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イギリス、アンティークな暮らし。

15世紀に中世の廃船を利用して建てられたという”Old Court”に暮らしてから、以前にも増して古いモノに愛情を感じるようになりました。 イギリス在留19年のアンティークディーラーの日々の暮らしのアレコレ。商品の買い付けや愛用のアンティーク、お気に入りのお出かけスポットや観光地、料理のレシピ等々・・
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英国暮らしのアレコレ

ビクトリアンハウスで罠にハマる

ひぃぃー・・んっ!
ひひぃぃぃー・・んっ!!

モモ(我が家のワンコ)の雄叫びに慌てて飛び起きると・・
なんと!モモが罠にハマっていました ・・ ・・・汗
いえ・・、正確には「ワナ(罠)」ではなく「アナ(穴)」に足がハマって身動きが取れなくなっていました。


住み始めた当初(7年半前)からシロアリに食われたっぽい小さな穴は沢山あったのですが、ビクトリア時代に建てられた家ですし(1800年代終わり)、穴くらい仕方がないカモカモ~と思っていました。
またどこにもシロアリらしきムシも見当たらないので特に心配もしていませんでした。

たしかに・・
以前よりも床板にもろい箇所が増えてはいたのですが、7年かけてジワジワとそうなったので気に留めることもなく何とな~く受け入れてしまっていて・・(笑)。


この日モモは私のベッドで一緒に寝ていたのですが、朝早く目が覚めた彼女はオットのベッドに移動して2度寝をしようとでも思ったのかベッドから飛び降り・・
この時に運悪く床板のもろくなっている部分に着地、足で板をぶち抜いてしまいました。


罠、罠、罠~に落ちそ~う   腟究ビーナス 「キッスは目にして」


あれから頭の中でこの曲がリフレインし続けています・・。
うぅー・・、誰か止めて下さいデス~ !絵文字名を入力してください



sR0012673.jpg
ボロボロの床板。
これはシロアリではなく、「ウッドワーム」によるものなのだそうです。
ウッドワームは非常に小さな虫で、よ~く見ないとわからないのだとか・・。


sR0012680.jpg
ウッドワームの食べられてボロボロになった床板をはがすPさん。


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傷んだ部分の板をはがしたところ。


sR0012701.jpg
新しい板を張っていきます。


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板を張り終わり、ウッドワームを駆除する塗料を塗るPさん。

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