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イギリス、アンティークな暮らし。

15世紀に中世の廃船を利用して建てられたという”Old Court”に暮らしてから、以前にも増して古いモノに愛情を感じるようになりました。 イギリス在留19年のアンティークディーラーの日々の暮らしのアレコレ。商品の買い付けや愛用のアンティーク、お気に入りのお出かけスポットや観光地、料理のレシピ等々・・
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お気に入りのお出かけスポットや観光地

かしまし団子が行く、オランダ貝づくしの旅♪

まだ2週間だというのに、もう貝が恋しいですぅ~

先々週の週末、お友達と3人でオランダに住む友人夫婦のところへ遊びに行ってきました。
今回の旅行の目的は、ズバリ!人生初の生ムール貝をいただくこと!

私は全然知らなかったのですが、オランダは知る人ぞ知る貝の産地なのだとか・・。
チューリップと風車だけではなかったのですねぇ(ふむふむ・・)。

オランダに住む友人いわく、生のムール貝は(なんと!)生牡蠣よりも美味しいけれど、非常に痛みやすいので産地の近くでないと食べられない・・とのこと。

実は子供の頃から生牡蠣が大好きな私。
これはもう(生ムール貝の季節が終わる前に)行くしかない・・と、ソッコーでオランダに向かいました(笑)。

私たち3人かしまし団子(はじめは「かしまし娘」を名乗っていたのですが、娘というにはビミョーなお年頃&花より団子なので)は人生初の生ムール貝をいただくべく、友人夫婦に連れられてシーフード専門レストランに乗り込んだのですが・・

ガーン・・・

例年なら3月10日くらいまで生で食べられるのですが、今年は暖冬の影響でウンヌン・・と店主。
そんなぁ・・
ガックリと肩を落とす、かしまし団子3人組。

でもその後、テーブルに所狭しと並べられた生牡蠣のレモン添えや牡蠣のグラタン、牡蠣の炒め物、ホタテのナントカソース添え(名前失念☆)、蒸しムール貝、焼きムール貝etc.の貝・貝・貝の貝づくしに、私たちの落胆はそう長くは続きませんでした(笑)。

特にレモンを絞った生牡蠣はうっとりする美味しさで、思わす舌先が喜びで震えてしまいました(遠い目・・)。
そういえばオランダでは日本にも牡蠣を輸出しているそうで、今回はヨーロッパの丸い牡蠣だけではなく、日本の長細い牡蠣も一緒にいただくことができ大感激!

貝づくしの翌日はフェルメールの「真珠の耳飾の少女」で有名な美術館、マウリッツハイスにお邪魔したのですが、ちょうどお昼を過ぎてお腹が空いていたせいか、食べ物の絵にばかり目がいって困りました(笑)。
どこまでも花より団子、ゲイジュツよりも団子のワタシ(たち?)です☆

そして生ムール貝へのリベンジを誓ったかしまし団子たちは、(貝に後ろ髪を引かれながら)再び機上のヒトとなったのでした~
(MさんCさん、大変お世話になりました!かしましくてスミマセン☆)


牡蠣のグラタン
かしまし団子が狂喜乱舞!?貝尽くしのテーブル。

生牡蠣大皿
長細い日本の牡蠣と丸いヨーロッパの牡蠣を同時に味わえます♪

生牡蠣
ヨーロッパ産の丸い牡蠣。

スウィート
オランダ名物、キャラメルがサンドされたワッフル。

フランダースの犬
名作アニメ「フランダースの犬」の最終回でネロとパトラッシュが天に召された教会です(ウルウルしちゃいますぅ・・)。
正面に見えるのがアニメにも登場した有名な「聖母被昇天」なのですが、この日はたまたまミサをやっていて絵の近くまで行くことができなかったのが(生ムール貝の次くらいに)心残りですぅ・・。


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