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イギリス、アンティークな暮らし。

15世紀に中世の廃船を利用して建てられたという”Old Court”に暮らしてから、以前にも増して古いモノに愛情を感じるようになりました。 イギリス在留19年のアンティークディーラーの日々の暮らしのアレコレ。商品の買い付けや愛用のアンティーク、お気に入りのお出かけスポットや観光地、料理のレシピ等々・・
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伝統的な食べ物やレシピ等

イースターの”聖金曜日”のティーテーブルを作ってみました💕

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▲ホットクロスバンは少し重めなので軽食にも・・。

イースターはキリストの復活を祝う行事で、クリスマスと同様キリスト教徒の方々にとってとても重要な日。
この日はこ家族で集まって卵を使ったゲームをしたりご馳走を食べて過ごします。
ちなみに今年(2018年)のイースターは4月1日(日)です。

”今年の”と書いたのは、イースターは「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」と定められていて毎年日付けが変わる為、年によって最大1か月のずれがあるから。


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▲ブレッドフォークで優雅に取り分けて・・

ところで・・
バスケットに入っているのは”ホットクロスバン”という上に十字飾りのある甘いパンで、聖金曜日(イースターの前の金曜日)に食べるものです。
(今はどこのスーパーでも一年中買うことができますが・・(;^_^A)

とっておきのアンティークシルバーのバスケットとティーポット、そしてちょっぴり珍しいロイヤルドルトンの両手ハンドルのカップ&ソーサーで聖金曜日のティーテーブルをしつらえたら、ブレッドフォークで優雅にホットクロスバンをの取り分けて・・



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ウェッジウッドでイングリッシュブレックファースト♡

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写真はウカジの愛用品、ウェッジウッドのクイーンズウエアです。
15年がかりで集めて、気が付くと食器戸棚1つが全部クイーンズウエアになってました(笑)。

一見お料理を選びそうなデザインに見えますが、実は何を盛っても良く映えます。
そんなわけで我が家の食卓に結構頻繁に登場しています。


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▲午後のひと休みはコテージ(離れ)でコーヒーを入れて・・


ところで・・
テーブルで味を付けるのが一般的なイギリス料理にソルト&ペッパー等の調味料入れは欠かせないのですが、クイーンズウエアはポップなデザインとも意外と相性がヨイので、今日はキッチンで使っている赤いウサちゃんのソルト&ペッパーを合わせてみました。

赤いトマトとリンクして、可愛いですぅ~💓


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▲お庭でコーヒータイム♪


イングリッシュブレックファースト

材料

・生ソーセージ 人数x2本
・ベーコン 人数x2枚
・マッシュールーム 人数分
・トマト 人数分
・卵 人数分
・その他 バター・オイル等
*
・食パン 好きな枚数
・バターやジャム等 お好みで

・紅茶 好みの茶葉を適量
・牛乳と砂糖 マスト!

・ソルト&ペッパー
(ソーセージとベーコンの塩気が強いので、塩は必要ないかも・・)


作り方

❶アルミホイルを敷いた天板にバターをひとかけら乗せたマッシュルームと半分に切ったトマトを切り口を上にして並べ、上に足の付いた網を置き、そこに生ソーセージを乗せてオーブンに入れる。

❷10分経ったら天板を取り出してソーセージをひっくり返し、網の上にベーコンを乗せてオーブンに戻して更に10分。
ベーコンはあまりカリカリにしないのがイギリス流。

❸❷で5分くらいしたらフライパンにオイルを敷いて目玉焼きを焼きだし、ソーセージ等が焼きあがると同時に目玉焼きもサーブできるようにする。

❹お皿に彩り良く並べてテーブルに運ぶ。

❺カリカリに焼いたトーストを半分にカットして、トーストラックでサーブする。


💡イギリス気分を満喫するワンポイントアドバイス

イギリスの食パンは日本のサンドイッチパンくらいの厚さなので、機会があったらパン屋さんで食パンを薄く切ってもらい、イギリス人のようにカリカリに焼いてトーストラックに立ててサーブするとよりイギリス気分が盛り上がります♡

そして紅茶にはた~っぷりの牛乳とお砂糖を入れてください(日本人は紅茶はブラックで飲む方が多いですが、イギリス人で紅茶に牛乳を入れない人を私はまだ見たことがありません!)。


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ヴィクトリア・スポンジ(ヴィクトリア・サンドイッチ)ケーキの作り方

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お節もいいけど、そろそろケーキなんぞいかがでしょう?

ここ数日、♪お節もいいけど、カレーもね♪・・のフレーズが頭の中でリフレインしているウカジです(笑)。

若い方はご存じないかもですが、これはムカシお正月に流れていたインスタントカレーのCMのフレーズなのです(遠い目・・)。

・・というワケで(?)
本日はインスタントカレー並みに簡単な私の大好物、ヴィクトリア・サンドイッチ・ケーキの作り方をご紹介💕


唐突ですが・・
イギリス人はとても気軽にケーキを焼きます。
それは誰でも美味しいケーキを作れる魔法のレシピを知っているから。

アフタヌーンティーによく登場するヴィクトリア・スポンジ(ヴィクトリア・サンドイッチ)を始め、パウンドケーキ等のケーキを彼らはたた一つレシピで作ってしまいます。

それは卵・バター・砂糖・小麦粉を同じ量ずつ混ぜるというもので、基本になるのは卵の重さ。

全部ボウルに入れて本当にただ混ぜ合わせるだけなので、焼き時間を入れても30分くらいで出来上がります(バタークリームはケーキが冷めてから塗ってください)。

ところで・・
日本人向けにアレンジされていないイギリスのケーキを初めて口にした方は、その舌先が痺れる程の甘さとスポンジの重さに驚くかもしれません。

でも決して決してお砂糖やバターを減らしたり、一般的なケーキレシピにあるように卵白を泡立てたりしてはいけません❗️

そんなことをすると(悪い意味で)洗練されてしまい、折角のイギリスのケーキらしさが失われてしまいます。

(万人向けのお上品な味ではツマラナイ☆)
甘さと重さLOVE♡になるのにそう時間はかからないので、まず最初のひと口を召し上がれ💕

ひと口毎に濃厚なバターの香りとじんわりとした美味しさが広がる黄金比ケーキをこの機会にぜひお試しください。


ヴィクトリア・サンドイッチの(ヴィクトリア・スポンジ)の作り方

下準備

・小麦粉をざっとふるい、バターは室温に戻しておく。
(バタークリーム用のバターも室温に戻しておく)
・型にバター(分量外)を塗って、冷蔵庫で冷やしておく。


作り方

❶ボウルに卵を4つ割り入れて、重さを量る。

❷ボウルに卵と同じ重さのバターと砂糖と小麦粉を入れて、滑らかになるまでかき混ぜる。

❸イギリスのサンドイッチ・チィン※もしくは普通のケーキ型に流し込んで、180度に予熱したオーブンで20~30分焼く。

❹ケーキを型から外し網に乗せ、冷めたら間にジャムとバタークリームを挟む。

❺ケーキスタンド等に盛ってサーブする。
テーブルで取り分ける際に、シフタースプーンを使ってケーキの上にお砂糖を振ってください。

こういった場合、日本では粉砂糖を使いますが、イギリスではキャスターシュガー(フラニュー等と普通のお砂糖の間くらいのもの)を使います。
ザラっとしたお砂糖の舌触りがどこか懐かしい♡


サンドイッチ・チィンは厚さが薄いケーキ型です。
普通はケーキの間にクリーム等をはさみたい時、ケーキが焼きあがってから半分に切りますが、これははじめから半分の厚さのケーキを焼くことで切る手間と焼き時間を節約します。
同じ型を2つ使って焼きます。


他のレシピもご覧になりたい方は・・
http://victoriancat.net/living/kurashi_no_recipe.html(PCページ)


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クリスマスは暖炉で焼き栗!

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栗、焼いてます~

先週スティーブから暖炉で使える焼き栗パン(正式名称失念 )をもらったのですが、正直言って焼き栗がこんなに美味しいとは知りませんでした😍
日本で食べた焼き栗(天津甘栗)も普通に美味しかったですが、それがすっかり霞んでしまうモーリッシュ※な美味しさです。

※”モーリッシュ”とは、イギリス人が良く使う表現で、止められない止まらない(もっともっと!)という意味です。


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▲焼く前の栗

焼き栗の作り方はめちゃ簡単。
栗を焼き栗パンに入れて蓋をしたら薪の上に乗せ(ガスコンロでも作れると思います)、焦げないように時々揺るだけ。

パンッ!パンッ!!パンッ!!!

栗が爆ぜる音がしだしたら、それが食べ頃のサインです


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ヴィクトリア時代のクリスマスレシピ(ミセス―ビートン)

ミセスビートンのクリスマスレシピ

今から100年以上前のヴィクトリア時代(1837-1901年)、人々は一体どんなクリスマスディナーを食べていたのでしょう?

現在当店のホームページではヴィクトリア時代のカリスマ主婦、ビートン夫人が書いた”ミセスビートンの家政書”からローストターキーやクリスマスプディング等の当時のXmasレシピを紹介しております🎄🍴

レシピページはウカジ所有の”ミセスビートンの家政書(1880年版)からですが、実はウカジはこの本以外にも発行年違いで何冊か同じタイトルの本を持っていたりします。

・・と申しますのも、
ミセスビートンの家政書は発行年が違うと、例え同じメニューであっても作り方や材料が違っていることがあり・・

・・おっと、ハナシが脱線してしまいました😅

HPには本のレシピページをそのまま掲載しているので、普段なかなか目にする機会のない古い洋書の雰囲気をぜひお楽しみください💕


💡 ミセスビートンのクリスマスレシピはこちら≫
※PCからご覧ください。

💡 当店で現在販売中のミセスビートンの家政書(1880年版)はこちら≫


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イギリス名物”ダムソン・ジン”を作りました♪

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イギリス名物(?)ダムソン・ジンを作りました。
ダムゾンはプラムの一種で、大きさや見た感じは日本の巨峰に少し似ています。
実自体は前から生っていたのですが、この数週間で急に柔らかく甘くなったので、食後はデザートを食べに庭のはずれまで通っておりました(母屋からだと結構歩きます💧 )。


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▲ダムソン

生をそのままいただくのは美味しいですが、(実が大分柔らかくなってきているので)それも多分あと1~2週間。

そこで急きょ、ダムソンをジンやブランデー等のお酒に漬けた果樹酒を作ることにしました。
(今作れば、クリスマス前には出来上がります♪)

ルビー色のダムソンジンを美しいアンティークの瓶に詰め替えて、特別な方へのクリスマス・プレゼントにいかがですか?


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▲果樹酒を作った後のダムゾンでチョコレート菓子を作りたいので、そのまま使えるよう半分に切って種を取って漬け込みます♪

作り方

材料
■お酒(ジンやウォッカ、ブランデーなど)
■ダムソン
■グラニュー糖

①ダムソンを洗って、キッチンペーパーで水気を拭き取ります。
②楊枝でダムソンに穴を開けます(十字に切れ込みを入れても・・)。
③消毒した幅広瓶にダムソンを入れます。
④ダムソンの重さの半量~同量のグラニュー糖を入れます。
⑤お酒を注ぎます。
⑥暗いところに保管して、1日に1回上下を返します。
⑦3か月経ったらダムゾンを取り除き、底に溜まった濁りが混ざらないように他の瓶に移し替えます。

※⑦の段階で味見をして甘くなければ砂糖を足せるので、④の砂糖は分量はあまり気にしなくても大丈夫です♪

私は漬けた後のお酒が染みたダムソンでチョコレートを作りたいので、(そのまま作れるように)あらかじめ種を除いて半分に切ったダムソンも漬けてあります。


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イギリスの保存食「ピックルド・オニオン」を作りました♪

人生初が続きますぅ~。

チーズに合わせたりサラダに入れたり・・アイデア次第で様々な使い方ができる、ピックルド・オニオン。

いつか作ってみたいと思いつつ、気が付くといつの間にか大袋入りの小玉ねぎが見当たらない(笑)。
今年もそろそろ小玉ねぎの季節が終わってしまうなぁ・・と思いつつ、オットが出張で留守にしている・・つまり、ひとりで皮をむくのはなぁ・・

なーんて思っていたら・・
Hちゃんが小玉ねぎと酢、なんと保存瓶まで持って遊びに来てくれました~。
彼女の可愛い天使ちゃん2人も手伝ってくれ、皮むきは1時間ちょっとであっけなく終了

皮むきも終わったので甘いお菓子とお茶のおかわりをすすめると、Hちゃんはこれから行くところがあるとかでもの凄ぉぉ~い勢いで帰っていきました☆
私は走り去る彼女の車を見送りながら、懐かしいアノ歌を思わず口ずさんでいました(笑)。

♪疾風のように 現れて疾風のように 去ってゆく~♪

ピックルドオニオンは、月光仮面・・ではなく、サンタさんの頃に食べ始められる予定です。
Hちゃんは漬けて2~3か月のパリパリ感のあるものが好みだと言っていましたが、私はじっくり漬かって少し柔らかくなったものも好きだったりします。

長~く楽しめる、素敵なプレゼントをどうもありがとうです♪



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材料:小玉ねぎ/スパイス入りのモルトビネガー(普通のモルトビネガーに自分で好みのスパイスを入れてもOK)/塩/水

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玉ねぎの上下を落として皮をむく。

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塩水に24時間浸ける。塩の量は適当で大丈夫♪
ちなみに出来上がったピックルドオニオンには、ほとんど塩気はないです。
でももし塩気がある方が好きな人は、好みの濃度の塩水に浸けるとよいと思います。

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玉ねぎを流水で洗って水気を切る。

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消毒した保存瓶に玉ねぎをいれる。

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モルトビネガーを注いでできあがり!

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かごで離れの食品庫まで運びます♪


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イギリス伝統料理ローストビーフとハワイ郷土料理ロコモコの共通点

Hちゃんのお家にティー(夕食)に呼んで頂きました。

コンコン・・
(イギリスには玄関ブザーのないお家が多いのです~)
彼女の家のキッチンは玄関のすぐ隣にあるので、ドアが開いた瞬間からヨイ匂いが鼻先をくすぐります(笑)。


「ローストビーフなの~」とHちゃん。
・・ということは、もしかしたらヨークシャープディングが頂けるカモ!?
ヨークシャープディングは小麦粉と水で作ったパンとお麩の中間のような食べ物で、ローストビーフの付け合せとして登場することが多いのですが、実はワタクシ、グレービーソースをた~っぷりかけてプニプニになったヨークシャープディングが大好物なのです。
日本の方にはあまり馴染みがないグレービーソースではありますが、お肉や野菜はモチロン、白いご飯にそれだけかけても美味しいです。


そういえば・・
ワタクシの初グレービーはハワイのロコモコでした(遠い目・・)。
ロコモコは白いご飯にハンバーグと目玉焼きを乗せてグレービーソースをかけたハワイ生まれのお料理で、1940年代に日系人が経営するレストランで作られたのが初めだそうです。
(日本へ住んでいた時はクリスマスはハワイ は-と がお約束(?)だったのですが、イギリスに住み始めてからはあまりの遠さに数えるほどしか行っていません・・ 汗


ところで・・
グレービーソースはお肉をローストした時に流れ出る汁から作るのですが、それでは時間が~・・という方には BISTO BEST の BEEF GRAVY※がお勧め!です。
お湯を注いで混ぜるだけで美味しいグレービーソースが出来上がります。
(※ややB級グルメっぽいお味ではありますが・・(笑))


音符1 誘われてフラフ~ラ
乱されてユラユ~ラ 音符1

※郷ひろみさんの誘われてフラメンコ


Hちゃんの家からの帰り道、スーパーに寄って BISTO BEST の BEEF GRAVY を買ってしまいました(笑)。
明日は暖炉で薪をたくさ~~ん燃やして部屋を常夏にして、ハワイアン聞きながらロコモコ食べるデス~。





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ローストビーフが焼きあがりました~。


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Hちゃんの家のダイニング。
イギリスはまだまだクリスマスです~。


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ローストビーフとヨークシャープディング。
お皿はデンビーです。


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グレービーソースをた~~っぷりかけていただきます アップロードファイル
きゃい~ん!美味しいですぅぅっ!!

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デザートはHちゃんお手製のバニラアイスクリーム。
ナッツやドライフルーツで出来たバスケットも彼女のお手製です。


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ミセスビートンと不思議の国のアリスはウミガメモドキでつながっている?!

お友達ファミリーと出かけたキャンプ場でうさぎ穴ハッケ~ン!ミッフィー

思わず妄想の世界へ・・(笑)。
気分は(気分だけは?)不思議の国のアリスなのですぅ  にかー!


「大変だ、遅れちゃう!」

フロックコートを着て懐中時計を覗き込むうさぎ・・を追いかけ、(うさぎ穴に飛び込み)キミョーな世界に迷い込んだアリスの冒険を描いた1865年出版のルイス・キャロルの児童文学「不思議の国のアリス」。
不思議の国でアリスは時間を怒らせてしまった帽子屋や首チョンパ(←死語です~)がやたらに好きな女王様、想像上の生物ウミガメモドキ(MOCK TURTLE)など等・・一癖も二癖もありそうな住人たちと出会い・・

このウミガメモドキ、想像上の・・などと申しますと何やら神秘的な雰囲気が漂うのですが、実はお料理の名前から生まれたイキモノ。
そのお料理とはズバリ!(←死語です~)「MOCK TURTLE SOUP」、訳すと「擬似ウミガメ(ウミガメモドキ)スープ」。
高価なウミガメスープの代わりに考え出された代用料理で、かのミセスビートンのレシピにもしっかり載っている人気(?)メニュー。
不思議の国のアリスもミセスビートンの本も発行は共にビクトリア時代中期。

う~ん・・
「ウミガメモドキ」という生物は存在しないので確かに想像上のイキモノなのですが、神秘的というよりどこか情けない印象なのはナゼでしょう~?(笑)


ウミガメモドキ・スープの材料(10~12人分)

仔牛の頭 1/2
バター 1/4lb
ハム 1/2lb
刻みパセリ テーブルスプーン2杯
レモン・タイム・スウィートマジョラム・バジル 少々
玉ねぎ 2個
(もしあったらマッシュルームを少々)
シャロット 2
小麦粉 テーブルスプーン2杯
マデラ酒かシェリー酒 1/4本
肉団子
カイエン
塩とメース
レモン汁 1個分
オレンジ 1個
砂糖 デザートスプーン1杯
スープストック 3クォート(3.42L)

「MRS BEETN'S ALL ABOUT COOKERY(1894年)」より


ちなみに1920年代に発行された「MRS BEETON’S EVERY・DAY COOKERY」のレシピでは仔牛の頭は缶詰に変更されています。
ナマの仔牛の頭を使用した1894年のウミガメモドキスープもすごいですが、1920年代の仔牛の頭の缶詰にも驚きですぅ~。


ミセスビートンの料理の全て/MRS BEETN'S  ALL ABOUT COOKERY(1894年)
MRS BEETN'S ALL ABOUT COOKERY(1894年)


ミセスビートンの料理の全て/MRS BEETN'S  ALL ABOUT COOKERY(1894年)
ウミガメモドキスープはよほど人気だったのか、普通バージョンとエコノミーバージョンの2種が・・(笑)。


MRS
MRS BEETON’S EVERY・DAY COOKERY(1920年代)


MRS BEETON’S EVERY・DAY COOKERY
仔牛の頭の缶詰・・ ・・・汗


素朴なギモンなのですが・・
仔牛頭1/2って、やはり縦切りなのでしょうか?
縦切り・・ですよね。
ひえぇぇ~!(←死語です)


こほん・・(気を取り直して・・)
お話が(大幅に!)脱線してしまいました~。

ところで・・
アリスが迷い込んだ不思議の国はNursery Rhymes(ナーサリー・ライム)や慣用句、ことわざが満載の言葉遊びの世界でもあります。
(イギリス人のちょっぴりダークなユーモアセンスを理解したい方、必見!です イギリス
件の帽子屋はとあるティーパーティで「きらきら星」の替え歌をむちゃくちゃなリズムで唄って(He’s murdering the time.※)時間を怒らせてしまった為に彼の時間はティーパーティーのまま止まってしまったのですが、それはそれで楽しいかもです(笑)。

murder:殺す/台無しにする/ぶち壊す
time:時間/リズム/テンポ
帽子屋がやったことは「He’s murdering the time.」、つまりただ無茶苦茶なリズムで歌を唄っただけなのですが、その行動は即ち「時間を殺そうとしている」ことになり、怒った「時間」が帽子屋の時間をを止めてしまったという・・
うぎゃぎゃ・・、ワタクシの説明のテンポ(time)が悪いせいでまたまた時間を怒らせてしまいそうですぅ~ !絵文字名を入力してください



ナーサリー・ライムは日本人には余り馴染みがないかもしれませんが、これはイギリスの子供なら誰でも知っている言葉遊びで、しりとりのようなものです。
しりとりと違うのは最後の一文字ではなく言葉の後半(の音が)が同じものをあげていくこと。
結構高尚な遊びです(笑)。
実はワタクウシ、友達の子供(イギリス人6歳)に全く敵いません・・。

・・! !ビクッ

もしかして
大ムカシに流行った(?)「BUT! BUT!おーごんBAT!!」・・もライム?(←違います)


↓本物のライム

Humpty Dumpty sat on a wall.
Humpty Dumpty had a great fall.

ハンプティ・ダンプティが塀の上♪
ハンプティ・ダンプティが落っこちたぁ~

フムフム・・
思わず歌いだしたくなるよな軽快なリズムです heart


そういえば・・

「インテル、入ってる
・・というCMを日本で見たこと(聞いたこと?)があるのですが、

インテル、インサイド」
がオリジナルであることをこちら(のCM)で知って、

訳者のセンスにめっちゃ感動 したものです( ・・・ 遠い目・・)。


言葉遊びの世界も面白そうですが・・
できればワタクシ、どうせ迷い込むならお菓子の国がヨイです~ カギカッコ
(ヘンデルとグレーテルですぅ~)




物語の案内役とでも言うべきこのうさぎ、日本ではジョン・テニエルの「チェック」のフロックコートを着たうさぎが有名ですが、実はこのコート、イラストレーターさんによって色やデザインがビミョーに違ったりします。
矢印 下 比べてみるのも面白いかもです~。


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イラスト/ジョン・テニエル


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イラスト/HARRY ROUNTREE


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イラスト/RENE CLOKE


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イラスト/不明


1861年の初出版から現在まで約150年間に渡り版を重ね続ける、ビクトリア時代のカリスマ主婦ミセス・ビートンの超ロングセラーの料理(家政)の本。
発行された時代により 挿絵や掲載広告のデザイン等が変わることからコレクターも多いです。
ウミガメモドキスープを作ってみるのも面白い・・わけないですよね~(笑)。


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イギリスのケーキはシュガークラフト

きゃい~ん!めっちゃカワユイですぅ~。

お誕生日にお友達のHちゃんがバースディケーキを作ってくれました。
ケーキの側面には今まさにケーキによじ登ろうとする猫ちゃん付き。
猫ちゃんはケーキから落ちまいと必死に爪を立てて踏ん張っているのですが、その努力(?)も空しく爪あとだけを残してズルズルと落ちてゆく・・という場面です。
(もしかしてこの食いしん坊な猫ちゃんのモデルはワタクシ?!)


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猫ちゃんの手には小さな爪がちゃ~んと付いてます(笑)。


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しっぽがめっちゃキュートです~。


あまりのカワユサにナイフを入れるのをためらっていると、Hちゃんのパートナー氏、猫を縦に切っちゃえ~!と大笑い。
そうなのです~!
実はデコレーションは全てアイシング(砂糖)で作られているいので、丸ごと全部食べられるのです。
ここイギリスではアイシングでデコレーションされたケーキは定番中の定番!
なんと!ウェディングケーキもアイシングでデコレーション。


ウェディングケーキといえば・・
一番下の段をウエディングパーティでお客様にお配りして(二段目がある場合は初めての結婚記念日などで・・)一番上の段を初めて授かった赤ちゃんの洗礼の時に頂くのだそうですが、このようにケーキを何年も(何十年も?)持たせる為には定期的なアイシングの交換が必要です。
(アイシングがケーキの乾燥を防ぎます)
洋酒をふんだんに使ったフルーツケーキであることが絶対条件とはいえ、アイシングを取り替えると何年でもケーキをソフトな状態で保存できるなんて驚き!です。


さてさて・・
もうすぐ結婚18年ですが、ベィビーはまだのワタクシ。
・・ということは、もしイギリス式ウエディングだったら

アイシング交換を18年間・・!?!絵文字名を入力してください

5年目ぐらいにうっかりアイシング交換を忘れて、ケーキをカピカピに乾かしてしまいそいうです・・。


もっとも・・
今回のお誕生日で〇〇才のワタクシ、もはやママというよりグランマ(グランドマザー)なお年頃かもですが・・ ・・・汗



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イギリス伝統料理 イングリッシュブレックファースト&サンデーランチ

お友達の家にお泊りですぅ~ にかー!

友人夫妻(Tさん&Cちゃん)がお引越しをしたので、ピンク色のシャンパンを持ってお祝いに行きました。
Tさん夫妻の新居は約200年前に建てられた石造りのマナーハウス。
小高い丘の上の小さな森を抜けた先にひっそりと(デーンと?)建っています。


ところで・・
Tさん夫妻は揃って料理上手なので、お出かけ前から期待でいっぱいの私たち・・(笑)。
モチロンお料理はどれも期待通り、いえ・・、期待以上に美味しかったです。
(Tさん夫妻は新鮮でピチピチな(←死語デスカ?)魚介類を手に入れる為、朝からフィッシュマーケットに行ってくれたのだそうです)

美味しいお料理そしてお酒に舌鼓を打った後は、ゆったりと広いゲストルームにお泊り・・。
んー・・、贅沢過ぎかもです~


しか~も!
朝はCちゃんの「紅茶入れていい~?」・・の声で起こされ・・、ミルクた~っぷりの紅茶を頂いているとイングリッシュブレックファーストが魔法の様に現れ・・。
(しかもコレが泣かせる美味しさなのですぅ~)


こんなに至れり尽くせりで、本当の本当にヨイのでしょうか ・・・汗



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《イングリッシュブレックファースト》


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《運河》
朝食の後は近くの運河までワンコを連れてお散歩に・・。


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運河に沿った小道。


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運河沿いにはマリーナ付のお家が・・。
お庭からそのままナローボートに乗れるのです~。
いつかこんな別荘が欲しいものです ( ・・・ 遠い目・・)


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《ローストポーク》
Tさんが熱々のローストポークを切り分けているところ。
あまりに美味しかったので作り方を尋ねたところ・・
ポークロイン(塊)の皮に切れ目を入れて塩をすり込み、玉ねぎとハーブ(ローズマリー)などと一緒に2時間半ほどローストするだけ!なのだそうですが・・。


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《サンデーランチ》
茹でた野菜とヨークシャープディング切り分けたロースとポーク・・を皿に盛り、グレービーソースをかけたらサンデーランチの完成!です。


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イギリスの伝統的なデザート ~トライフル~

不思議な味わいのプディング(デザート)、「トライフル」。

トライフルは大きな入れ物に作って取り分けて頂くスタイル・・が一般的な、イギリスの伝統的なプディング(デザート)です。
慣れるとクセになる美味しさ(?)なのですが、初めて頂いた時は衝撃!でした ・・・汗


作り方を簡単に申しますと・・
大きな容器の底にまずフルーツゼリーを作りその上に薄切りにしたスポンジケーキを乗せ、軟らかめ作ったカスタードクリームを流したら(甘くない)ホイップクリームを絞って出来上がり~!
めっちゃ簡単(単純?)です。


・・が、 

ゼリーやカスタードクリームなど馴染みのある食材だけで作らているにもかかわらず、今までの人生で出会った事のないお味と食感(笑)。

口の中で甘~いゼリーのチュルリンと甘~いカスタードクリームのトロリン・・が甘くない生クリームで中和され、そこにスポンジケーキのモソモソ(イギリスのスポンジケーキは日本の物みたいにしっとりしていません)が絶妙なアクセントとなってグッドな(キミョーな?)ハーモニーを奏でます。


本物のフルーツやリキュールを使った高級バージョントライフルもあるのですが、基本的な構造が同じなので(フルーツゼリー+スポンジ+カスタードクリーム+生クリーム)、高級バージョンとはいえ不思議な味わい&食感は変わりがません(笑)。
モチロン材料が高級になった分、お味は高級になりますが・・。


皆さまもイギリスの伝統的なプディング、トライフルをぜひお試し下さいませ は-と
おニュー(←死語です~)な世界がYOUを待っていますデス~ にかー!



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<既製品のトライフル> 上から見たところ。


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横から見たところ。
写真だとそんなに大きく見えませんが、直径17㎝くらいあります。ちなみにこれは6人用。


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イギリスのエールは不思議な飲み物

晩ごはんと一緒に「エール」(イギリスのビール)をチビチビしました。
(エールはチビチビ・・なイメージなのです~(笑))

ほんのり甘くて酸っぱくて、フルーティーな味わいが美味しい~っ!・・のですが、和食系にはイマイチ合わないかもです ・・・汗(久しぶりだったので、すっかり忘れていました・・)
やはりエールはチェダーチーズ(この場合は絶対にマチュル!です )を乗せた「硬くてボソボソしたイギリスのパン」と一緒に頂くのがお勧めです。
一緒に甘くて不思議な味のする黒いピクルス(え・・っと、名前なんでしたっけ??)を頬張ると、更にグー!です


それにしても・・
エールは不思議な飲み物ですぅ~。
ビールですが冷やしません。
ビールですがあまり泡立ちません。
ビールですがフルーティーです。


・・な~んてお書きしていたら、
お馴染み(?)世界一マイナーな世界遺産、アイアンブリッジの近くにある地ビールイロイロが頂けるパブ(店名失念!)に行きたくなってしまいました。
このパブ、以前モモ(我が家のワンコ)と通っていたドックスクールのすぐ側だったので、彼女が仔犬の頃は時々お邪魔したものです ( ・・・ 遠い目・・)。
※子供はパブに入れませんが、なぜか犬はOKなのです。



そーです!
オットは 全然 当てにならないので、モモとチビチビ飲りに行くですぅ~ にかー!



アップロードファイル オットと晩ごはん アップロードファイル

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ステーキの味噌漬け。
昨晩残ったステーキ(・・の一部(笑))を味噌とみりんを合わせたタレに漬け、翌日薄切りにして白髪ネギと一緒に頂きます~。
(一見、違うお料理ですぅ にかー!
タレはステーキを漬けたタレにマヨネーズとおろしニンニクを混ぜたもの。

お肉が熱い内に漬けた方が味が良くしみます。


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ヌードルサラダ。
蕎麦を野菜(千切り)と一緒に冷やし中華のタレで和えました~。


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昼、カルボナーラを作ったら白身が余ってしまいました・・。
白身にスプリングオニオン(万能ネギみたいなモノ)を混ぜて焼き焼き。
おたふくソースとマヨネーズ・鰹節に青海苔をかけてしまえば、なんちゃってお好み焼きの出来上がりです~(笑)。


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オットの好物の一つ、固焼きソバ アップロードファイル


伝統的な食べ物やレシピ等

イギリス発祥 ~スロージン~

今日の収穫。手前がスローベリー、後ろがブラックベリーです。
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今年は絶対に作らなくては!です~(キリリッ!)。

5年前に大量に作ったハズの「スロージン」が今にも底を尽きそうです
う~ん・・、一体いつの間にそんなに飲んでしまったのでしょう?

スロージンはその名前の通り、スローベリーを氷砂糖と一緒にジンに漬け込んだ果実酒です。
元々はイギリス人がスローベリーを安いジンに漬け込み、家庭用ドリンクとしたのが始まりだとか・・。
我が家では寒い季節のワンコ(モモさんボーダーコリー、女性4歳)のお散歩用です。
スロージンを頂ける・・と思うと、寒い季節のお散歩が逆に楽しみに・・(笑)。


今日はオットとスローベリーを摘みに行きました。
この季節、この辺りで自生するスローベリーがたわわに実をつけるのです


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ところで・・
私はスロージンを縦13cm横9cm厚さ2cm・・の平べったい「ポケットボトル」に入れて持ち歩いているのですが、コレがなかなかの優れモノ。
ただ平べったいだけでなく、ビミョーなカーブが付いているのです。
買った時には気が付かなかったのですが、使った瞬間にこのカーブの意味を理解しました。
ズボンの後ろポケットに入れると、丁度お尻の丸みに沿って実に違和感なく上手に収まる上、取り出すのもスムーズ。

ポケットから取り出して蓋を開けたら、そのままグビリ・・。
とろりとした甘い液体は口に含むとチュルリ・・と喉を通り、身体を素早く温めてくれます。
歩きながら、グビリ、チュルリグビリ、チュルリ・・・・


ふー・・、
何だか気持ち良くなってきてしまいました~




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我が家のワンコ、ボーダーコリーのモモに先導されて、家族総出(・・といってもオットと私だけですが・・)でスローベリー狩りです~。


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スローベリー


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ブラックベリー


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伝統的なイギリス料理 ~ソーセージ&マッシュ~

久しぶりの「ソーセージ&マッシュ」です~

今日の晩ごはんは一人なので、好きなものを作って頂きます。
オットは残業、帰りが遅いのです~。


さて・・、
「ソーセージ&マッシュ」・・ですが、私のパブ飯の定番でもあります。
パブに行ったら、十中八九オーダーしています。
モチロンお店によって味に違いはありますが、そう大きく外れることがないからです(笑)。
この他に外れることが少ないメニューの一つに「フィッシュ&チップス」があります。

「ソーセージ&マッシュ」も「フィッシュ&チップス」もどこの街のパブにでもあるごくありふれた・・、そしてもとても伝統的なイギリス料理です。


「ソーセージ&マッシュ」の作り方は簡単。
焼いたソーセージにマッシュポテト※ とグリーンピースを添え、グレービーソースをかけるだけ・・。
グリーンピースはないので、今回は省略です(笑)。

※私はマッシュポテトに「下ろしたチーズとバター」をた~っぷり加えます。


頂きまー・・

リーン・・ 電話


え・・っ、帰ってくるのデスカ?
今日は 冷凍弁当 を昼と夜用、2つ持っていったと思っていました・・。
もっと早く言って下さいです~ 炎怒!炎


晩ごはん、「ソーセージ&マッシュ」だけではダメですよね、やっぱり



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いつもにも増してメニューに脈絡のない、今日の晩ごはん


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私の晩ごはんのハズだった「ソーセージ&マッシュ」。


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牛肉のプラムソース炒め。
お肉と甘いソースを合わせるのがマイブームなのです~。


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釜飯。


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お好み焼き。


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キッチン・ガーデンで収穫した大根で作ったお味噌汁。
大根の栽培は今年も失敗です・・。
大根が大きくなる前になぜか蕾が・・。
お味噌汁の中の「小さな輪切りの白い物体」が大根ですこれではまるで二十日大根です~


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午後だけど、イングリッシュブレックファースト!

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太陽が西に・・・ ・・・汗


もしかして・・、時計が進んでいるのでしょうか?

日曜日はオットと「トラディッショナル・イングリッシュブレックファースト」を頂こうと、トマトやソーセージ、マッシュルームなどを昨日のうちに買っておいたのに・・、朝早くから仕事に行くなんて聞いてないです・・。

しか~も!
オットはイギリスの歯ごたえ皆無のぬちゃぬちゃソーセージがあまり好きではないので、わざわざジャーマン・ソーセージを買ったのに~ 炎怒!炎  


私もバタバタしているうちに、あら・・、イヤです。
いつの間にかもう午後です・・
でもでも、
材料も揃っているし・・、折角だから(?)一人でも作って食べちゃいます。


あぁ、それにしても・・
ブレックファーストだったハズなのに、太陽があらぬ方向(西)に傾いています・・ ・・・汗


午後だけど・・・
イングリッシュ・ブレックファーストですぅ~(笑)。




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イングリッシュブレックファーストです~。
お皿は私の大好きなウェッジウッドのアンティーク。


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イギリスのトーストはサイドイッチ用のパンのように薄~いのです(笑)。
シルバープレートのトーストラック(トーストスタンド)は1900年頃のもの。


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バター。
バターナイフの柄の部分は動物の角。
バターナイフ・バターケース共にアンティーク。


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イチゴジャム。
ジャムが入っているのはオールド・デュラレックス。
スプーンは1953年、現在の女王の即位を記念して作られたものです。


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ミックスピクルス。
ピクルスが入っているのは、フランス製のジャムの空き瓶。
ピクルスフォークは柄の部分がマザーオブパール(真珠貝)。 
マザーオブパールは現在では入手困難です。


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ピムス(PIMM'S)カクテルの作り方

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初めてのお家でピムス!です。

ピムス・カクテルは、イギリスの夏の風物詩的な飲み物・・なのだそうです。
実は以前パブで頂いた時の印象が今一つで、それ以来ずっと敬遠していました。
今日PDSAのチャリティーショップに行った帰り、急にオットがピムスを飲んでみたいと言い出し、初めてピムスを買う事に・・。
モチロン私は強く止めましたが・・。


ところが・・
初めて自分で作ったピムス・カクテルは、私の予想に反して、

ええ・・っ、何?!美味しい~!

ミントの爽やかさときゅうりの青臭さがたまらなくグッドです。
ミントはともかく、カクテルにきゅうりぃ~?!・・という方も多いと思いますが、この2つは絶対に外せません!


作り方はめっちゃ簡単。
①りんご・いちご・レモン・オレンジ、そしてきゅうりを全て薄切りにし、氷と共にグラス(数人分まとめて作る時にはジャグ)に入れます。
②そこにピムス1に対してレモネードを3注ぎ、摘んだばかりのミントの葉っぱをギューッと押し込んだら、ハイ出来上がりです~ にかー!


美味しく作るポイントは・・、
カットしたての新鮮なフルーツときゅうり、そして摘みたてのミント・・をた~っぷり入れるコト。
ぜひお試しあれ~



PDSAのチャリティ・ーショップ
このチャリティー・ショップの売り上げは、収入が無い(もしくは少ない)人たちのペットが無料で治療を受けられる動物病院を運営する為に利用されています。




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庭で見かけたキジの子供。んー・・、カワユイですぅ~

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