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イギリス、アンティークな暮らし。

15世紀に中世の廃船を利用して建てられたという”Old Court”に暮らしてから、以前にも増して古いモノに愛情を感じるようになりました。 イギリス在留19年のアンティークディーラーの日々の暮らしのアレコレ。商品の買い付けや愛用のアンティーク、お気に入りのお出かけスポットや観光地、料理のレシピ等々・・
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お気に入りのお出かけスポットや観光地

黄色いミニがイギリスらしいお家の前に♡

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街でミョーに背景にマッチした車を見つけたので、思わずパチリ!📷
派手な色の車ってオモチャみたいで可愛い~😍

私の車は白くてツマラナイので、ピンクとかに塗ってみたいかもです✨ (車自体は気に入っているのだけれど、地味な色しかないのですぅー・・)

この黄色x黄色のイギリスらしいコラボを発見したのは我が家から車で約30分、16世紀の街並みがそのまま残るShropshire(県)のShrewsbury(シューズベリー)。進化論で有名なダーウィンが学んだ学校(現在は図書館)近く。
11世紀に建てられたシューズベリー城にもぜひ♡♡


ちょっぴりディープなイギリスの話

ヴィクトリア時代の霧は黒かった!?

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街並みが霧に白く霞んで、何ともロマンチックです😍

こんな日はフロックコート(不思議の国のアリスの3月うさぎが着ているコート)にトップハットのヴィクトリアンな英国紳士と肩を寄せて歩いてみたいものです💕💕


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▲まだクリスマスのイルミネーションが片付けられていません・・(;^_^A

そういえば・・
ヴィクトリア時代には”黒い霧”が頻繁に発生したそうです。

・・というのも、
当時はエネルギーを石炭を使用していたので、例えば工場の機械も汽車も船も家庭の暖炉もありとあらゆるものが石炭を使用していたので、排煙のせいで常に街は黒い霧で覆われていたのだとか・・。

黒い霧の中を歩くと当然、身体もお洋服も黒く煤け・・

あら、イヤですぅ~
話が全然ロマンチックじゃない方向にいってしまいましたー・・💧


イギリスの行事やイベント

ロンドンでクリスマスショッピング♪

ロンドンにクリスマスショッピングに行ってきました。
華やかで上品な大人のクリスマス飾りに気分はすっかりマダ~ム♡

・・だったハズなのですが、
気が付いたらカメラを片手にあっちでパシャパシャ!こっちでパシャパシャ!
気が付いたら、完全にお上りさんになっていました(笑)。

そういえば・・
この時期のイギリス人は物理的にも気持ち的にもめっちゃ忙しいです。
家族にはモチロン、親兄弟や親戚、親しいお友達へのクリスマスプレゼントを用意したりクリスマスカードを書いたり、クリスマスディナーの段取りを考えたり・・時間がいくらあっても足らない感じです。

何だかお正月前の日本人みたいですね (;^_^A


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▲ちょっぴりポッシュなロンドンのクリスマスイルミネーション


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▲修繕中のビックベン


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▲なぜグッチに沢山人が並んでいるのかは謎ですー

💡
もっとクリスマス時期のロンドンの写真をご覧になりたい方はこちらをご覧ください。


お気に入りのお出かけスポットや観光地

ロンドンのシャーロックホームズ博物館(の隣のショップ)


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▲左の入り口がシャーロックホームズ博物館で右側がショップ

歯医者さんに行った帰りに、久しぶりにシャーロックホームズ博物館(の隣のショップ)に行きました。
(実はウカジ、インプラント治療でロンドンまで通っているのです)


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▲世界中から集まったシャーロキアン達で込み合ってます

歯医者さんはハーレーストリートにあるので、シャーロックホームズ博物館のあるベーカーストリートまでは歩いても15分程と遠くはないのですが、歯医者さんを出たのが5時過ぎで博物館の閉館が6時。

今回はゆっくり見学をする時間はなさそうなので(今日も博物館には沢山人が並んでました~)、今日は博物館の隣にあるショップだけ覗いてみることに・・。


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▲お店の女性スタッフ

きゃーん♡
やっぱり可愛い!!

このお店のディスプレー、とってもヴィクトリアンで大好きなのです。
お店のスタッフもヴィクトリアンな装いで迎えてくれます。
(写真のメイド服の女性は、商品を並べたり補充したりしていました)


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▲入り口から見た店内はこんな感じ

博物館を見学する時間がない方も、手軽に(無料で♪)シャーロックホームズ気分が味わえるのでおすすめです♡
お土産もイロイロあるので、見ているだけでも楽しいと思います。

シャーロックホームズのお洋服を着た小さなテディベア(20ポンド)可愛かったです(写真に写った大きなカゴに積まれているのがホームズベアです)。
ホームズが持っていそうな懐中時計(30ポンド)もヨイ感じでした。


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▲自分へのお土産

ちなみにウカジは”Sherlock Holmes 221b Baker STREET(シャーロックホームズ 221b ベーカー ストリート)”って入ったポストカード(1ポンド)と”BAKER STREET W1 LONDON ENGLAND(ベーカー ストリート W1 ロンドン イングランド)”ってプリントされた、冷蔵庫にくっつける小さなマグネット(7ポンド)を買いました。

地名入りの土産物は永久不滅の定番なのです( ̄^ ̄)V


シャーロック・ホームズ博物館
所在地 :221b Baker St, Marylebone, London NW1 6XE
開館時間:9.30am - 6pm (クリスマスを除く毎日)
入場料 :大人6ポンド、子供4ポンド
電話 : 020 7224 3688


もっとシャーロックホームズのショップ写真をご覧になりたい方はこちらをご覧ください。
シャーロックホームズ博物館の写真をご覧になりたい方はこちらをご覧ください。

他の観光地やアフタヌーンティーの写真をご覧になりたい方はこちらをご覧ください。


お気に入りのお出かけスポットや観光地

中高年のコスプレの祭典!?~ヴィクトリアン・フェスティバル~

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▲コスプレ中

英国ウェールズ地方の街Llandrindodでは、毎年8月の最終週にヴィクトリアン・フェスティバルが開催されます。


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▲街を闊歩中のカップル♪

フェスティバルではヴィクトリア時代に関係のある様々な催し物があるのですが、その中でも衣装コンテスト(コスプレ・コンテスト?)は人気で、期間中は当時の衣装に身を包んだ人々が優雅に街を闊歩します。

訪ねたのが平日だったせいか、コスプレしているのは殆ど中高年の方々で、同じ世代のウカジ的には元気をもらえる感じがして嬉しかったです♪


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▲たぶん3月うさぎのコスプレだと思われます (;^_^A

ところで・・
Llandrindodはヴィクトリア時代からエドワード時代にかけてスパリゾートとして大変栄えた街で、街にはその当時に建てられたショップやホテル、当時のお金持ちたちがスパリゾートに滞在する為の別荘として建てたお家が沢山残っており、街に一歩足を踏み入れるとまるでタイムスリップしたような気分になれるので、ヴィクトリア時代の華やかで優雅なイギリスが好きな方はぜひ♡
(日本でも大人気の英国ドラマ「ダウントンアビー」LOVEな方にもお勧めです♪)


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▲こんな感じのホテルが街のあちこちに建っています。

もっとヴィクトリアン・フェスティバルの写真をご覧になりたい方は・・
https://goo.gl/photos/RRvh46nCUs4syDwe7

他の観光地やアフタヌーンティーの写真をご覧になりたい方は・・
http://victoriancat.net/photoalbum.html


お気に入りのお出かけスポットや観光地

ヴィクトリア時代に作られたスパに行ってきました♪

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▲ヴィクトリア時代らしいモザイクの床が美しいポンプルーム。

ヴィクトリア時代らしい美しいモザイクの床に靴底が着いた時、アンティークを手にした時とよく似た感じ~彼らの今までの人生(モノ生?)の感情が一気に流れ込んでくるような・・というか、何か胸の奥がキュッとして切ない気分になりました。


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▲看板にはコーヒーハウス&ティールームの文字が・・。

お仕事のパートナーで友人のスティーブがヴィクトリア時代のスパリゾートの街に2つ目のお家を買ったお話は以前書きましたが(http://victoriancat.net/notebook/note_20170522.html)、街には当時スパに来たお客さん達が利用したホテルや別荘等の建物は沢山残っているのにスパ自体が見当たりませんでした。

スティーブと街の図書館に行った帰り、お茶の時間をこよなく愛するスティーブがティールームの看板を発見!
ふと上を見ると大きく「スパ」の文字が入ったゲートが・・


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▲上の写真は1900年頃のもので人で溢れています。下は現在の姿で奥の白い建物がポンプルーム。

公園というよりは森の中のような小道をどんどん進んでいくと、森(?)の奥にヴィクトリアンな建物が突然現れました。
建物の前でお掃除をしていた男性に声をかけたところ、1867年に建てられたというポンプルーム(湧水を飲める場所)を見せてもらえることに・・

ポンプルームにはパブのようなカウンターがあり、上には水を注ぐ為のバーが3本。
(水を注ぐバーは)1980年代までは使われていたそうですが、今後ここで湧き水が提供されることはおそらく無いと思います・・。

そんなことをぼんやりと考えていたら、誰もいないはずの部屋から一瞬、ジェントルマンの靴音とレディたちの笑声が聞こえたような気がしました。


もっとスパリゾートの写真をご覧になりたい方は・・
https://goo.gl/photos/F9JyDUe67fWXFFWz6

他の観光地やアフタヌーンティーの写真をご覧になりたい方は・・
http://victoriancat.net/photoalbum.html


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▲上も下も同じ場所を撮ったものです。上の写真は1910年頃でしょうか。

湧水について・・

1980年代までポンプルームで湧水をいただくことができましたが、現在は保険の問題から販売されていません。
また元々は3種類あった湧水も最後の頃には(1980年代)「Chalybeate」という名前で呼ばれていた1種類のみのとなり、現在もこの湧水だけはポンプルームから少し離れた場所で自然に湧いたものをいただくことができます。

1897年に発行されたガイドブックには、Chalybeateは貧血に効くと書かれてあったようです。
そこで貧血気味の私も試してみることに・・。
気になるお味の方は、水に鉄釘と塩を少々入れて一晩おいたような・・と申しましょうか、早い話が激マズです(笑)。


服用方法(1897年のガイドブックから)

朝食前にグラス2~6杯のみ、飲んだ後に運動をする。
午後になる前に更にグラス2~6杯飲み、飲んだ後は運動をする。

注意点
遅い時間に飲んではいけない。
汲み置いた水は飲んではいけない。


名称:Rock Park Centre,
住所:Rock Park, Llandrindod Wells, Powys, LD1 6AE


お気に入りのお出かけスポットや観光地

ピーターラビットに逢いにイギリス湖水地方へ・・

奇跡です~

友人がお仕事で湖水地方に来ることになり、オットと私はモモ(我が家のワンコ、ボーダーコリー4歳女子)を連れて会いに行くことにしました。
モモにとっては初めてのお泊りです。


ところで・・
友人の予定がギリギリまで決まらず、私達が宿泊施設に初めて電話を入れたのは金曜日(お泊りの前日)の夜。
当然、全滅です(笑)。
イギリスでは週末のご予約はお早めに!なのです~。
週末のレストラン、そして宿泊施設は日本では考えられないほど混んでおり、観光地の宿泊施設は数ヶ月前の予約が一般的です。


金曜日の夜、電話をかけた先々で、
「今から犬も一緒に泊まれる宿泊施設を探すのは絶対に無理」と言われてもめげず、出発の朝11時まで電話をかけ続けたのですが、やはり全滅
もうキャンプサイトに泊まるしかないかも・・と思い始めた時、一本の電話が・・


電話を取ったオットは、鳩が豆鉄砲を食らったような表情の後、イエース!イエース!!を連発。
昨夜問い合わせをしたB&Bのご主人からでした。
どうやら突然キャンセルがあったようで、彼が開口一番に「まだ宿を探しているか?」・・とオットに尋ねたのがあの顔(豆鉄砲顔)の真相です(笑)。


さて・・
今回泊まれることになったB&Bは、まさに私達が探していたエリアでした。
湖までも近く歩いて行けます。
しかも1人£35(×2)&モモ(犬)が£5の合計£75です。
これは考えていた予算の約半額。


神さま、どうもありがとうございますぅ~
おかげさまで楽しい時間を友人と過す事が出来、幸せな週末でした



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湖には貸しボートやクルーズ船が・・。


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湖の鳥たち。ミョーに人間慣れしていて、近づくと餌をねだります(笑)。


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夕食を頂いたレストラン。モモもレストランデビューしちゃいました~。


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地ビール。
パッケージのお顔がモモ(我が家のワンコ、ボーダーコリー)に似ています (親バカです)


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B&Bの朝食。イングリッシュブレックファーストです アップロードファイル


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民家の門柱に埋め込まれたポスト。
小さくて一見おもちゃみたいですが、ちゃ~んと使えます(笑)。


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ピーターラビットの作者、ビアトリクスポターの暮らしたヒルトップの家。
日本では間もなく映画「ミスポター」が公開されるということもあり、日本人観光客の方を沢山見かけました~。


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遊び疲れたモモ。

kissDN もっと湖水地方のお写真をご覧になりたい方はこちらへ・・。


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