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イギリス、アンティークな暮らし。

15世紀に中世の廃船を利用して建てられたという”Old Court”に暮らしてから、以前にも増して古いモノに愛情を感じるようになりました。 イギリス在留19年のアンティークディーラーの日々の暮らしのアレコレ。商品の買い付けや愛用のアンティーク、お気に入りのお出かけスポットや観光地、料理のレシピ等々・・
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ちょっぴりディープなイギリスの話

イギリスのスタバは太っ腹!!(2)

本当の本当にヨイのでしょうか?

買い置きのコーヒー豆が切れたので、いつものスターバックスコーヒーへ買いに行きました。
甘くてほろ苦い「カフェベロナ」が私のお気に入りです。
(リラックスタイムには紅茶をいただくこともありますが、お仕事の合間にいただくのは絶対に(!)コーヒーなのです~)


ガーン!! (←死語です~)

「カフェベロナ」がないですと~?!


お店の方がおっしゃるには、朝にいらっしゃったお客様がまとめて3パック買われたせいでストックがなってしまったのだそうです・・。
「・・んもぉぉ~っ!」
・・と一瞬は思いましたが、この女性を責めるわけにはいきませんデス。
私もいつも3~4パックまとめて購入するので、もしかしたらこの女性を同じ目にあわせている可能性が大なのです~ ・・・汗


実はワタクシ、
コーヒー(&チョコレート)が切れると禁断症状(?)が出るので、買わないわけにはいきません(笑)。
コーヒーの前でどれにしようか悩んでいると・・
「ガテマラ」が(ボールドではなくミディアムだけれど)ほろ苦くてチョコレートっぽい香りがする・・とお店の女性スタッフ。


ところで・・
日本では販売員の常識「商品知識」ですが、ここイギリスでは商品知識の全く無い販売員が多かったりします
件の女性スタッフはコーヒーにとても詳しく、コーヒーラブなワタクシはややしばらくその女性のお話を感心しながら聞いていたのですが、

突然、 
「これ、プレゼントするわ!」
「??」

あまりに予想しない言葉だったので、耳を疑いました。
私がキョトンとしていると・・

「もし美味しかったら今度買ってね。
もしイマイチだったら、またカフェベロナを買うといいわ」

いただいてしまいました。
コーヒーショップでコーヒー豆を。


あのぉ・・
本当の本当にヨイのでしょうか??




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いただいたコーヒー豆「ガテマラ」を コーヒーストッカー (・・と勝手に呼んでいますが、本当は紅茶ストッカー)に乗せて、パチリ・・。


ちょっぴりディープなイギリスの話

イギリスのスタバは太っ腹?!

イギリスのスタバは太っ腹です~。

スタバにコーヒー豆を買いに行った時、新しい種類の豆を見つけました。
クラシックな人魚のパッケージがヨイ感じです(名前失念・・)。


ところで・・
私は甘い香りの重いコーヒーが好きで、いつも「カフェベロナ」を買っています。
新しい種類の豆を見つけると買って試してみるのですが、なかなかカフェベロナ以上に好みの味を見つけられずに現在に至っています。
味をハズしてしまうと悲しいので、最近は私も賢くなり(?)まずサンプルを頂く事にしています(笑)。

イギリスのスタバでは(お願いすれば)無料サンプルを頂けるのですが、ご存じない方も多いようです。
ある日私がレジで小さな袋に入ったサンプルを頂いていると、私の前に支払いを終えた女性から話しかけられました。


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女性「それどうしたの?」
私「無料サンプルを頂いたのです~」
女性「えぇっ?!本当に??私も次回はもらわなくっちゃ!」


サンプルとはいえ、コーヒー3杯分くらいは余裕で作れます。
以前はサンプル専用の袋(今もあるのかはわからないです~)に入れコーヒー豆の名前のラベルを貼ってくれ、しかも(無料なのに!)50gくらい入っていました。


50gといえば大阪のスタバの販売最小単位です(さすが浪花の商人です~)。
(日本のスタバの最小販売単位は100gが一般的だと思います)
ちなみにイギリスのスタバの販売単位は、1パック:250gです(笑)。


でもでも根が小心者のワタクシ・・。
コーヒー豆を沢山買う時にしか、サンプル下さいと言えないのです~。

今回も「カフェベロナ」を3パックも買ってしまいましたんー汗



にぱ
コーヒーが不味いと言われるイギリスですが、そんなことはありません!
・・とお書きしたいところですが、本当の本当にイギリスのコーヒーは美味しくないです~(笑)。
不味いと言われるコーヒーの中では、スタバはかなりヨイ方なのです。

ただし!
スタバでも絶対にイギリス焙煎のモノを買ってはいけません!
全然香りがしませんデス~



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もうカレコレ10年くらい使っているグラインダー。
エスプレッソから粗引きまで、イロイロなサイズに挽けて便利です~。


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いざ、勝負ですぅ~


お仕事 お知らせ

暮らしの中のアンティーク ~ティーリーフストッカー~

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我が家で最も活躍しているアンティークを挙げるとしたら・・

それは間違いなく「ティーリーフストッカー」(正しい名称がわからないので勝手に命名しました~)です。
多い日だと1日に10回以上使うことも・・。
(ただし正しい使用方法ではないです~(笑))


本体右下の赤いレバーを動かすと1人分の茶葉が出てきます。
表からではわかりませんが底が二重になっています。
レバーを動かすと下の底が開き茶葉が出るのですが、レバーが戻り下の底が閉まると同時に今度は上の底(変な表現ですね・・ )が開いて底と底の間に一人分の茶葉がたまる仕組みです。
・・で、またレバーを動かすと・・(以下同文)。


実は・・
この商品は紅茶を販売する際に付けられた「おまけ」だったようです。
私の持っているデザインだけではなく様々なデザインがあったようで、以前茶葉を摘む黒人女性の図柄を見た事があります。
その時に見た商品はずいぶん錆が出ていて、残念ながら食品を入れられる状態ではなかったですが・・。


本来は茶葉をストックする為のものですが、我が家ではコーヒー豆をストックしています。
(最近のお気に入りはスターバックスコーヒーの「カフェベロナ」です~)
缶にプリントされた「SEYRON TEA」の文字、完全に無視しています ・・・汗
でもそんな小さなこと(?)など少しも気にならないほど、とにかく便利です。
コーヒー豆を缶に保管しているのと同じ状態になる上、豆を取り出す時に蓋を開ける必要も量を量る必要もなく、ただレバーをガチャガチャ動かせばヨイのですから素晴らしいです~ にかー!


私は濃いコーヒーが好きなので、レバー4回。
オットは3回です。

ちなみに・・
私は1日に5~6杯のコーヒーを頂きます。
5杯×4ガチャ=20ガチャ
少なくとも1日20回はガチャガチャやっている計算です。
オットも朝はコーヒーなのでガチャ指数は更に上がります・・。

こんな感じで・・
ティーリーフストッカー」 は 「コーヒービーンズストッカー」 として我が家のキッチンで大忙しなのです。
きっと彼女(彼?)自身も想像もしなかったほど 忙しい第2の人生 に違いありません(笑)。



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2番目に活躍しているアンティークは、シャル型のガラスのお皿です。
ガラスが黄色っぽい点や中にいくつもの気泡が見られることから、新しいものではない事が容易にわかります。
割った板チョコを2~3かけら入れるのに丁度良い大きさなので、毎日(日に何回も )使っています。
お米を食べない日があってもチョコを食べない日はない私なのです~(笑)。
苦~いチョコが好きで、リンツの85%をよく買います。



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調理道具を入れたジャーも(それ自体を使うわけではありませんが)毎日の必需品です。

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