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イギリス、アンティークな暮らし。

15世紀に中世の廃船を利用して建てられたという”Old Court”に暮らしてから、以前にも増して古いモノに愛情を感じるようになりました。 イギリス在留19年のアンティークディーラーの日々の暮らしのアレコレ。商品の買い付けや愛用のアンティーク、お気に入りのお出かけスポットや観光地、料理のレシピ等々・・
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ちょっぴりディープなイギリスの話

郵便局の副業 ~ドールハウス販売~ in イギリス

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う~ん・・、やっぱり不思議です~。

見るからに雑貨屋さんです。
どこから見ても、100%雑貨屋さんです。
扱い商品の中心は、“ドールハウス関連グッズ”です。
ドールハウス用の家具はモチロン、小さな小さなドールハウス用の電球まで販売しています。


もしかしたら郵便関係の売り上げよりも雑貨の売り上げの方が多いかもですが、ここはれっきとした郵便局。
買いたい商品を奥の“いかにも郵便局のカウンター”に持って行くと局員が対応してくれるのですが、う~ん・・、何とも不思議な光景です。


ところで・・
この国の郵便局は“副業(?)”を持っている場合が多いです。
特に“食料品と日用雑貨”を扱う郵便局が多いように思います。
“郵便局で食料購入”は慣れてしまった私ですが、“郵便局でドールハウス”はなかなか慣れられません・・。



食料品と日用雑貨を販売している郵便局

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ドアを開けると、向かって右手は食料品と日用雑貨、左手が郵便局です。


そういえば・・
なかなか慣れられない習慣(?)の一つに、商店の“お昼休み”があります。
例えばこの町のお肉屋さんは、午後1時から2時はお昼休みでお店が閉まってしまいます。
モチロン郵便局も午後1時から2時はお休みです。
もっとも街の大きな郵便局は交代でお昼を頂くのか、お昼休みで閉まることはありません。


しっかりと下ろされたカーテンを見るたび、
『暑くもないのにシエスタですか?』
・・などとココロの中で呟いてしまう私です(笑)。



今日お買い物に行った街
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いつ行っても人が並んでいる、美味しいと評判のお肉屋さんです。
私たちも並んでお肉(牛タン)を買いました~。




オットと晩ごはん

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前菜イロイロ。メインは“牛タン焼の炭火焼”だったのですが、写真を撮るのも忘れてハフハフ食べてしまいました~。


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チーズのフライ。タレはケチャップ/チリソース/ニンニク
小さなトングは本当は“シュガートング”です。アンティーク。


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生ハム。
今日の生ハムはドイツ製だったのですが、やけにスモーキーでした・・。


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豚の角煮。


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タラモサラダ。
ピタパンはオリーブオイルを塗って、焦げ目が付かない程度にオーブンで温めます。
タラモサラダを入れたガラスの容器は、1950年頃のアイスクリームカップ。
添えたスプーンもアンティークです~。


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グリーンサラダ。
今日収穫したレタスですオリーブオイル(ライト)とお醤油を入れたボールにレタスを入れ、全体に味が馴染んだらお皿に移し鰹節を振ります。
レタスは普通の玉レタスを使った方が美味しいかもです・・。


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チーズ。
2つとも同じ種類のチーズです。どちらが美味しいか味比べ。
ナイフは1900年頃のお魚取り分け用のナイフ。


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オリーブの実のオリーブ・オイル付け。
ピクルス・フォークは1930年頃のもの。
ガラス容器はジャムの瓶、フランスのアンティークです。


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今日収穫した春菊の花。
瓶は全てアンティークです~。


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