433 269

HPアドレス:http://www.fat-frog.co.uk/index.php


アップロードファイル 平均するとメインデッシュは£10ちょっと、デザートは£5前後です。
食前に一杯頂いて、メインデッシュにデザート、デザート後のコーヒーとチップまでで£20ちょっと(日本円で約4300円?)くらいです。

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