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イギリス、アンティークな暮らし。

15世紀に中世の廃船を利用して建てられたという”Old Court”に暮らしてから、以前にも増して古いモノに愛情を感じるようになりました。 イギリス在留19年のアンティークディーラーの日々の暮らしのアレコレ。商品の買い付けや愛用のアンティーク、お気に入りのお出かけスポットや観光地、料理のレシピ等々・・
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カントリーサイド

狩猟 ~キジ狩り~

バキュー・・・ン

今年も雉狩りのシーズンが始まりました。
オットと私の住むコテージ、通称「Keepers Cottage」は本来ならば狩りの番人(Gamekeeper)が住む為の家で狩場のど真ん中に建っている為、家の前には狩猟犬を連れ散弾銃を担いだイギリス紳士が毎週末ごとに集います。
(ちなみにオットの職はGamekeeperではありません)


ところで・・
ご存知の方のいらっしゃるかもですが、雉はあまり飛びません(飛べません?)。
追いかけると走って逃げます。
走って走って助走をつけてから、無理やり飛びます(笑)。
その様子はちょっと鶏に似ています。


雉狩りですが
犬が雉を追いかけて飛ばせ、飛び立ったトコロを散弾銃で撃ち落とします。
銃は常の空に向けて撃たれるので(近くでバキュンバキュンしていても)そう危なくはないのですが、位置的な関係なのか撃たれた雉が庭に落ちてくることが多いので、狩りの日は彼らが雉を回収しやすいように家のゲートを開けておきます。
私もオットも雉はいただかないので、庭に雉を置いていかれても困るのです~ ・・・汗



我が家ではいただきませんが、実は羽付き雉の下ごしらえはそう難しいものではありません。
死んだ雉をその辺にぶら下げ放っておくと(腐りかけた頃に)勝手に羽がバサ・・ッと落ちるので、あとはテキトーにローストするだけ。
めっちゃ簡単です。
モチロン腐りかけなので相当臭うらしいのですが、慣れるとその臭い(ニオイ)がたまらないのだそうです。
興味のある方はぜひお試しくださいマセ~。


さてさて・・
今日も手に雉をぶら下げたイギリス紳士たちが、庭を右往左往していますぅ~(笑)。



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庭で雉を回収するイギリス紳士その1。

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庭で雉を回収するイギリス紳士その2。


kissDN もっと狩猟の写真をご覧になりたい方はこちらへ・・。


Comments

シャドーとフラウのパパ says..."はじめまして"
はじめまして
千葉県で家内と9歳と5歳の息子、そして2匹の猫と2頭の犬(フラットコーテッドレトリバーとジャーマン・ポインター)と暮しています。

英国では禁猟期に愛犬の回収能力(撃ち落された鳥の回収の能力)の低下を防ぐために、ガンドッグレトリーブトライアルという回収競技を行っております。

この回収競技が数年前から日本でも行われており、私はその団体の会員です。
英国のゲームフェアにも何度か遊びに行きました。

また遊びに参りますので、宜しくお願いいたします。
2007.12.09 19:14 | URL | #52IR0TwY [edit]
ねこ says..."宜しくお願いします~"
シャドーとフラウのパパさんへ

初めまして~。
もしかしたらシャドーとフラウのパパさんは狩猟をされるのでしょうか?
そういえば・・
キジは冬限定ですが、(イギリスでは)鹿は一年中狩る事が出来るので(数のコントロールの為)我が家の周りでは一年中銃を持ったジェントルマンに遭遇します。
初めは驚きましたが、最近ではすぐ近くでバキューンバキューンしていても気にならなくなりました(笑)。
でもでも・・、
死んだ鹿は怖くて見れないのです~。
2007.12.18 05:00 | URL | #DxNWTLA6 [edit]

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