バトラートレーでお庭のひとりアフタヌーンティー♡

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▲ひとつ持っていると何かと便利なバトラートレー。トレー部分が外れます。

午後から青空になったので、銀磨きを頑張ったご褒美にピカピカなったティーサービス(ティーポット+ミルクジャグ&シュガーボウル)でお庭で紅茶をいただきました

ティーカップはお気に入りのウェッジウッドのクイーンズウェア。
(写真はウカジの私物ですが、ショップでも同じ商品を扱っています♪)

バトラートレーに1人分のお茶とお菓子を乗せ、お庭をウロウロ&キョロキョロ・・
本日のひとり午後ティーは、実が生り始めたエルダーフラワー※の木の前ですることに決定!

お気に入りのマグカップで紅茶を飲んだ時のホッする感じも好きですが、時にはちょっぴりポッシュなティータイムでココロとカラダをシャキッとさせ、その後のもうひと頑張りに備えるのも結構好きだったりします。


※エルダーフラワーはイギリスならどこでも目にすることができる木で、とても良い香りの花を咲かせます。
花で”エルダーフラワー・シャンパン”、熟した実で”エルダーフラワー・ワイン”を作ることができるちょっと便利でお得な木でもあります(お宅のお庭にもいかがですか??)。

写真向かって左端はヴィクトリア時代のビスケットバレル。ウカジの私物です。
”うまい棒”にあまりにピッタリのサイズだったので、入れて友達(日本人)に出したらめっちゃ受けました(笑)。


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▲Booths社のトリオと共に・・

ヴィクトリア時代の優美なティーポットセット

植物を模したポットのつまみ、光を受けて輝くブライトカット等など、ヴィクトリア時代らしいデザインが魅力のティーポットセットです。
ブライトカットは職人による手彫り。

シルバープレートが厚く施されている上にとてもしっかりとした作りなので、特別な席ではモチロン、普段の生活ではももどんどんお使いいただけると思います。

今回は日本ではなかなか入手が難しいアンティークのトレークロスを付けてお届けします


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▲ヴィクトリアングリーンルーム(←勝手に命名)にて♪

ウェッジウッドのトリオ(ティーカップ&ソーサー+ケーキ皿)

ブルーにオフホワイトのレリーフが華やかで上品なクイーンズ・ウェア(ウェッジウッド)のティーカップ&ソーサーです。

あまり知られていませんが・・
英国が現女王のエリザベスⅡの結婚や出産、戴冠式などで沸いた1940年中頃から1950年代終わりにかけ、クイーンズウェアには色やデザインによって
「エリザベス」や「アン女王」など英国王室にちなんだ名前がつけられていました。

ちなみにこのブルー地にオフホワイト(プレーンエッジ)のシリーズは、”Mountbattcn”という名で呼ばれていました。
Mountbattcnは ロイヤルファミリーのサーネームのひとつである”Mountbattcn Windsor”を意味していると思われます。


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2017.08.14 | コメント | トラックバック | アフタヌーンティー

ミセスビートンのアフタヌーンティー

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めっちゃ緊張しましたぁぁ~っ!

イギリス菓子のお教室「Heart of England」を主宰されている宮崎美絵さんに声をかけていただいて実現した夢の(?)コラボ企画、「ミセスビートンのアフタヌーンティー」が無事に終了しました~。

会は私がミセスビートンやアフタヌーンティー等のお話をさせていただいた後、Heart of Englandさんご自慢のイギリス菓子でアフタヌーンティーという流れだったのですが、予定の時間を大きく過ぎても皆さんのお喋りが尽きないとても楽しい会となりました。

当日はイースターということもあり、ヒヨコや卵をモチーフにした可愛いお菓子にココロはもうメロメロ♡
見た目とは裏腹な大人ティストのお味に驚きつつ、その美味しさに舌もメロメロとろけそう~。
 
それにしても・・
広ぉぉ~~い教室で1コマ90分(1時間30分)の講義を堂々と行う大学の先生って、きっとココロが超絶タフなのでしょうねぇ(しみじみ・・)。
1時間ちょっとのお話しの間に、私ったら何回目が泳いでしまったことか・・
(めっちゃ気が弱いのですぅ・・)

次回はフツーに生徒さんとしてアフタヌーンティーに(だけ)参加したいです(笑)。

Heart of England さんのHPは、http://heartofengland.jp/index.html
美絵さんのブログは、http://heartofengland.jp/index.html

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盛り付けが素敵です~

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本日のお菓子♡

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うさちゃんのプルプルゼリー♪


2016.03.27 | コメント | トラックバック | アフタヌーンティー

イギリスのティールームでアフタヌーンティー

ティールーム

癒されますぅ~は-と

いわゆる3段ケーキトレーに銀のティーサービス(ティーポット・ミルクジャグ・シュガーボウルの3点セットの事)のマダ~ムなアフタヌーンティーも素敵ですが、イギリスらしいコテージでのアフタヌーンティーも素朴でヨイものです。


久しぶりにフル・アフタヌーンティーに行ってきました~。
友人が予約をしてくれたカントリーサイドのティールームに午後1時半に待ち合わせ、アフタヌーンとしてはやや早めのスタートです。
モチロンお昼は抜いて出かけます。


今日お邪魔するRocke Cottageはめっちゃワタクシ好みらしいので、前日からワクワクドキドキ・・、まるで遠足前の子供状態(笑)。
友人の予想通り、建物を見ておぉぉ~!中に入ってはおぉぉ~!席に座っては・・(以下同文)。
とにかくコージーで可愛い、今すぐ真似したい!が満載のテーブルコーディネートとインテリア。


席ついてまず驚いたのがカトラリー。
今時のアフタヌーンティーでは、普通の大きさのナイフとフォークがテーブルにセットされていることが多いのですが、ここはティーナイフだけがティープレート(日本でいうケーキ皿)にチョコンと乗っていました。


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日本でも大人気のイギリスのアフタヌーンティーは、ビクトリア時代初期(1840年頃)に第7代ベッドフォード公爵フランシス・ラッセルの夫人、アンナ・マリアによって始められたとされています。

当時の貴族や王族たちはの夜はオペラ鑑賞や社交に忙しく夕食が夜9時以降になることも珍しくなかったので、午後4時頃にスコーンやケーキ・サンドイッチなどの軽食を紅茶と一緒に食べるこの理に適った習慣は、瞬く間に貴族や王族たちの間に広まりました。

そしてこの習慣が始まったビクトリア時代は、ティーナイフと呼ばれるバターナイフとナイフの中間のようなカトラリーがアフタヌーンティーで使用された唯一のカトラリーでした。
ビクトリア時代のアフタヌーンティーはバター付きのパンや焼き菓子など指先でつまめる物が基本だったので、カトラリーはティーナイフ1本あれば充分だったのでしょう。
(ティナイフがあればスコーンを切れ目を入れて、ジャムとクロテッドクリームを塗れますし・・)

ちなみに・・
ビクトリア時代のカリスマ主婦ミセスビートンの家政学に掲載されていたイラスト(アフタヌーンティーのテーブルセッティング)では、ティーナイフはティープレートの右側にセットされていました。


さてさて・・
ティーナイフもおぉぉ~!(←感嘆の声)でしたが、もっと私を驚かせた(喜ばせた?)のがシュガートング。
最近は個別包装のお砂糖(スティックシュガー等)が主流になり、すっかりマイナーな存在のシュガートング。
アンティークショップで見かけることはありますが、こんなトコロでお目にかかれれるとは思いませんでした(笑)。


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シュガーボウルの上にレースのカバーがかけられ、その上に乗せられたシュガートング。
可愛すぎ!です。
ミルクジャグ(ミルクピッチャー)に虫が入らないようレースをかけることはありましたが、シュガーボウルにかけてもカワユイのですね~。
忘れないように写真を撮らなくては!(パシャ!パシャ!)
すっかりおのぼりさん状態です(笑)。


ここRocke Cottageは食べ物も美味しい上に、インテリアもBGM(←もう死語デスカ?)もバッチリ(←死語カモ?)ワタクシ好み は-と
あの~オーナーさん、つかぬ事をお聞きしますが、妙齢の息子さんはいらっしゃらないでしょうか?


♪もしも~もしも~出来ることでしたれば~
私をお嫁さんにしてちょうだいませませ~♪
(・・ってお若い方は元歌をご存じないですね・・ ・・・汗



◆大きなお写真でご覧になりたい方はこちら


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2段のケーキスタンドに盛られたサンドイッチ。
これで3人分です。


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スコーン3種。


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ケーキ盛り合わせ。
さすがにティーナイフでは食べられないので、ケーキフォークが出てきました(笑)。
でもそのケーキフォークもアンティークショップで見かけるシルバープレートのクラシックなタイプ。
こだわってます~。


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サンドイッチを食べ終わると、スコーンと一緒にクリスマスクラッカー※が登場!
遊び方は簡単、クラッカーの端を隣の人と互いに引き合うだけ♪
(大人数の時は円になって は-と
中に火薬が仕込んであり、パンッ!という音と共に中から小さなおもちゃや紙の王冠、ジョークがかかれた紙が飛び出します。
クラッカーはイギリスのクリスマスには 絶対に 欠かせませんデス!

※1847年菓子職人のトム・スミスによってイギリスで発明されました。


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お手洗いに行く途中にディスプレーしてあったドールハウス。


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お手洗いも可愛い!


ティールーム

蓄音機もディスプレーされていました。


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食べ切れなかったのでお持ち帰りしました~。
お店の方にお願いすると包んでくださいます。


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翌日、オットと頂きました。
お皿は160年前のブルーウィロー。


◆他のお写真をご覧になりたい方はこちら


店名:Rocke Cottage
住所:Rocke Cottage tea room, Clungunford, Craven Arm, Shropshire, SY7 0PX
電話:01588-660-631
HP:http://www.rockecottagetearoom.co.uk


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2009.12.13 | コメント | トラックバック | アフタヌーンティー

銀の3段ケーキスタンドでアフタヌーンティー in マナーハウス

気分はビクトリアンなマダ~ムです。

日本からのお友達と一緒にビクトリア時代に建てられたマナーハウス、「CREWE HALL」にアフタヌーンティーに行ってきました。


案内されたソファーで待っていると・・
これぞアフタヌーンティー!な銀の三段トレーがうやうやしく運ばれてきました~。
トレーには下から順にサンドイッチ・プチケーキそして一番重要な(?)スコーン。
(いつも通りです~)
テーブルに三段トレーが置かれると友人たちから歓声が上がり、そのまま撮影大会に・・(笑)。
(これもいつも通りです~)


ところで・・
アフタヌーンティーの習慣の始まったビクトリア時代にアフタヌーンティー用のカトラリーとして使われてたのは「ティーナイフ」と呼ばれる油絵のパレットナイフを小さくしたような形のナイフだけで、人々はこのティーナイフでスコーンを割りクロテッドクリームとジャムをすくって(スコーンに)塗りました。

残念なことに現代の(イギリスの)アフタヌーンティーでは、ほぼ100%一般の食事で使われるようなフツーのフォーク&ナイフが添えられます。
せっかくの非日常なマナーハウスのアフタヌーンティー、ワタクシ的には指先を繊細に見せてくれるティーナイフを使いたいのですが・・ ・・・汗

アンティークのティーナイフには現在では希少で作ることの難しいマザーオブパールハンドルや珍しいボーン(動物の角)ハンドルの物もあるので、興味のある方はアンティークショップのカトラリーコーナーを探してみるとヨイかもです。


さてさて・・
焼きたてスコーンを横に割って、たっぷりのクロテッドクリームとジャム乗せて・・

んー・・、うんまいですぅ~!
んー・・、うんまいですぅぅ~!
んー・・、うんまいですぅぅぅ~!


思わず3人、ハモッてしまいました(笑)。


・・が、

大ぶりスコーン1人2個ずつは食べきれず、残すしかないと思っていたら・・
友人が何やらバックをゴソゴソしはじめました。
彼女はバックから取り出したピニール袋に慣れた手つきでスコーンを入れると、
「はい、ねこ は-と※」 とにっこりと微笑みながらにワタクシの前に差し出し・・ !絵文字名を入力してください

ねこは小学校時代の先生につけられたニックネームで、彼女とは小学校時代からの仲良しなのです~。


予想もしない彼女の行動にワタクシの思考回路はぶっ飛び(「ビニール袋にスコーン」までは予想ができたのですが・・)、気がついたらビニール袋に入った ブツ をMyバックに突っ込んでいました・・ にぱ汗



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《CREWE HALL》


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《レセプション》


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マナーハウスの中にある《チャペル》


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アフタヌーンティーの象徴(?)、銀の3段ケーキスタンドです~(笑)。


手書き風シリーズ矢印下
以前とソファーが変わっていました。
前のものの方が素敵だったのに残念です・・。


CREWE HALL
住所: Weston Road,Crewe,Cheshire CW1 6UZ
電話: 0845-0740061
HP : http://www.qhotels.co.uk/hotels/crewe-hall-crewe-cheshire.aspx


kissDN もっとCREWE HALLのお写真をご覧になりたい方はこちらへ・・。


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2009.02.08 | コメント | トラックバック | アフタヌーンティー

イギリス人と紅茶 ~ボナムスのオークション in マナーハウス~

あのウワサは本当でした。

友人のアンティークディーラーSさんと一緒にイギリス最大のオークションハウスのひとつBonhams(ボナムス)のオークションの下見会に行ってきました。


午後12時、待ち合わせ時間に約束の場所に行ったのですが、Sさんの姿が見えません。
・・ふっと、ボナムスが臨時で開いているティールームのオープンエア席に目をやると・・
掌をヒラヒラさせているSさんが・・(笑)。

ワタクシが席に着くと挨拶もそこそこにSさんは「お茶、どう?」
閉館時間まであと4時間・・、お茶を頂いている場合じゃないような気が・・。
でも結局、Sさんお笑顔につられて紅茶をご馳走になりましたが・・。


さてさて・・
紅茶も飲み終わり、いよいよトレジャーハントの始まり!です。
・・と申しましても、本日オークションが行われるわけではありません。
あくまで今日は下見会。

カタログを見て興味を引かれた商品を、実際の目で見て触って、時にはサイズを測って・・、購入に(入札に)値する商品なのかどうかを入念に調べる日なのです~。
オークション当日は商品を見ることは出来ないので(オークションは庭に設置された大型テントで行われます)、充分な事前チェックはMUST!です。


キョロキョロ・・


ソファーやベッド、ワードローブなど思いつく限りの全ての家具、本、グラス、食器・、カトラリーetc.・・、壁の絵に至るまで目に付く全てにオークション用のNo.が付いていす。
無かったのは洋服や靴、宝石など身に着けるものくらい。
Sさんにお聞きしたところ、どうやらこのお屋敷の女主人はオーストラリア在住の男性と結婚しすでにオーストラリアに住んでいるとのこと。


う~ん・・
信じられない潔さです ・・・汗
もっとも彼女の前職はアンティークディーラーなので売り物(在庫)も混ざっているかもですが・・。


それにしてもヨイのでしょうか?
こんなに何もかも処分してしまって・・。
・・と思っていたら、
たしかに彼女も大金持ちですが、彼女の結婚相手は彼女の何倍も資産のある方なのだそうです。
(あるところにはあるのもです~)


突然Sさん、

あ・・豆電球
そろそろお茶の時間だよね。
行こうか?


な・・、なんですとーっ! 


・・が、
あまりに当然のようにおっしゃるものだから、つい行ってしまいました・・。
え・・っと、30分お茶をしたとして・・、今3時だから4時まで30分・・。
無意識にこんな計算をしてしまうのは、ワタクシがせっかちなのでしょうか?


ティールームは紅茶を飲みながらおしゃべりを楽しむイギリス人で満員御礼状態です。
このヨユーはいったいドコから?
日本人ならこんな時、時間ギリギリまで商品チェックに余念がないハズ(笑)。
なのに彼らときたら・・。


イギリス人はお茶の合間に仕事をしている・・というウワサは本当かもです。
まるでお茶を飲むのが仕事でその合間に他のことをやっているような感じです。
(念の為にティールームで閉館時間について訪ねたところ、今日は5時ですと言われちょっとホッとしたワタクシです)


???
全ての商品を見終わる頃、Sさんがミョーにそわそわしだしました。
時刻は4時40分。

急がなきゃ・・、・・とSさん。


ご察し通り本日3回目のティータイムでした(笑)。
5時にお店が閉まってしまうので急いでいたのです。


断言しますデス!
彼らは仕事の合間にお茶を飲むのではありません。
お茶の時間の合間に働いているのです~。



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《オークションのカタログ £20(約4000円)》
カタログであると同時に入場券の役割も・・。(1冊で2人まで入場可)


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立派なお屋敷です~。


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車もオークションにかけるようです。


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まずは紅茶を一杯アップロードファイル

お庭にテントが張られ、ボナムスが臨時のティールームを開いていました。
まずは紅茶を一杯・・。
写真の女性はSさんの知り合いのアンティークディーラーさん。
お隣の男性は彼女のお友達。


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《ダイニングルーム》
いくつかあるダイニングルームの一つ。


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《ウェッジウッドルーム》・・という名前のお部屋。


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本日2杯目の紅茶アップロードファイル
午後3時のティータイムです は-と


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《ライブラリー》
実は今回のオークションのSさんのお目当てはライブラリーのアンティークブックだったのですが、あまり状態が良くなくてガッカリしていました。


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《ベッドルーム》
モチロンこの部屋のベッドも階段式のオマルもオークションに・・。
オマル(ポータブルトイレ)はビクトリア時代のもので2段目の階段を引き出して用を足すのですが、引き出せないようになっていました~(笑)。


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《メインダイニングルーム》
向こう端がかすむくらい(?)巨大なダイニングテーブルでした。


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本日3杯目紅茶アップロードファイル(笑)。


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入札を迷っているアフタヌーンティー用のケトル。(ランプをセットして使用)


大きなお写真やその他のオークション写真をご覧になりたい方は、
イギリス写真館 の「ボナムスのオークションをご覧下さい。


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2008.10.03 | コメント | トラックバック | アフタヌーンティー

イギリスのマナーハウスでアフタヌーンティー in CREWE HALL ~銀の3段ケーキスタンド~

マナーハウスにアフタヌーンティーに行ってきました。

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実は友人が日本へ本帰国をすることになったのですが、彼女は7年もイギリスに住んでいたというのに、なんとアフタヌーンティーに行ったことがないというのです・・  
・・というわけで、
急遽「CREWE HALL」で送別会をすることになりました~


銀の三段トレーには、スコーン・ケーキ・サンドイッチ・・。
いわゆる日本人が期待し憧れる バリバリの (←死語です~)アフタヌーンティーです(笑)。
(あれ・・、 どこか で同じような事を書いた気が・・)


実はワタクシ、「CREWE HALL」は3回目。
不思議なことに、何度お邪魔しても初めての時の感動は全く色褪せず、毎回その優雅で凛とした雰囲気には畏敬の念を禁じえませんデス!
でもこれって・・
外国人が「茶室でお抹茶~」に意味もなく感動する様子と非常によく似ているような気が・・(笑)。


さて・・
「CREWE HALL」ですが、我が家から車で約1時間・・とそう遠くない場所にあるんので、ちょっとした特別・・例えば日本からお客様がいらっしゃる時などには、今後もヨイ仕事をしてくれるに違いありません にかー!


そういえば・・
前回日本からのお客様をお連れした時も(予想通り!)とても喜んで頂けました

モチロン今回の送別会メンバーにもめっちゃウケていました
何しろ一流ドコロに引けを取らないゴージャスな雰囲気なのに(紅茶の種類が少ないなどの不満はあるものの)、値段はリッツやサボイの半額以下(£15.50)
グラスシャンパンを付けても約£22と超リーズナブルなのです~。


皆さぁぁ~ん
イギリスにお越しの際は、マナーハウス ~CREWE HALL~ でゴージャスで優雅な午後のひと時・・を
意味もなく感動して 過ごしてみませんか~?




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マナーハウス ~CREWE HALL~


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フロント


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アフタヌーンティーを頂いたお部屋


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高さのある椅子の背もたれが人目を遮り、個室っぽい感じです



CREWE HALL
住所: Weston Road,Crewe,Cheshire CW1 6UZ
電話: 0845-0740061
HP : http://www.qhotels.co.uk/hotels/crewe-hall-crewe-cheshire.aspx


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2007.09.24 | コメント | トラックバック | アフタヌーンティー

アフタヌーンティーの真実!?

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↑ダイニングとして使用していますが、本来はスィティングルームです


少し年上のお友達を招いて、アフタヌーンティーパーティーを開きました。

午後1時スタート・・とアフタヌーンティーにしては少し早い始まりだったので、お招きした皆さんにはお昼を抜いてきて下さるように事前にお願いしておきました。


シルバーの3段のケーキスタンドにサンドイッチとスコーン、そして生クリームをはさんだクッキーには粉砂糖をふんわりと振って・・。
スコーンにはクロテッドクリームとジャムを添えます。
ケーキスタンドに鎮座するのは、ビクトリア女王が大好きだったというビクトリアンケーキ(ビクトリアンスポンジ)。
ミルクとお砂糖たっぷりの紅茶を頂きながら、遅い午後にスタートする女性の社交場、アフタヌーンティー。

おぉぉ~
これぞまさにワタクシたち日本人がイメージするアフタヌーンティーです~ にかー!


ところが・・
実は現代の一般的なイギリス人の間には、私たち日本人が憧れイメージするようなアフタヌーンティーの習慣は(全く!)ありません・・

モチロン・・
イギリス人の皆さんはスコーンを頻繁に食べますし、スコーンにはジャム・・そして時にはクロテッドクリームを添えることもあります。

・・が、決してサンドイッチやスウィートと共にスコーンを3段のケーキスタンドに盛ってサーブしたりはしないのです~。


友人のイギリス人Hちゃんに尋ねたところ、家でアフタヌーンティーをする習慣を持っていたのは、彼女の祖父母(ビクトリア時代に生まれた親を持つ)世代が最後のようです。
アフタヌーンティーは前時代的な習慣なのです。

彼女いわく、(上流階級の方々はわかりませんが)庶民は自宅でアフタヌーンティーパーティーを開いたりはしないそうです(笑)。


う~ん・・
イギリスの「アフタヌーンティー」は、日本の「茶の湯」に似ているような気がします。
日本人なら誰でも「茶の湯」を知っていますが、ほとんどの日本人は家でお茶を点てたりはしません。


つまりワタクシのやったことは・・
イギリス人がイギリス人を招いて茶事を催すようなもの・・ ・・・汗

ガビー・・ン! (←死語です~)



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ティーセットはすべて私の大好きなウエッジウッドのクイーンズウェアです~。


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ケーキスタンドにサンドイッチ・スコーン・クッキーを盛って・・。


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私の大好物、ビクトリアンケーキです~。
ケーキスタンドはスタンドの下に台のついた珍しい形。アンティークです。


テーマ:簡単おもてなし料理&デザート - ジャンル:趣味・実用

2007.09.22 | コメント | トラックバック | アフタヌーンティー

アンティークの3段ケーキスタンドでおうちカフェをアフタヌーンティーに♪

くすん・・ ・・・汗

オットが「お腹が空いた~!」・・と急かすものだから、サンドイッチの写真を撮り忘れてしまいました・・。


パンにバターを塗って薄切りきゅうりだけをはさむ、正統派(?)キューカンバーサンドイッチを作るのは久しぶりです。
(きゅうりだけでは寂しい気がして)ついツナやスモークサーモンなどをはさみたくなってしまうところですが、やはりアフタヌーンティーではきゅうりだけのキューカンバーサンドイッチでキメなくては!です(笑)。


さて・・
日本でも有名(?)なイギリスのアフタヌーンティーですが、この習慣は19世紀のビクトリア時代に貴族や王族たちの間で始まった習慣です。
彼らの夕食は夜9時過ぎに始まるのが一般的だったので、午後4時頃にスコーンやケーキ、サンドイッチ※など指先でつまめる軽食を紅茶と一緒に頂いたのだそうです。
※当初は「キューカンバーサンドイッチ」・・の形ではなく、「薄切りのきゅうり」と「バターを塗ったパン」が別々に供されたそうです。

以前にもお書きしたことがあるのですが・・
現代の一般的なイギリス人家庭には(日本人が考えるような)アフタヌーンティーの習慣はありません。
モチロン彼らは一日に何回も紅茶を飲みますが、それは私たち日本人がお茶を飲むのと同じような感じで、一緒に頂くのはビスケットやチョコレート程度です。


ところで・・
一見準備が大変そうなアフタヌーンティーパーティーですが、実は簡単に準備をすることも可能です。
これは私がよく使う手なのですが・・
「胡椒入りトリュフ」など話題になりそう&手がかかって見えそうなスウィートを一品だけ手作りし、スコーンやケーキ、サンドイッチなどは全て既製品を使うのです~(笑)。


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そしてこれらをいかにもアフタヌーンティーな3段のケーキスタンドーにうやうやしく盛り付け、お客様にお勧めするのです~。
ポイントは(お料理の手は抜いても)ティーセットやティーストレーナーなどの小物類は絶対に手を抜かないこと!です(笑)。
テーブルクロスを敷くと、ゴ~ジャス感30%アップ(当社比)間違いなし!
手間なし簡単なのに豪華で優雅・・、ランチ※ にお客様をお招きする際に超おすすめです
(※内容的に「午後のお茶」としてはちょっと重いので・・)

あ・・
スコーンはお勧めする直前に軽く温めると、手作りっぽさを醸し出せててグーです(笑)。
(手作りじゃないけど・・)



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おうちでアフタヌーンティー


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ティーストレーナーとシュガートング。ティーセットはウェッジウッドのアンティークです。


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レーシーなガラス器。アールデコらしい持ち手のデザインが特徴的です。1930年頃。


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ティーナイフ・ジャムポット・ジャムスプーンなど。


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ガラスのケーキスタンドとケーキナイフ。ケーキナイフは1900年頃のもので、これ一本でケーキを切ってサーブが出来る優れもの・・らしいです(笑)。


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ピクルス入れは1900年頃のクリスタルガラス。枠はシルバープレート。


今日の晩ごはんは こちら です~。


テーマ:アンティーク - ジャンル:趣味・実用

2007.07.01 | コメント | トラックバック | アフタヌーンティー

イギリスのティータイム~紅茶には牛乳!~

あ・・、牛乳が切れてます~ ・・・汗

今日は午後からKさんとNさんが訪ねてくれる事になっているのに、牛乳切れはマズイです・・。
(オットのダイエット騒動(?)ですっかり忘れていました・・)

とにかく買いに行かなくては・・
熱い紅茶に新鮮な牛乳をた~っぷり用意するのが、イギリス流おもてなしの基本なのです~ にかー!


・・というわけで
家から一番近い郵便局 まで牛乳を買いに行ったのですが、残念な事に無脂肪牛乳しかありませんでした・・。

日本の方は不思議に思われるかもしれませんが、こちらの郵便局は牛乳やパンなどの食品を販売している事がよくあるのです~。

豆電球 家から一番近い郵便局は こちら です。


仕方がないので、その先の郵便局までひとっ走りです。
お客様がみえるままで、あと15分・・。
焦りますぅ~  
ちなみに隣村の郵便局は食品だけではなく、ガソリンや薪も販売しています。


ところで、
私は本が大・大・大好きで、蔵書はおそらく3千冊?もっと??あるのではないかと思います。
それで時々、この辺りに住む日本人の方々に私の蔵書を開放しているのです~。
実はKさんとNさんは、本を返し&借りに来て下さったのです


お客様が本を選ばれている間、私はいそいそとポットを温めお茶の支度を整えます  
ミルクとお砂糖た~っぷり・・の紅茶を頂きながらの楽しいおしゃべり、う~ん、至福の時ですぅ~ ラヴ ハート



豆電球
日本の方は紅茶をブラックで飲まれる方が多いようですが、ミルクとお砂糖た~っぷりバージョンもぜひ一度お試し下さいマセ。

幸せホルモン、ドパ~! 間違いなしです(笑)。




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お茶がはいりました~
ティーセットは全て私の大好きなウェッジウッドのアンティークです


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さぁ、どーぞデス


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蔵書の一部。 蔵書はこの10倍くらいです~。


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牛乳を買いに行く途中、またまた「野良(?)孔雀」に遭遇~。


テーマ:イギリス - ジャンル:海外情報

2007.06.19 | コメント | トラックバック | アフタヌーンティー

アンティークのお茶道具でアフタヌーンティーをしませんか~?

買い付けのお仕事に行ってきました。

今日購入した商品はビクトリア時代後期の「ティーポットセット(ティーサービス)」などなど・・。
アフタヌーンティー関連商品の買い付けは、俄然燃えてしまう私です(笑)。
実はワタクシ、ティーサービスやティーナイフなどのアフタヌーンティー関連のお道具が大好きなのです~ ラヴ ハート


そういえば・・
以前、面白いアフタヌーンティーを主催した事があります。
テーマはトコトン手を抜きゴージャスに~!・・です(笑)。
例えば・・
サンドイッチもスコーンもケーキもぜ~んぶ既製品。
参加メンバーがそれぞれ、「自分が美味しいと思うお店」で担当の食べ物を買って持ち寄ったのです。


食べ物は全て既製品でしたが、周辺機器(?)はお気に入りのアンティークたちでがっちりと固めました。
ティーセットはウェッジウッドのアンティーク、勿論ティーナイフやケーキナイフなどのカトラリー類も全てアンティーク。
サンドイッチは小さく一口大にカットしてウェッジウッドのお皿に・・、ビクトリアンケーキもアンティークのケーキスタンドへ可愛く鎮座させます。
勿論、スコーンも熱々をサーブ・・。


すると・・
あ~ら、不思議
何やらゴージャスに見えてきました~ にかー!



豆電球
実を申しますと・・
このティーパーティは(ず~っと探していた)ウェッジウッドのティーポットを手に入れたお祝いだったのです~。
初めて同じシリーズのカップ&ソーサーを購入した日から4年、ポットまで道のりは本当に長かったです・・ ( ・・・ 遠い目・・)
探しても探しても見つからず・・。※
4年の間にカップ&ソーサーも8客集まり、いつも間にかディナーセットまで揃ってしまいました(笑)。

結局、(探しているのを知っていた)友人がアンティークフェアで見つけて買っておいてくれました。


探していればいつかは見つかる~
イギリス アンティーク大国イギリス恐るべし! です(笑)。




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スコーン半分に切る&クロテッドクリームやジャムを塗るのに使うティーナイフ。
ティーナイフはビクトリア時代のアフタヌーンティーで使用された唯一のカトラリーでした。
(指先でつまめるものが基本だった為・・)
これは1920年頃のWalker&Hall社のもので、柄の部分が
マザーオブパール。
現在は作ることが難しい、貴重な一品です。


sIMG_7307_20071121103901.jpg

ビクトリア時代後期、シルバープレートの「ティーサービス」。
今日買い付けた商品の一部です。


やじるし↓美味しくいれるには沸騰したお湯が不可欠な紅茶。
アルコールランプ付きのケトル(やかん)は、アフタヌーンティーの席には
欠かせませんでした。

sIMG_7508.jpg

熱いお湯はた~っぷりありますし、


sIMG_7509.jpg

ささ・・、もう一杯、如何ですか?    


テーマ:アンティーク - ジャンル:趣味・実用

2007.06.13 | コメント | トラックバック | アフタヌーンティー

アンティークで探すアフタヌーンティーのお茶道具♪

友人2人とアンティークショップに行ってきました。

お仕事でアンティークの買い付けをしているのですが、今回はプライベートのお買い物です。
そんなわけで・・
今回のお買い物はかな~り自分の趣味に走っています(笑)。

実はワタクシ、
アフタヌーンティー関連のお道具が大好きなのですぅぅ~
ケーキスタンドもティーストレーナーも、それこそお店が出来るほど持っていたりします(笑)。
でもでもちょっと形が違うものを見つけると、つい買ってしまうのです・・ ラヴ


んー・・
仲の良いお友達を招待して、アフタヌーンティーがやりたくなってしまいました~ にこ




sIMG_5780.jpg

シェル型、ラブ は-と なのですぅ。


sIMG_5787.jpg

ティーストレーナーは受け皿付が便利です。


sIMG_5785.jpg

古いものではありませんがカタチがキュート!



テーマ:アンティーク - ジャンル:趣味・実用

2007.04.27 | コメント | トラックバック | アフタヌーンティー

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プロフィール

名前: ヴィクトリアンキャット
P1000087s1.jpg
性別:♀
年齢:アラフィフ
家族:犬猫・オット

イギリスでアンティークの買い付けとオーダー家具の受注のお仕事をしています。

私が店長を務める ヴィクトリアンキャット アンティークス にもぜひお立ち寄りください。

 

テレビで紹介されました



読売テレビさんに当店を取り上げていただきました。
上のビデオはさわり部分を5分程度にまとめたものです(初期設定では音声をOFFにしてあるので、ビデオ画面になったら左クリックをしてください)。

詳しい番組内容はグッ!と地球便の番組HPをご覧ください。

 

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