お片づけの誓い ~3度目の正直?~ 

大変です~

急にお泊りのお客様がいらっしゃる事になりました。
お客様がいらっしゃるのはとても楽しみですが、お片づけは楽しくないですぅ・・


とにかく・・
ゲストルームのお片づけをしなくては!です。
いつの間にか“買い付け荷物”がゲストルームまで侵略していました・・。
(私はアンティークの買い付けのお仕事をしています)
時間がないので、とりあえず全てをスタディ・ルームに押し込み、スタディ・ルームは“開かずの間”に認定です(笑)。

こんなわけで、
スタディ・ルームは現在全く機能していません・・。
部屋ですらありません。
このままではマズイです。
離れ のお片づけをして“買い付け荷物”を(離れに)移動し、母屋をすっきりさせたいです・・。


ところで・・
離れ は建てられた19世紀当時(ビクトリア時代)のオリジナルの状態で、現代では絶対にお目にかかる事がない面白いイロイロを見ることが出来ます。
離れは時間が止まった異空間なのです~。


かまど
6年前に一度だけ近くまでに行ったことがあるのですが、周りに怪しい動物の骨が散乱していて、それきり足を踏み入れたことがありません・・。


ビクトリア時代のどっぽんトイレ
外から覗いただけで、室内に入ったことはありません・・。

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ケンネル(狩猟犬用の犬舎)
“眠り姫”のお話に出てくるような茨が密集していて一歩も入れない状態。
まさに時間が止まっています

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keepers Cottage に住んで早6年。
とうとう離れの時間を動かす時が来たのです~



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我が家のゲスト・ルームです。少し模様替えをしました。


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ウェルカムくまちゃんツリー。


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冷菜イロイロ。


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サーモンの(夏なのに・・)スノー・ボール。


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トマトのオリーブ・オイル焼き。


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バンバンジー(ソースはまだかけていません~)


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シーフード・サラダ。レタスは我が家のキッチン・ガーデンからです。


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オリーブの実のオリーブ・オイル漬け。


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固焼きソバ。


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ワンタン。上から熱々に熱した油をジュ・・ッ!お醤油をかけて頂きます



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朝食。焼きたてパンがヨイ香りです


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2007.08.02 | コメント | トラックバック | 暮らし ホームパーティー

郵便局の副業 ~ドールハウス販売~ in イギリス

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う~ん・・、やっぱり不思議です~。

見るからに雑貨屋さんです。
どこから見ても、100%雑貨屋さんです。
扱い商品の中心は、“ドールハウス関連グッズ”です。
ドールハウス用の家具はモチロン、小さな小さなドールハウス用の電球まで販売しています。


もしかしたら郵便関係の売り上げよりも雑貨の売り上げの方が多いかもですが、ここはれっきとした郵便局。
買いたい商品を奥の“いかにも郵便局のカウンター”に持って行くと局員が対応してくれるのですが、う~ん・・、何とも不思議な光景です。


ところで・・
この国の郵便局は“副業(?)”を持っている場合が多いです。
特に“食料品と日用雑貨”を扱う郵便局が多いように思います。
“郵便局で食料購入”は慣れてしまった私ですが、“郵便局でドールハウス”はなかなか慣れられません・・。



食料品と日用雑貨を販売している郵便局

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ドアを開けると、向かって右手は食料品と日用雑貨、左手が郵便局です。


そういえば・・
なかなか慣れられない習慣(?)の一つに、商店の“お昼休み”があります。
例えばこの町のお肉屋さんは、午後1時から2時はお昼休みでお店が閉まってしまいます。
モチロン郵便局も午後1時から2時はお休みです。
もっとも街の大きな郵便局は交代でお昼を頂くのか、お昼休みで閉まることはありません。


しっかりと下ろされたカーテンを見るたび、
『暑くもないのにシエスタですか?』
・・などとココロの中で呟いてしまう私です(笑)。



今日お買い物に行った街
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いつ行っても人が並んでいる、美味しいと評判のお肉屋さんです。
私たちも並んでお肉(牛タン)を買いました~。




オットと晩ごはん

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前菜イロイロ。メインは“牛タン焼の炭火焼”だったのですが、写真を撮るのも忘れてハフハフ食べてしまいました~。


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チーズのフライ。タレはケチャップ/チリソース/ニンニク
小さなトングは本当は“シュガートング”です。アンティーク。


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生ハム。
今日の生ハムはドイツ製だったのですが、やけにスモーキーでした・・。


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豚の角煮。


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タラモサラダ。
ピタパンはオリーブオイルを塗って、焦げ目が付かない程度にオーブンで温めます。
タラモサラダを入れたガラスの容器は、1950年頃のアイスクリームカップ。
添えたスプーンもアンティークです~。


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グリーンサラダ。
今日収穫したレタスですオリーブオイル(ライト)とお醤油を入れたボールにレタスを入れ、全体に味が馴染んだらお皿に移し鰹節を振ります。
レタスは普通の玉レタスを使った方が美味しいかもです・・。


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チーズ。
2つとも同じ種類のチーズです。どちらが美味しいか味比べ。
ナイフは1900年頃のお魚取り分け用のナイフ。


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オリーブの実のオリーブ・オイル付け。
ピクルス・フォークは1930年頃のもの。
ガラス容器はジャムの瓶、フランスのアンティークです。


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今日収穫した春菊の花。
瓶は全てアンティークです~。


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2007.08.04 | コメント | トラックバック | イギリスの不思議

イギリスでインド料理 ~パパドン~

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んー・・、“パパドン”が美味しいですぅぅ~。

インド料理レストランで、(オーダーすると)スターターの前に出してくれる“パパドン”は私の大好物なのです。


そういえば・・
“パパドン”が食べたくてインド料理レストランに出かけ、(カレーだけでなく)つい甘~いインドのプディングまで食べてしまったことも数知れず・・(遠い目・・)。
外食した時は、3コースで頂かないと満足できない身体になっている私です(笑)。



イギリス独特の表現、3コースやプディングなど等について(勝手に)ワンポイントレッスンです。

2コース
スターター(※注1)+メインデッシュ
or
メインディッュ+プディング(※注2)

3コース
スターター+メインデッシュ+プディング

※注1:スターター → 前菜
※注2:プディング → 甘いデザートの総称



ところで・・
イギリスにはインド料理レストランがたくさんあります。
街ではインドの民族衣装に身を包んだ方もよく見かけます。
その昔、インドはイギリスの植民地だったからでしょうか?

マズイと悪評高いイギリスのレストランですが、インド料理はどこで食べてもそう大きく外す事はないように思います。
もっとも、イギリスのインド料理はイギリス人向けにアレンジされているのだそうですが・・。


さて・・
“パパドン”ですが、オーダーは1枚から可能です。
オーダーすると、大抵3種類のチャッツネ(マンゴー/ライム/小ナスなど)とヨーグルトソース&コリアンダー入りの刻み野菜(玉ねぎやきゅうり等)がドバ・・ッと出てきます。
たとえ1枚しか(パパドンを)オーダーしていなくても沢山オーダーしても、付け合せは同じ分量出てきます。

一瞬なにやら得をしたような気分になりますが、実はこれらの付け合せ、マンゴチャッツネ以外は日本の方には不評なことが多いのです・・
(私はどれも好きなのですが・・)


でもでも、
ヨーグルトソースは、ミントが好きな方なら絶対にハマると思いますデス。
一度ハマると、病み付きになること請合いです。
思わず庭にミントを植えたくなるかもです~


お宅でも“パパドン”でイギリス的インディアなスターター(前菜)はいかがでしょう?

※パパドンは味の薄いポテトチップなどでも代用出来ると思います。



オットと晩ごはん

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晴れたら、ごはんはお庭!なのです。


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キッチンガーデン、今日の収穫。
青のお花は“ボリジ”。食べられます。


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前菜盛り合わせ。
“サテ”や“オニオン・バージ”など等、一般的なインド料理の前菜です。
青いお花は“ボリジ”。食べられます。


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パパドン。私の大好物なのです~。


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“パパドン”の上に、みじん切りの玉ねぎとコリアンダーを乗せ、ミント入りのヨーグルトソースをかけて頂きます。


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これは“パパドン”にマンゴー・チャッツネを乗せたバージョンです~。


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グリーンサラダ。
白いお花は“ボリジ”。食べられます。


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インドカレーを作る予定だったのですが・・、オットの強い要望で日本の“熟カレー”に・・。
私はインドカレーが食べたかったです・・。


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ヨーグルトソース。
材料は、ミント/ヨーグルト/レモンかライムジュース/塩


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庭の池。美しいです~。癒されますぅ~


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2007.08.07 | コメント | トラックバック | 暮らし おうちごはん

ブリストルでバルーンフェスティバル

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んー・・、幻想的です~ (昼の部はシュールですが・・(笑))

キャンプ2日目、ブリストルで開催される“バルーンフェスティバル”に行ってきました。
メンバーは友人家族3家族と我が家の合計4家族、総勢9名+犬1匹。


今回のキャンプは初めから“バルーンフェスティバル”を予定に入れていたので、開催地ブリストルでお泊り(キャンプ)です。
出来るだけ現地での移動時間を短くし、それぞれ(“キャンプ”&“バルーンフェスティバル”)を満喫しようという作戦です。
2泊3日の“キャンプ”で“バルーンフェスティバル”も行く・・、何と欲張りなキャンプなのでしょう(笑)。


ところで、 “バルーンフェスティバル”、駐車料金は£8かかるものの入場料は無料です。
我が家の近所の(規模の小さな)“フラワーフェスティバル”でさえ£10以上の入場料を取るこのご時世、入場料無料とは太っ腹!です。


ちなみに、キャンプ場は、車一台(大人2人まで)1泊£16.5(約4000円)、犬(1匹)は1泊£1.5、子供(1人)は1泊£2.5です。
う~ん・・、犬と子供の差がわずか£1(約250円)ってビミョーです・・


さて、キャンプですが・・、 食べて飲んでいっぱいおしゃべりをして、とても楽しかったです。

・・が、 夜は寒くて、思わず凍ってしまいそうでした・・
夏のキャンプに“ダウンジャケット”は必需品です。
スキーパンツを穿いている友人もいたほど、本当の本当に寒いのです~。


し~かも!
日中はイギリスにしては異例の暑さ モチロン暑いといっても日本の夏には遠く及ばないのですが、8年のイギリス生活で身体がすっかりイギリス仕様になってしまったようで、暑さにめっぽう弱いワタクシなのです~。
気温が25度を超えると、思考能力がグッと低下する今日この頃・・、もう日本へは帰れない身体かもです


さてワタクシ、寒さにはそれほど弱くないハズ・・だったのですが、寒暖差が激しかったせいかうっかり風邪を引いてしまいました・・。

夏風邪を引くということは、やっぱり・・・・・



キャンプ場
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キャンプ場の中を小川が流れています。私たちは小川の側にテントを張りました。川が流れる音、んー・・、癒されますぅ~。


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キャンプ場で見かけたワンちゃん。



バルーンフェスティバルの会場
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熱気球が次々に飛んでいきます~。


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食べ物の屋台(?)。


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“レッドカレー”、£5(約1250円)。屋台とは思えない高さです。日本の屋台が良心的に思えるほどです(笑)。


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夜の部。音楽に合わせて熱気球が点燈します。幻想的で美しかったです。


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花火。

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2007.08.10 | コメント | トラックバック | お勧めの観光地など

イギリスは晩夏

ふ~・・、もう食べられないですぅぅ~

まだ緑の実や赤い実があるので収穫のピークは3週間後くらいだと思いますが、家の周りのブラックベリーが鈴生りです。
ブラックベリーは黒くなったら食べ頃です。

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鈴生りのブラックベリー。


モモ(我が家のワンコ)のお散歩道の両側には、数kmにわたってブラックベリーが自生しており、まさに“濡れ手に粟”・・の採り放題。
私は散歩途中にプチプチ採りながらその場で食べてしまいますが、生で頂く以外にジェリー(ジャムのような物)にお菓子にお料理に・・と使い道はイロイロです。


ところで・・、
家から公道まで1マイル(約1.6km)・・という恵まれた(?)環境の為、家の周りでは滅多に人と会うことが無いオットと私ですが、ブラックベリーの季節になると“籠を手にした人々”と頻繁に遭遇するようになります。
“籠を手にした人々”、これは夏の終わりの風物詩です(笑)。


8月なのに夏の終わり?・・と不思議に思われる方も多いと思いますが、大方のイギリス人が5月下旬頃に感じ始める“夏気分”は、一年で昼の時間がもっとも長い“夏至(6月22日頃)”に最高潮に達します。
そして夏至を境にまた昼の時間が徐々に短くなるのですが、7月はまだまだ夏気分です。

・・が、
あれよあれよ・・という間に昼の時間はどんどん短くなり、そして8月麦の収穫の頃、人々は迫り来る暗く長い冬を思い言いようのない物悲しさを感じるのです。


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物寂しさが漂う、麦刈り後(笑)。


我が家の場合・・
ブラックベリーが収穫を迎え、家の周りがにわかに騒がしくなる頃、
「あぁ、今年の夏も終わってしまったのね・・」
・・などと感慨深気に夏の終わりを悟ります(笑)。


さて、
このブラックベリー、実はとぉ~っても高い高級食材(?)で、スーパーではお茶碗一杯分で£2.5(約600円)以上で売られています。
そのくらいの量ならものの数分で採れてしまうのですが・・(笑)。


オットいわく、
「キミも村の市場で売ってきたら?」
・・だそうです。


もしかしたらワタクシ、
ブラックベリー長者になってしまうかもです~キラキラ


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道の両側に“ブラックベリー”が自生しています。

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濡れ手に粟・・の“ブラックベリー”。

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2007.08.14 | コメント | トラックバック | カントリーサイド

D.I.Y.冷凍庫のペイント

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急に冷凍庫に色を塗りたくなりました。

なんとイギリスには“冷蔵庫専用の塗料”があり、その名も“FRIDGE COLOURS”。
なんのひねりも無い、そのまんまの商品名です(笑)。


シュー・・ッ!
おぉぉ~、面白いですぅ~!!

シュー・・ッ!
シュー・・ッ!!

超簡単お手軽です。
しかもなかなかの仕上がり(満足)

・・と思ったら、突然雨が~


なにもこんな絶妙なタイミングで振らなくても・・。
塗り始める前にチェックした天気予報は、たしかに“晴れ”だったハズです・・。

イギリスの天気予報は当てにならないこと、すっかり忘れていました・・



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この白い冷凍庫が、変身!です~。


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冷蔵庫専用の塗料。


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ぎゃ~っ!雨ですぅぅ~


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う~ん・・、ちょっとノッペリ塗りあがってしまいました


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なんとなく完成です(笑)。
もしかしたらワタクシ、ギンガムチェック症候群かもしれません~。

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2007.08.16 | コメント | トラックバック | 暮らし ハウスデコレーション

ハンターの長靴で雨のお散歩

イギリスらしい空の色です。

時々霧雨になるものの、今日は朝からずっと雨。
たとえ雨でもお散歩はモモ(我が家のワンコ、ボーダーコリー)の権利、犬ママ&犬パパの義務です(笑)。
蝋引きの帽子を被り足元をHUNTERの長靴で固めたら、いざ出発!


今日行ったフィールドは、(後日飼料用に集めるのだとは思いますが)刈った後の麦の茎がそのまま放置され、モモはその間をピョンピョン跳ねながら走り回っていました。
その姿に目を細めてしまう私たちは、間違いなく親バカップルです(笑)。


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麦の茎が放置されたフィールド。


ところで・・
この辺りの土地は水はけが悪く、少しの雨でもアチコチに水溜りができる上、一旦水溜りができるとなかなか引きません。
そんなわけで(たとえ雨が降っていなくても)、長靴はお散歩の必需品です。

さて、
この場合、長靴は「HUNTER」でなくてはいけません!
一足£50(約12500円)と長靴とは思えないお値段ですが、履けば違いがわかります(笑)。



イギリスらしい空の色

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お庭の池のほとりで物思いにふけるボーダーコリーのモモ嬢、4歳。


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2007.08.19 | コメント | トラックバック | カントリーサイド

ナショナルトラストの会員権

!!!←驚いているHちゃん( イギリス人)

少し早かったのですが、Hちゃんにバースデープレゼントをわたしました。
いつもアレコレ詰め込んで、まるで名古屋の(結婚式の)引き出物のようになってしまうHちゃんへのバースデープレゼントですが、今年は一味違います~


「おめでとう!」の言葉と一緒にわたしたのは、“包装紙で包んでリポンをかけたA4サイズの紙一枚”。
ぺらぺらです。
訝しげな表情で包みを開け始めるHちゃん。
(よしよし・・、思惑通り)

彼女の表情が「訝しげ」「驚き」に変わるまでの短い時間、私はいたずらをしかけた子供のように彼女の表情の変化を見守ります。
この瞬間がプレゼントを贈る醍醐味なのです~(笑)。



プレゼントですが・・
直前まで悩みに悩んで、「ナショナルトラストの会員権」をプレゼントする事にしました。
今回プレゼントしたのは、同じ住所に住む大人2人が利用できる「ジョイント」というカードです。
Hちゃん、そして彼女のパートナーのJさんの分です。
(Hちゃんの子供達は2人とも5歳未満なので無料なのです)
このカードがあれば家族4人一年間、ナショナルトラストで管理している場所へ無料で入場することができます。


ナショナルトラストは、歴史的建築物の保護を目的としてイギリスで設立されたボランティア団体で、なんとイギリス国民の20人に1人がナショナルトラストの会員なのだそうです。
オットと私も5年前から会員です(イギリス国民ではありませんが・・(笑))。

会員のメリットは、ナショナルトラストで管理しているお城やマナーハウスなどの歴史的建造物(約300)やガーデン(約200)にいつでも気軽に行けることです。
(会員なら)お昼にピクニックだけしに行く・・などという贅沢な使い方も可能です(笑)。
非会員は入場料が必要なので(£10以上かかるところも少なくありません)、短い時間での利用は(勿体無くて)できないかもです・・。


さて・・
ナショナルトラストの会員権ですが、申し込みから発行までには少し(かなり?)時間がかかります。
その間は仮のカードを携帯することになるのです。
今回はインターネットで申し込んだので、仮のカードは我が家のプリンターで印刷しました。


う~ん・・
このペラペラのカード、本当に使えるのでしょうか?



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ナショナルトラストのホームページは こちら


※旅行者向けに「7日パス」「14日パス」もあるので、興味のある方はHPをご覧下さいマセ。


テーマ:贈り物・プレゼント - ジャンル:ライフ

2007.08.21 | コメント | トラックバック | イギリスの不思議

ブリタニカ百貨事典(1815年発行)はいかがですか?

久しぶりにアンティークディラー、Sさんとお会いしました。

相変わらず、Sさんは教えたがりの素敵なオジ様でした
3階の彼のお店に行くと、ダンボールに入った古い本が・・。
どうやら本日の講義(?)はアンティークブックについてのようです(笑)。
彼はおもむろに「PUNCH」という本を取り出すと、いつもの調子で説明を始めました。

Sさんのお店は、イギリス中部のとあるアンティークセンターの3階にあります。


Sさんによると・・
1842年に創刊されたパンチマガジンはその時々の社会や人物などを風刺した本で、名の通った大学の図書館には大抵置いてある・・のだそうです。
彼は日本の大学にもあるハズだと主張するのですが・・、う~ん、それはかな~り怪しいです
(「不思議の国のアリス」の初版本のイラストを描いたジョン・テニエル(John Tenniel)もパンチマガジンで多くの挿絵を描いています)


ところで・・
彼はパンチマガジンが創刊された年(1842年)から1935年までのおよそ90年分150冊を所蔵しており、それらを分散させることなく同じ方にお売りしたいのだそうです。
(・・ってすごい量だと思うのですが)

また今回は見る事ができませんでしたが、1815年発行のブリタニカ百科事典全20巻も所蔵しており、これらもまた分散させる事なく・・(以下同文) 。
(これもなかなかな量です~)

この過去の遺産を分散させずに未来へ繋ごうとするこの考え方、何となくナショナルトラストに通じるような気も・・(笑)。


パンチマガジン約90年分150冊
ブリタニカ百科辞典全20巻(1815年発行)


上 を購入されて
イギリスの文化遺産(?)を守りたい・・という奇特な方(購入希望の方)、どなたかいらっしゃいませんか~??
お問い合わせをお待ちしていますデス~。




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アンティークブック、イロイロ


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パンチマガジン

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100年以上前にテントを張ってキャンプをしていたなんて、驚きです。




 不思議の国のアリス関連のアンティークを ピック アップ

                          不思議の国のアリスとは・・  PUNCH(パンチ)とは・・

ロイヤルドルトン|本を読むアリスのフィギュア
日本では入手困難な本を読むアリスのフィギュアです。フィギュアが手にしている本は“鏡の中のアリス”で、セイウチと大工が牡蠣たちを(騙して誘い出し)食べようとしているページが開かれています。
価格: 28,000

不思議の国のアリス&鏡の国のアリス/レアな布張り
トランプ柄の布張りの表紙が珍しい、「不思議の国のアリス」と「鏡の国のアリス」が一冊になったお得なセット。永久保存用に!
価格: 8,600

不思議の国のアリス|レアな超大判サイズ
お気に入りのページを開いてディスプレーしたい、カラーリトグラフでイラストが印刷された豪華な超大判雑誌です。
価格:9,800


不思議の国のアリス絵本|ほぼ全ページにイラスト有り
ほぼ全てのページにイラストがあるので、英語が苦手な方でも大丈夫!1986年が特別な年だったアリスファンの方へ・・。
価格: 1,980

ソング フロム アリス|鏡/不思議の国のアリスの歌
不思議の国のアリスと鏡の中のアリスに登場する一節に曲をつけたもの。1978年が特別な年だったアリスファンの方へ・・。
価格: 5,600

不思議の国のアリス|イラストはカラーリトグラフ
特筆すべきは魅力的なカラーイラスト。イラストはカラーリトグラフで印刷されており、それぞれの色ごとの版を重ねて出来た質感がイラストに深みを与え、ひとつの作品として見ても素晴らしい出来です。1933年
価格: 8,600


      
イギリス人のユーモアを知るPUNCH(1887年上下巻)

イギリス人の少しブラックなユーモア感覚を理解したい方、必見です。
価格: 15,600

      


イギリス人らしい皮肉満載PUNCH (1889年上下巻)

イギリスの一流大学の図書館には必ずあるといわれる、非常に有名な風刺の本です。
価格: 15,600


イギリス人のユーモア感覚PUNCH (1890年上下巻)

ビクトリア時代の新聞を1年分まとめて・・。イギリス人のブラックなユーモア感覚を理解できる・・かも?
価格: 15,600



テーマ:アンティーク - ジャンル:趣味・実用

2007.08.23 | コメント | トラックバック | お仕事 アンティーク

バーミックスで韓国キムチが超簡単!

ねこの(勝手に)バーミックス3分クッキングです~。


材料
玉ねぎ 3~5個
リンゴ 2個 

予め「スーパーグラインダー」で細かく砕いておくorすりおろしておきます~。
生姜 1カケ
にんにく 5~7カケ

フィッシュソース カップ1/2強
蜂蜜 大さじ4~6
昆布だし(インスタントでもOK。予め少量のお湯で溶いて冷ましておく)
粗挽き唐辛子 カップ 1/2~1
粉唐辛子 1/2~1


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玉ねぎとリンゴを適当な大きさに切り容器に入れます。


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バーミックスの「ミンサー(刃の種類)」でウィ・・ーン。ドロドロにします。


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フィッシュソース(アミの代わり)・蜂蜜・すりおろした生姜&にんにく・昆布だしを加えて更にウィ・・ーン。


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粗引き唐辛子と細引き唐辛子を好みの量入れてウィ・・ーン。


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下漬けしておいた白菜とキムチの素を混ぜて出来上がりです~。
向かって右側は余った「キムチの素」です。


「キムチの素」は冷蔵庫で一ヶ月くらい保存できます。
保存中も発酵が進むので、下漬けした白菜と混ぜるだけですぐ美味しいキムチが出来て楽チンです。

ところで
キムチを漬ける&「キムチの素」の保存にはガラスの密封容器が便利です。(うっかりタッパーを使ってしまうと、ウギャーなことに・・)
ガラスには匂いは付きませんが、ゴムのパッキンには(強烈な)匂いが付いてしまうので、キムチ用のパッキンには「キムチ印」を付ける事を強くお勧めしますデス~。



久しぶりのキムチ作りです。
実は、オットが5日ぶりに出張から帰ってきたのですが、なぜか飛行機の中で急にキムチが食べたくなったらしく、飛行場についてすぐリクエストの電話があったのです~(笑)。
飛行場から(会社経由で)家までは約1時間半。
大慌てで白菜の下漬け&ウィー・・ンです~。



テーマ:簡単おいしいレシピ - ジャンル:結婚・家庭生活

2007.08.24 | コメント | トラックバック | 暮らし おうちごはん

家計崩壊の危機です~

シャンパン:スパークリングワイン対決です~。

実はオットは(身分不相応にも!)シャンパンが大好きなのです。
このまま飲み続けられては我が家の家計が崩壊するかも・・ということで、オットにブラインド(目隠し)テストをしてみる事にしました(笑)。
(もしかしてワタクシ、イヂワルでショウカ?)


さてさて、今回用意したのは・・
シャンパンは日本円で1本5000円程度の(シャンパンとしては)やや安めのモノ。
一方スパークリングワインは1本1500円(2000円弱??正確な値段を忘れてしまいました)くらいの一般的な価格帯のモノ・・です。


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対決するお二方です~。


上の写真のスパークリングワインは、シャンパンと同じように瓶の中で2次発酵をするタイプで、もしかしたら・・の期待が高まります。

シャンパンとて生まれがおフランスのシャンパーニュ地方というだけで、スパークリングワインの一種なのです。
恐るるに足りませんデス~

いざ、勝負です~っっ!


飲んで食べて食べて飲んで飲んで飲んで・・・・
この間およそ2時間半・・。


ははー・・っ!(ひれ伏して) !絵文字名を入力してください
ワタクシの惨敗でございますデス。
確かにシャンパン様は美味しゅうございました。




・・・汗 
シャンパンとスパークリングワイン、今回はどちらも瓶内で二次発酵をする製法だったのですが、口に含んだ時の泡の細かさが明らかに違っていました。
ジャンパンの泡の方は口の中で繊細に細やかに弾けるのです。
う~ん・・、どうしてなのでしょう??

でもでも
まだ諦めたわけではありませんデス
我が家の家計を守るべく、次なるスパークリングワインを探しに行くのです~っっ!



アップロードファイル オットと晩ごはん アップロードファイル

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対決をサポート(?)する、お料理イロイロです~。


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今日のキッチンガーデンの収穫


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春菊とロースとベジタブルのサラダ


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生ハム


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タラモサラダのピタパン添え

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牛肉のオイスター炒め


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アタリメ


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キュウリの炒め物


テーマ:お酒全般 - ジャンル:グルメ

2007.08.25 | コメント | トラックバック | 暮らし おうちごはん

イギリスでオークション2

アンティークディーラーSさんと2度目のオークションに行ってきました。

新品からアンティーク、そして使えそうもないガラクタまで・・、何でもアリのオークションです。

初オークションについてお知りになりたい方は・・
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=508677867&owner_id=11162351


会場は3つ。
野外に1つと室内に2つ。
3つのオークションの内、2つは同時進行なのだそうです。
(忙しそうです~)


sR0012250.jpg


さて・・
まずは腹ごしらえです~(笑)。
私たちは会場内にあるカフェ(売店?)でコーヒーとサンドイッチを買って、店の前のベンチでモグモグ・・。
食べながら、Sさんのウンチクに耳を傾けます。
(Sさんは教えたがりの素敵なオジさまなのです~)
Sさんがおっしゃるには・・、
このオークションは良い時と悪い時の差がめっちゃ激しいのだそうです。


え・・、
今回のオークションですか?
どうやら「rubbish(ガラクタ・ゴミ)」・・らしいです(笑)。
Sさん、がっかりした表情で「rubbish」を連発していました。


ところで・・
この日はお天気も良かったので、オークションへの参加を取りやめた私たちは野外会場に置かれた出品商品「ピクニックベンチ」に移動してのんびりとコーヒーをすすっていたのですが・・、このピクニックベンチも勢いよく腰掛けたら「ベキ・・ッ!」・・といきそうな感じで、誰が見ても完全に「rubbish(ガラクタ)」でした(笑)。


ピクニックベンチ、売れたのでしょうか?
もし売れたのだとしたら、一体どんな方が買われたのでしょう??
うー・・、気になりますぅ~(笑)。



sR0012247.jpg

Sさんのお店の入っているアンティークセンターで待ち合わせです。
彼のお店に通じるこの階段、お気に入りの場所なのです~。


sR0012248.jpg

イロイロなものが出品されています~(笑)。


sR0012251.jpg

アンティークもガラクタもごちゃ混ぜです。


sR0012252.jpg

この古い扉、ちょっとココロ惹かれました。
「家からちょっくら外してきました~」・・に見えるのは私だけでしょうか(笑)。

テーマ:アンティーク - ジャンル:趣味・実用

2007.08.29 | コメント | トラックバック | お仕事 アンティーク

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プロフィール

名前: ヴィクトリアンキャット
P1000087s1.jpg
性別:♀
年齢:アラフィフ
家族:犬猫・オット

イギリスでアンティークの買い付けとオーダー家具の受注のお仕事をしています。

私が店長を務める ヴィクトリアンキャット アンティークス にもぜひお立ち寄りください。

 

テレビで紹介されました



読売テレビさんに当店を取り上げていただきました。
上のビデオはさわり部分を5分程度にまとめたものです(初期設定では音声をOFFにしてあるので、ビデオ画面になったら左クリックをしてください)。

詳しい番組内容はグッ!と地球便の番組HPをご覧ください。

 

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