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イギリス、アンティークな暮らし。

15世紀に中世の廃船を利用して建てられたという”Old Court”に暮らしてから、以前にも増して古いモノに愛情を感じるようになりました。 イギリス在留19年のアンティークディーラーの日々の暮らしのアレコレ。商品の買い付けや愛用のアンティーク、お気に入りのお出かけスポットや観光地、料理のレシピ等々・・
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お仕事 アンティークで作るテーブル

アンティークで作るアフタヌーンティーのテーブル

普段はティーサービス(ティーポットセット)やワイングラスなどを乗せることが多いサルヴァ(取っ手のないトレー)に、ペーパーレースを敷いてスコーンとサンドイッチ、ケーキを盛り合わせてみました。
高さのあるケーキスタンドも素敵だけれど、上から眺めるスタイルのアフタヌーンティーのテーブルも新鮮💕

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薔薇好きさんにぜひ使ってもらいたい”薔薇を模したつまみが可愛い”ビスケットバレル”と一枚一枚微妙に異なった薔薇が描かれた”プレートセット”もぜひご覧ください🌹🌹


お仕事 アンティークで作るテーブル

ネスプレッソマシンにアンティークのデミタスカップ♪

新着アンティーク、追加のお知らせです~

昨日は書き忘れちゃいましたが、スポードのブルーイタリアンをはじめ、デミタスカップもイロイロ入荷しております🍵
今回入荷したデミタスカップは小さめなので、ルンゴ(エスプレッソ)にもお使いいただけます💕

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ところで・・
実はウカジはかな~りコーヒーLOVEで、我が家にはネスプレッソマシーンが3台あったりします。

最近では豆から挽いて淹れるのは1日に1~2回で(イギリスでは美味しいコーヒー豆がなかなか手に入らないというのもありますが・・)、それ以外は片付け要らず手間要らずのネスプレッソ(笑)。

ちなみにネスプレッソマシーンはグランドフロア―(イギリスでは1階をこう呼びます)のラウンジと離れのコテージ、それとウカジのベッドの横にあります。

ウカジは寝起きが超絶悪いので、起きたらまず手探りでコーヒーを淹れて(この段階では殆ど目は開いてないです)、ベッドで飲んでいるうちに意識がハッキリしてくる感じです (^ー^)/

・・で、一杯では意識がまだモーローとしている場合は、また手探りで2杯目のネスプレッソを・・

あ、ワタクシ決してネスプレッソの回し者では・・💧


💡この時期にピッタリの薔薇のつまみが可愛い、写真のビスケットバレルもぜひ~🌹
(オレンジの薔薇は、私が大好きなデビットオースティンのレディ・エマ・ハミルトンです🌹🌹)


お仕事 アンティークで作るテーブル

5月19日はロイヤルウェディング💕

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5月19日はロイヤルウェディングですね。

・・というわけで(?)
英国国旗ユニオンジャックがはためくトーストラックにウェッジウッドのクイーンズウェアの食器を合わせて、ロイヤルウェディング風味の朝のテーブルを作ってみました


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▲トーストラックにズームイン~


あまり知られていませんが、英国が現女王のエリザベスⅡの結婚や出産、戴冠式などで沸いた1940年中頃から1950年代終わりにかけ、クイーンズウェアには色やデザインによって「エリザベス」や「アン女王」など英国王室にちなんだ名前がつけられていました


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▲ユニオンジャックのアップ♪

ちなみにブルー地に白のレリーフの写真のシリーズは 、「Mountbattcn(Windsorと同じくロイヤルファミリーのサーネームのひとつ)」という名前がつけられていました。

ただしこういった名前で呼ばれていたのは最大でも1962年までで、1962年発行のウェッジウッドの製品カタログにはそれらの表記はなくなっています。



お仕事 アンティークで作るテーブル

英国王室御用達のチョコとカップで至福の時♡

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さぁ、今日はどのコにしましょうか?
1客ずつじっくり集めたお気に入りを眺めながら悩むのは、至福の時でもあります。

様々な時代の人々と数え切れない寛ぎの時間を分かち合ってきたアンティークのカップたち。
その中から今日私が選んだのは、カップを口元に運ぶ度にカップ内側に描かれた可憐な花々が見え隠れする、英国王室御用達の陶器ブランド”ロイヤルアルバート社”のコーヒーカップ。

コーヒーのお供はこちらも英国王室御用達で、毎週バッキンガム宮殿に納められているというCharbonnel et Walker(シャルボネル エ ウォーカー)のチョコレート。
カカオの濃厚な味わいと軽い後味が魅力です。

このチョコレートほんの少しお高いのですが、本当に美味しい!
Charbonnel et Walkerのチョコレートは日本でも買えるので、バレンタインデーの本命チョコにぜひ💕


ロイヤルアルバートとは・・

1896年にトーマス・ワイルドとトーマス・クラーク・ワイルドの親子により、陶磁器の街として有名なイギリスのストーク オントレントで創業。
社名の「アルバート」はビクトリア女王の夫アルバート公と彼らの孫アルバート・ジョージ王子(後のジョージ5世)から拝借したもの。
創業翌年の1897年にビクトリア女王即位60周年の記念品を依頼されえるという幸運に恵まれ、1904年には英国王室御用達の証であるロイヤルの称号を与えられロイヤルアルバートとなりました。


お仕事 アンティークで作るテーブル

またテーブル、買っちゃいました (;^_^A

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前にウカジはテーブルフェチで、家に7台のダイニングテーブルがある・・と書いたことがあります。
↓↓
【アンティーク家具、ダイニングテーブル(オーク・パイン・マホガニー)がいっぱい!】

でももう置く部屋がないので(そりゃそーです)、テーブル道楽は卒業するつもりだったのですが・・
私ったら舌の根も乾かぬうちに(もう買わないゾ宣言から2か月も経っていないのに・・)、またまた買ってしまいました💧 (このテーブルひし形で、ちょっと珍しい形だったのです~)

いえ、今度はダイニングテーブルほど大きくはないです。
小さくもないですが・・😅

オットにはビミョーに白い目で見られそうなので、ひとりでテーブルを引きずってあっちへフラフラ、こっちへフラフラ・・
良さ気な(置けそうな?)場所を探しますぅー *

(この間、およそ1時間・・)

この部屋、すでにダイニングテーブルが1台入っていますが、(ダイニングテーブルではないし・・)ヨシとすることにします(笑)。

折角なので、お茶のセッティングで写真を撮ってみました。
うーん、満足💕


ティーポット

職人の手によるグレービングが優美なアダムススタイルがのティーポットです。
製造から約130年が経過した正真正銘のアンティーク♪
(英国のアンティークディーラーは製造後100年以上が経過した品物をジェニウィン・アンティークと呼んで区別しています)
安心のJames Dexson社製。


三段ケーキスタンド
アフタヌーンティーで使ったら、ゲストから歓声が上がりそう!
シルバープレート製のオリジナルプレートが残っている非常に珍しいお品です。
お手持ちのお皿を使用することも可能。
1910年頃の製造です。


ティープレートに乗っているティーナイフ&フォークは、白蝶貝ハンドルで12人セット・・という、探してもなかなか見つからないレアものだったりします。
以前ウカジがバイヤーにお買取りを打診して、思いっきり断られたお品でもあります(笑)。


お仕事 アンティークで作るテーブル

バトラートレーでお庭のひとりアフタヌーンティー♡

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▲ひとつ持っていると何かと便利なバトラートレー。トレー部分が外れます。

午後から青空になったので、銀磨きを頑張ったご褒美にピカピカなったティーサービス(ティーポット+ミルクジャグ&シュガーボウル)でお庭で紅茶をいただきました

ティーカップはお気に入りのウェッジウッドのクイーンズウェア。
(写真はウカジの私物ですが、ショップでも同じ商品を扱っています♪)

バトラートレーに1人分のお茶とお菓子を乗せ、お庭をウロウロ&キョロキョロ・・
本日のひとり午後ティーは、実が生り始めたエルダーフラワー※の木の前ですることに決定!

お気に入りのマグカップで紅茶を飲んだ時のホッする感じも好きですが、時にはちょっぴりポッシュなティータイムでココロとカラダをシャキッとさせ、その後のもうひと頑張りに備えるのも結構好きだったりします。


※エルダーフラワーはイギリスならどこでも目にすることができる木で、とても良い香りの花を咲かせます。
花で”エルダーフラワー・シャンパン”、熟した実で”エルダーフラワー・ワイン”を作ることができるちょっと便利でお得な木でもあります(お宅のお庭にもいかがですか??)。

写真向かって左端はヴィクトリア時代のビスケットバレル。ウカジの私物です。
”うまい棒”にあまりにピッタリのサイズだったので、入れて友達(日本人)に出したらめっちゃ受けました(笑)。


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▲Booths社のトリオと共に・・

ヴィクトリア時代の優美なティーポットセット

植物を模したポットのつまみ、光を受けて輝くブライトカット等など、ヴィクトリア時代らしいデザインが魅力のティーポットセットです。
ブライトカットは職人による手彫り。

シルバープレートが厚く施されている上にとてもしっかりとした作りなので、特別な席ではモチロン、普段の生活ではももどんどんお使いいただけると思います。

今回は日本ではなかなか入手が難しいアンティークのトレークロスを付けてお届けします


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▲ヴィクトリアングリーンルーム(←勝手に命名)にて♪

ウェッジウッドのトリオ(ティーカップ&ソーサー+ケーキ皿)

ブルーにオフホワイトのレリーフが華やかで上品なクイーンズ・ウェア(ウェッジウッド)のティーカップ&ソーサーです。

あまり知られていませんが・・
英国が現女王のエリザベスⅡの結婚や出産、戴冠式などで沸いた1940年中頃から1950年代終わりにかけ、クイーンズウェアには色やデザインによって
「エリザベス」や「アン女王」など英国王室にちなんだ名前がつけられていました。

ちなみにこのブルー地にオフホワイト(プレーンエッジ)のシリーズは、”Mountbattcn”という名で呼ばれていました。
Mountbattcnは ロイヤルファミリーのサーネームのひとつである”Mountbattcn Windsor”を意味していると思われます。


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