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イギリス、アンティークな暮らし。

15世紀に中世の廃船を利用して建てられたという”Old Court”に暮らしてから、以前にも増して古いモノに愛情を感じるようになりました。 イギリス在留19年のアンティークディーラーの日々の暮らしのアレコレ。商品の買い付けや愛用のアンティーク、お気に入りのお出かけスポットや観光地、料理のレシピ等々・・
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イギリスの行事やイベント

ロンドンでクリスマスショッピング♪

ロンドンにクリスマスショッピングに行ってきました。
華やかで上品な大人のクリスマス飾りに気分はすっかりマダ~ム♡

・・だったハズなのですが、
気が付いたらカメラを片手にあっちでパシャパシャ!こっちでパシャパシャ!
気が付いたら、完全にお上りさんになっていました(笑)。

そういえば・・
この時期のイギリス人は物理的にも気持ち的にもめっちゃ忙しいです。
家族にはモチロン、親兄弟や親戚、親しいお友達へのクリスマスプレゼントを用意したりクリスマスカードを書いたり、クリスマスディナーの段取りを考えたり・・時間がいくらあっても足らない感じです。

何だかお正月前の日本人みたいですね (;^_^A


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▲ちょっぴりポッシュなロンドンのクリスマスイルミネーション


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▲修繕中のビックベン


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▲なぜグッチに沢山人が並んでいるのかは謎ですー

💡
もっとクリスマス時期のロンドンの写真をご覧になりたい方はこちらをご覧ください。


英国暮らしのアレコレ

この冬の初雪 in イギリス

この冬、初めての雪です

ふと気が付くと雪は30㎝以上も積もっていて、ひざ下までの長い長靴(変な表現ですねー)を履かないと家から出られなくなっていました。

こんな時期にガーデニング用の長靴を履くことになろうとは、思いもしませんでした(笑)。


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▲左のドアは洗濯室の出入口


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▲温室も雪に埋もれています(;^_^A

さてさて・・
はじめはウキウキしながら暖炉に火を入れ、外の雪を眺めながらまったりとしていたワタクシですが、オットが車を家から出せずに会社を休んだ辺りから段々不安に・・💧


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▲郵便ポストに積もった雪

郵便局にはどうやって行ったら・・
(お客様のお荷物、ど・・どうしましょう??


イギリスの行事やイベント

伝統的なイギリスのクリスマス(クリスマスツリー・暖炉・寄生木)

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▲ウカジ家の暖炉

やっとツリーを買いました
偽物のツリーにしてしまえば楽チンなのですが、オットがどうしても生木にこだわるものだから、毎年買いに行かなくてはいけないのです(どうやらアノ匂いが好きらしい)。

それにしても・・
ツリーを飾って暖炉に火を入れると、一気にクリスマス気分になるのが不思議です(笑)。


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▲寄生木

ところで・・
イギリスでクリスマスツリーを飾る習慣が始まったのはヴィクトリア時代で、元々ドイツの習慣だったクリスマスツリーをヴィクトリア女王の夫君アルバート公(ドイツ生まれ)が結婚の際にイギリスに持ち込んだものです。

その数年後、クリスマスを祝う王室の様子がイラスト入りで「イラストレイテット・ロンドンニュース」に紹介されたのをきっかけにこの魅力的な習慣は人々の知るところとなり、ヴィクトリア中期にはイギリス全土に広まったのだとか・・。


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▲クリスマスツリー販売中!

ヴィクトリア女王がアルバート公と結婚をしなければ、今ここにツリーが無かったかもしれないのですね(しみじみ・・)。


伝統的な食べ物やレシピ等

ヴィクトリア時代のクリスマスレシピ(ミセス―ビートン)

ミセスビートンのクリスマスレシピ

今から100年以上前のヴィクトリア時代(1837-1901年)、人々は一体どんなクリスマスディナーを食べていたのでしょう?

現在当店のホームページではヴィクトリア時代のカリスマ主婦、ビートン夫人が書いた”ミセスビートンの家政書”からローストターキーやクリスマスプディング等の当時のXmasレシピを紹介しております🎄🍴

レシピページはウカジ所有の”ミセスビートンの家政書(1880年版)からですが、実はウカジはこの本以外にも発行年違いで何冊か同じタイトルの本を持っていたりします。

・・と申しますのも、
ミセスビートンの家政書は発行年が違うと、例え同じメニューであっても作り方や材料が違っていることがあり・・

・・おっと、ハナシが脱線してしまいました😅

HPには本のレシピページをそのまま掲載しているので、普段なかなか目にする機会のない古い洋書の雰囲気をぜひお楽しみください💕


💡 ミセスビートンのクリスマスレシピはこちら≫
※PCからご覧ください。

💡 当店で現在販売中のミセスビートンの家政書(1880年版)はこちら≫


伝統的な食べ物やレシピ等

クリスマスは暖炉で焼き栗!

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栗、焼いてます~

先週スティーブから暖炉で使える焼き栗パン(正式名称失念 )をもらったのですが、正直言って焼き栗がこんなに美味しいとは知りませんでした😍
日本で食べた焼き栗(天津甘栗)も普通に美味しかったですが、それがすっかり霞んでしまうモーリッシュ※な美味しさです。

※”モーリッシュ”とは、イギリス人が良く使う表現で、止められない止まらない(もっともっと!)という意味です。


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▲焼く前の栗

焼き栗の作り方はめちゃ簡単。
栗を焼き栗パンに入れて蓋をしたら薪の上に乗せ(ガスコンロでも作れると思います)、焦げないように時々揺るだけ。

パンッ!パンッ!!パンッ!!!

栗が爆ぜる音がしだしたら、それが食べ頃のサインです


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