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イギリス、アンティークな暮らし。

15世紀に中世の廃船を利用して建てられたという”Old Court”に暮らしてから、以前にも増して古いモノに愛情を感じるようになりました。 イギリス在留19年のアンティークディーラーの日々の暮らしのアレコレ。商品の買い付けや愛用のアンティーク、お気に入りのお出かけスポットや観光地、料理のレシピ等々・・
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お仕事 アンティークで作るテーブル

5月19日はロイヤルウェディング💕

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5月19日はロイヤルウェディングですね。

・・というわけで(?)
英国国旗ユニオンジャックがはためくトーストラックにウェッジウッドのクイーンズウェアの食器を合わせて、ロイヤルウェディング風味の朝のテーブルを作ってみました


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▲トーストラックにズームイン~


あまり知られていませんが、英国が現女王のエリザベスⅡの結婚や出産、戴冠式などで沸いた1940年中頃から1950年代終わりにかけ、クイーンズウェアには色やデザインによって「エリザベス」や「アン女王」など英国王室にちなんだ名前がつけられていました


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▲ユニオンジャックのアップ♪

ちなみにブルー地に白のレリーフの写真のシリーズは 、「Mountbattcn(Windsorと同じくロイヤルファミリーのサーネームのひとつ)」という名前がつけられていました。

ただしこういった名前で呼ばれていたのは最大でも1962年までで、1962年発行のウェッジウッドの製品カタログにはそれらの表記はなくなっています。



お仕事 アンティークで作るテーブル

英国王室御用達のチョコとカップで至福の時♡

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さぁ、今日はどのコにしましょうか?
1客ずつじっくり集めたお気に入りを眺めながら悩むのは、至福の時でもあります。

様々な時代の人々と数え切れない寛ぎの時間を分かち合ってきたアンティークのカップたち。
その中から今日私が選んだのは、カップを口元に運ぶ度にカップ内側に描かれた可憐な花々が見え隠れする、英国王室御用達の陶器ブランド”ロイヤルアルバート社”のコーヒーカップ。

コーヒーのお供はこちらも英国王室御用達で、毎週バッキンガム宮殿に納められているというCharbonnel et Walker(シャルボネル エ ウォーカー)のチョコレート。
カカオの濃厚な味わいと軽い後味が魅力です。

このチョコレートほんの少しお高いのですが、本当に美味しい!
Charbonnel et Walkerのチョコレートは日本でも買えるので、バレンタインデーの本命チョコにぜひ💕


ロイヤルアルバートとは・・

1896年にトーマス・ワイルドとトーマス・クラーク・ワイルドの親子により、陶磁器の街として有名なイギリスのストーク オントレントで創業。
社名の「アルバート」はビクトリア女王の夫アルバート公と彼らの孫アルバート・ジョージ王子(後のジョージ5世)から拝借したもの。
創業翌年の1897年にビクトリア女王即位60周年の記念品を依頼されえるという幸運に恵まれ、1904年には英国王室御用達の証であるロイヤルの称号を与えられロイヤルアルバートとなりました。


ちょっぴりディープなイギリスの話

エリ様(エリザベス女王)に恋してしまいました~

エリさまぁぁ~っ

ロンドンオリンピックの開催に当たり、日本の皆様もテレビ等でエリザベス女王を目にする機会も多いと思います。
そう、テレビの中のエリザベス女王は(非常に上品ではあるものの)普通に美しいおばあ様です。
・・が、
〝生エリ〟はハンパ無いオーラなのです。

実は2週間程前にとあるイベントで初めて生で女王様を拝見したのですが、彼女の周りの空気だけキラキラ光っていました(いえ、冗談ではなく!)。
気がつくと私は彼女の乗る車を追って走っていました・・(まるでアイドルの追っかけです~)。
どうやら(多くのイギリス国民同様)私もエリ様に恋をしてしまったようです(笑)。

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アイドル真っ青!キラキラのオーラを放つエリ様

当店(ヴィクトリアンキャット アンティークス)でも時々、女王戴冠〇〇年記念のお品を扱うことがあるのですが、今までは〝女王のお顔入り記念グッズ〟をコレクションされている方の気持ちがいまひとつ理解できませんでした(販売をしておきながらスミマセン・・)。
でも今ならココロから、文字通り〝心底〟理解できます(笑)。

あぁ・・
このエリ様も素敵だし、あのエリ様も・・
店のエリ様グッズを買い占めてしまいそうで怖いですぅ~。


イギリスの行事やイベント

エリザベス女王戴冠60周年~ユニオンジャックと記念グッズ今昔~

エリザベス女王の戴冠60周年を祝して、あちらこちらで元気にユニオンジャックがはためいております。

そのキュートな姿にハートを鷲づかみにされてしまったワタクシ、思わずジャック君を買ってしまいそうになりましたが、我が家の玄関にソレを掲げるのは日本人としてビミョーなので、手旗の小ジャック君で妥協することにしました(笑)。 

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小ジャック君

そうそう・・
先週お友達のHちゃん(イギリス人)のお家に遊びに行った時に、何らや怪しげな・・いえ、アンティークディーラーとして非常に興味深いモノを見つけました。
それは話題のアノ方のお顔が大きくプリントされたマグカップ。
Hちゃんの天使ちゃん(5歳の女の子)の学校で配られたものなのだそうです。
(実際には学校からではなくカウンシルから贈られたもの)

ふむふむ・・
こうして作られたイロイロがウン十年後にアンティークショップの棚に並ぶのですね~(しみじみ・・)。


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エリザベス女王の戴冠60周年を記念して作られたマグカップです。

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これは1953年にエリザベス女王の戴冠記念で作られたティーポットスタンド
王冠のモチーフがとても可愛いです
60年経ってアンティークショップ(ヴィクトリアンキャット)の棚に並んでしまいまいました(笑)。

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50年代をテーマにしたショーウィンドーのディスプレー。
エリザベス女王のお顔がめっちゃ若いです(当たり前ですが・・)。

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近くの街のティーショップ。

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トイレットペーパーもユニオンバージョンです(笑)。


イギリスの行事やイベント

イギリスのロイヤル・ウエディングは30年ぶり!(ウィリアム王子とケイト・ミドルトンさん)

ウィリアム王子とケイトさんの結婚式です~。
前回のチャールズ皇太子とダイアナ妃以来、実に30年ぶり!のロイヤル・ウエディングなのだそうな・・。(あれから30年も経ったなんて、本当に驚きですぅ~)

しか~も!
今回は約350年ぶりにフツーの家庭からプリンセスを迎えるということ、また結婚式の日(4月29日金曜日)から週末をはさんで翌月曜日まで4連休になるということもあり、(ロイヤル・ウエディングに興味がある無いに関わらず)イギリス国民は大はしゃきなのです~。

パブや友人宅のテレビの前で盛り上がる人※、ロンドンへロイヤル・ウェディング見物に出かける人など等、楽しみ方・・いえ、お祝いの仕方は人それぞれですが、間違いなく言えることは「イギリス人はロイヤルファミリーがお好きなのね~」ということです(笑)。
当然、翌日(と当日の夜)の新聞も見事にロイヤル・ウエディング一色!
今回のロイヤル・ウエディングはイギリス国営放送(BBC)で11時間に渡り生放送をされました。

ありゃりゃ・・
私ったらいつの間にか新聞を買ったんでしょう? にかー!汗
(ミーハーですぅ~)


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ウィリアム王子とキャサリン妃(2011年4月30日の新聞)


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チャールズ皇太子とダイアナ妃(1981年7月の新聞)


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アフター「ロイヤル・ウエディング」セール・・なのでしょうか?
いつも飲んでいるシャンパンがめっちゃ安くなっていたので、大人買いしちゃいました にかー!
今年いっぱいは楽しめそうです (ロイヤル・ウエディングさまさまですぅ~)



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