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イギリス、アンティークな暮らし。

15世紀に中世の廃船を利用して建てられたという”Old Court”に暮らしてから、以前にも増して古いモノに愛情を感じるようになりました。 イギリス在留19年のアンティークディーラーの日々の暮らしのアレコレ。商品の買い付けや愛用のアンティーク、お気に入りのお出かけスポットや観光地、料理のレシピ等々・・
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イギリスの行事やイベント

ハロウィンのカップケーキ♡

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ハロウィンの手作りカップケーキをお土産にいただきました💕

・・が、
あまりの可愛さに食べてしまうのが勿体無く、なかなかパクリといけません・・😅
そこで写真に撮って残すことを思いつきました。

ハロウィンカラーのケーキとシックなブルーのコーヒーカップが、何だか妙にマッチしていると思いませんか~

💡
意外かもしれませんが・・
イギリスのハロウィンはめっちゃ地味です。
こちらでも小さな子供が仮装をしてお菓子をもらうことはありますが、アメリカのように国を挙げて大騒ぎ!的な感じは全くありません(笑)。


お気に入りのお出かけスポットや観光地

イギリスの上流階級を疑似体験♬

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写真は我が家から車で30分くらいのところにある、一般に公開をしている18世紀に建てられたお屋敷の入口です。
当時の衣装に身を包んだスタッフ(ディズニーランドでいうところの”キャスト”でしょうか?)に迎えられ、気分はすっかり優雅なマダ~ム💕
お屋敷の中にはバトラーやメイドに扮したスタッフもいて、イギリスの上流階級の世界にどっぷり浸れます♬

さて、ここ「アッチンガム・パーク」はお屋敷も素晴らしいのですが、特筆すべきは鹿が放し飼いにされている広大なお庭。
野性風味の美しい鹿の群れを間近で見ることができるので、カメラをぜひお忘れなきよう♬

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ところで・・・
この建物は”ナショナルトラスト”という保護団体によって管理されています。

ナショナルトラストは1895年に歴史的建造物の保護を目的として3人のイギリス人によって設立された非営利団体で正式名称を「歴史的名所と自然的景勝地の為のナショナルトラスト(The National Trust for Places of Historic Interestor National Beauty)」といいます。
(トラストは入手したプロパティーを保護管理するだけでなく、一般に広く公開しています)

1907年に成立されたナショナルトラスト法によって国はトラストに様々な特権を与えているのですが、その中のひとつに「非課税」があります。
これはナショナルトラストに寄贈された保存対象物件の相続税を免除する・・というものなのですが(ここまではフツーです)、凄いのは寄贈者の子孫が引き続き代々そこに住み続けることが出来るということ。
寄贈してしまったのですから、たとえ代が変わっても相続税は全くかかりません。
多少不便があるとはいえ(一定部分の公開を義務付けらます)、未来永劫相続税の心配も修繕費用の心配も無用だなんてまさにアンビリバボー!

歴史的に価値のある建物を次世代につなぐこの素敵な運動には年会費£69で誰でも参加可能で、会員になるとナショナルトラストが管理する建物や庭園に無料で入場することが出来ます(楽しみながら保護運動に協力ができます♪)。

ちなみにピーターラビットの作者ビアトリクスポターが暮らした家を含む湖水地方の美しい景観もナショナルトラストが管理をしています。


Attingham Park
Atcham, Shrewsbury, Shropshire, SY4 4TP
入場料(会員は無料です) 
大人:£12.20
子供:£ 6.10


お仕事 アンティークで作るテーブル

アンティークで作るアフタヌーンティーのテーブル

普段はティーサービス(ティーポットセット)やワイングラスなどを乗せることが多いサルヴァ(取っ手のないトレー)に、ペーパーレースを敷いてスコーンとサンドイッチ、ケーキを盛り合わせてみました。
高さのあるケーキスタンドも素敵だけれど、上から眺めるスタイルのアフタヌーンティーのテーブルも新鮮💕

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薔薇好きさんにぜひ使ってもらいたい”薔薇を模したつまみが可愛い”ビスケットバレル”と一枚一枚微妙に異なった薔薇が描かれた”プレートセット”もぜひご覧ください🌹🌹


お仕事 アンティークで作るテーブル

ネスプレッソマシンにアンティークのデミタスカップ♪

新着アンティーク、追加のお知らせです~

昨日は書き忘れちゃいましたが、スポードのブルーイタリアンをはじめ、デミタスカップもイロイロ入荷しております🍵
今回入荷したデミタスカップは小さめなので、ルンゴ(エスプレッソ)にもお使いいただけます💕

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ところで・・
実はウカジはかな~りコーヒーLOVEで、我が家にはネスプレッソマシーンが3台あったりします。

最近では豆から挽いて淹れるのは1日に1~2回で(イギリスでは美味しいコーヒー豆がなかなか手に入らないというのもありますが・・)、それ以外は片付け要らず手間要らずのネスプレッソ(笑)。

ちなみにネスプレッソマシーンはグランドフロア―(イギリスでは1階をこう呼びます)のラウンジと離れのコテージ、それとウカジのベッドの横にあります。

ウカジは寝起きが超絶悪いので、起きたらまず手探りでコーヒーを淹れて(この段階では殆ど目は開いてないです)、ベッドで飲んでいるうちに意識がハッキリしてくる感じです (^ー^)/

・・で、一杯では意識がまだモーローとしている場合は、また手探りで2杯目のネスプレッソを・・

あ、ワタクシ決してネスプレッソの回し者では・・💧


💡この時期にピッタリの薔薇のつまみが可愛い、写真のビスケットバレルもぜひ~🌹
(オレンジの薔薇は、私が大好きなデビットオースティンのレディ・エマ・ハミルトンです🌹🌹)


お仕事 お知らせ

商品入荷のお知らせ

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新着アンティークのお知らせです。

オリジナルボックスに美しく収まったレターセット(印璽・ペン・ペーパーナイフ)が入荷しました。
未使用もしくは未使用に近い状態で、スタンプには何も彫られていません。

そこで当店初の試みとして、現在は何も彫られていないスタンプにお好みのアルファベット(1文字)を無料で入れさせていただくことを思いつきました。
世界にたった一つ、唯一無二のアンティークをこの機会にぜひ

1年半ぶりにセロリバースと不動の人気ミセスビートンブック年代違い3冊セット(今回は1900年頃・1950年頃・2000年頃のセット)も入荷しています。
ブルーイタリアンのエスプレッソカップもどうぞお見逃しなく♪


お仕事 アンティークで作るテーブル

5月19日はロイヤルウェディング💕

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5月19日はロイヤルウェディングですね。

・・というわけで(?)
英国国旗ユニオンジャックがはためくトーストラックにウェッジウッドのクイーンズウェアの食器を合わせて、ロイヤルウェディング風味の朝のテーブルを作ってみました


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▲トーストラックにズームイン~


あまり知られていませんが、英国が現女王のエリザベスⅡの結婚や出産、戴冠式などで沸いた1940年中頃から1950年代終わりにかけ、クイーンズウェアには色やデザインによって「エリザベス」や「アン女王」など英国王室にちなんだ名前がつけられていました


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▲ユニオンジャックのアップ♪

ちなみにブルー地に白のレリーフの写真のシリーズは 、「Mountbattcn(Windsorと同じくロイヤルファミリーのサーネームのひとつ)」という名前がつけられていました。

ただしこういった名前で呼ばれていたのは最大でも1962年までで、1962年発行のウェッジウッドの製品カタログにはそれらの表記はなくなっています。



伝統的な食べ物やレシピ等

イースターの”聖金曜日”のティーテーブルを作ってみました💕

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▲ホットクロスバンは少し重めなので軽食にも・・。

イースターはキリストの復活を祝う行事で、クリスマスと同様キリスト教徒の方々にとってとても重要な日。
この日はこ家族で集まって卵を使ったゲームをしたりご馳走を食べて過ごします。
ちなみに今年(2018年)のイースターは4月1日(日)です。

”今年の”と書いたのは、イースターは「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」と定められていて毎年日付けが変わる為、年によって最大1か月のずれがあるから。


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▲ブレッドフォークで優雅に取り分けて・・

ところで・・
バスケットに入っているのは”ホットクロスバン”という上に十字飾りのある甘いパンで、聖金曜日(イースターの前の金曜日)に食べるものです。
(今はどこのスーパーでも一年中買うことができますが・・(;^_^A)

とっておきのアンティークシルバーのバスケットとティーポット、そしてちょっぴり珍しいロイヤルドルトンの両手ハンドルのカップ&ソーサーで聖金曜日のティーテーブルをしつらえたら、ブレッドフォークで優雅にホットクロスバンをの取り分けて・・



お仕事 お知らせ

【商品入荷のお知らせ】ヴィクトリア時代のコーヒー&ティーポットセットや白蝶貝のティーナイフ、スターリングシルバーのティースプーン等

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素晴らしいコンディションのヴィクトリア時代のコーヒー&ティーポットセットetc.が入荷しました。

全面に施された光を受けて輝く手彫りのブライトカットとオールドローズやフルーツ等のレリーフが豪華で華やなこのお品は、1870年頃にある方が所属していた倶楽部(花とガーデニングの倶楽部)の幹事長を辞める際にプレジデントからその立派な働きを記念して送られたもので、ティーポットのスパウトの下に美しい字体で感謝の言葉が彫られた少し珍しいものです。

不思議なものですね。
約150年の年月が流れ、今はもう贈られた人も贈った人も倶楽部さえもないのに、ただ贈られたお品だけが在る・・。
ご自身の代だけではなく、お子さん、そしてお孫さんの代と受け継いでゆける逸品です。

💡
久しぶりに白蝶貝ハンドルのティーナイフセットとヴィクトリア時代のスターリングシルバー(純銀)のティースプーンセットも入荷しています。
日本の食パンでも使える幅広トーストラックもどうぞお見逃しなく💕



お仕事 アンティークで作るテーブル

英国王室御用達のチョコとカップで至福の時♡

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さぁ、今日はどのコにしましょうか?
1客ずつじっくり集めたお気に入りを眺めながら悩むのは、至福の時でもあります。

様々な時代の人々と数え切れない寛ぎの時間を分かち合ってきたアンティークのカップたち。
その中から今日私が選んだのは、カップを口元に運ぶ度にカップ内側に描かれた可憐な花々が見え隠れする、英国王室御用達の陶器ブランド”ロイヤルアルバート社”のコーヒーカップ。

コーヒーのお供はこちらも英国王室御用達で、毎週バッキンガム宮殿に納められているというCharbonnel et Walker(シャルボネル エ ウォーカー)のチョコレート。
カカオの濃厚な味わいと軽い後味が魅力です。

このチョコレートほんの少しお高いのですが、本当に美味しい!
Charbonnel et Walkerのチョコレートは日本でも買えるので、バレンタインデーの本命チョコにぜひ💕


ロイヤルアルバートとは・・

1896年にトーマス・ワイルドとトーマス・クラーク・ワイルドの親子により、陶磁器の街として有名なイギリスのストーク オントレントで創業。
社名の「アルバート」はビクトリア女王の夫アルバート公と彼らの孫アルバート・ジョージ王子(後のジョージ5世)から拝借したもの。
創業翌年の1897年にビクトリア女王即位60周年の記念品を依頼されえるという幸運に恵まれ、1904年には英国王室御用達の証であるロイヤルの称号を与えられロイヤルアルバートとなりました。


お仕事 お知らせ

【商品入荷のお知らせ】パラゴンのティーセット(ティーポット・カップ&ソーサー・ケーキ皿)やBoothsリアルオールドウィローの食器等

新着アンティークのお知らせです。

カップを口元に運ぶ度に薔薇が見え隠れ❤️
大人可愛いピンクの薔薇が散りばめられた、とてもイギリスらしいパラゴンの2人用のティーセットが入荷しました。

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シュガークラフトの先生をしているお友達が作ってくれた薔薇のケーキを添えたら、とても可愛いらしいティーテーブルが出来上がりました😍
今回は丁度良いサイズのティーストレーナーを付けてお届けします。

ヴィクトリアンミュージアムにあっても不思議のない博物館級のグレープシザーズやダウントンアビーの時代のコーヒー&ティーポットセット、アクサリーetc.イロイロ.荷しているので、ぜひお立ち寄りください💕


伝統的な食べ物やレシピ等

ヴィクトリア・スポンジ(ヴィクトリア・サンドイッチ)ケーキの作り方

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お節もいいけど、そろそろケーキなんぞいかがでしょう?

ここ数日、♪お節もいいけど、カレーもね♪・・のフレーズが頭の中でリフレインしているウカジです(笑)。

若い方はご存じないかもですが、これはムカシお正月に流れていたインスタントカレーのCMのフレーズなのです(遠い目・・)。

・・というワケで(?)
本日はインスタントカレー並みに簡単な私の大好物、ヴィクトリア・サンドイッチ・ケーキの作り方をご紹介💕


唐突ですが・・
イギリス人はとても気軽にケーキを焼きます。
それは誰でも美味しいケーキを作れる魔法のレシピを知っているから。

アフタヌーンティーによく登場するヴィクトリア・スポンジ(ヴィクトリア・サンドイッチ)を始め、パウンドケーキ等のケーキを彼らはたた一つレシピで作ってしまいます。

それは卵・バター・砂糖・小麦粉を同じ量ずつ混ぜるというもので、基本になるのは卵の重さ。

全部ボウルに入れて本当にただ混ぜ合わせるだけなので、焼き時間を入れても30分くらいで出来上がります(バタークリームはケーキが冷めてから塗ってください)。

ところで・・
日本人向けにアレンジされていないイギリスのケーキを初めて口にした方は、その舌先が痺れる程の甘さとスポンジの重さに驚くかもしれません。

でも決して決してお砂糖やバターを減らしたり、一般的なケーキレシピにあるように卵白を泡立てたりしてはいけません❗️

そんなことをすると(悪い意味で)洗練されてしまい、折角のイギリスのケーキらしさが失われてしまいます。

(万人向けのお上品な味ではツマラナイ☆)
甘さと重さLOVE♡になるのにそう時間はかからないので、まず最初のひと口を召し上がれ💕

ひと口毎に濃厚なバターの香りとじんわりとした美味しさが広がる黄金比ケーキをこの機会にぜひお試しください。


ヴィクトリア・サンドイッチの(ヴィクトリア・スポンジ)の作り方

下準備

・小麦粉をざっとふるい、バターは室温に戻しておく。
(バタークリーム用のバターも室温に戻しておく)
・型にバター(分量外)を塗って、冷蔵庫で冷やしておく。


作り方

❶ボウルに卵を4つ割り入れて、重さを量る。

❷ボウルに卵と同じ重さのバターと砂糖と小麦粉を入れて、滑らかになるまでかき混ぜる。

❸イギリスのサンドイッチ・チィン※もしくは普通のケーキ型に流し込んで、180度に予熱したオーブンで20~30分焼く。

❹ケーキを型から外し網に乗せ、冷めたら間にジャムとバタークリームを挟む。

❺ケーキスタンド等に盛ってサーブする。
テーブルで取り分ける際に、シフタースプーンを使ってケーキの上にお砂糖を振ってください。

こういった場合、日本では粉砂糖を使いますが、イギリスではキャスターシュガー(フラニュー等と普通のお砂糖の間くらいのもの)を使います。
ザラっとしたお砂糖の舌触りがどこか懐かしい♡


サンドイッチ・チィンは厚さが薄いケーキ型です。
普通はケーキの間にクリーム等をはさみたい時、ケーキが焼きあがってから半分に切りますが、これははじめから半分の厚さのケーキを焼くことで切る手間と焼き時間を節約します。
同じ型を2つ使って焼きます。


他のレシピもご覧になりたい方は・・
http://victoriancat.net/living/kurashi_no_recipe.html(PCページ)


お仕事 お知らせ

【初売りのお知らせ】

新年あけましておめでとうございます。
昨年中は大変お世話になりました。

去年以上に魅力あるお品物をイギリスから皆さまの元にお届けしていきたいと考えておりますので、今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

日頃の感謝を込め、本日から1月15日(月)の小正月まで新春フェアを開催中です。
フェア期間中は、お買い上げ金額に応じたプレゼント等をご用意して皆さまのお越しをお待ちしておりますので、ぜひお立ち寄りくださいませ♡

また恒例のチェシャ猫ワゴン福袋(1月7日まで)は、従来の複数商品が入ったバージョンだけではなく今年は単品バージョンも登場します。

不思議の国のアリスのチェシャ猫みたいに突然現れたり消えたり、・・かと思ったら勝手に中身が入れ替わったりする、神出鬼没なヴィクトリアンキャットの福袋をお楽しみください。


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写真はウェッジウッドのティーカップ&ソーサー6客(ミルクジャグ&シュガ―ボウル付き)に大人数の紅茶がラクラク淹れられるヴィクトリア時代の大き目ティーポットの福袋で、ティーカップ&ソーサー分のお値段でポットが付いてきちゃいます♡


英国暮らしのアレコレ

セピア色の写真~イギリス1930年代と1960年代~

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▲22か23歳の頃のスティーブ(写真向かって右側)

とつぜんですが・・
友人でお仕事のパートナーでもあるスティーブは独身です。
これまで結婚したことはありません。

今はイケてるナイスなシニアのスティーブですが、若い頃はイケてなかったのかも~・・等と勝手に思い込んでいたのですが、それはトンでもない誤りだったようです (;^_^A

先週お家に遊びに行くと(ヴィクトリア時代に建てられたお家の方)、セピア色の写真がテーブルの上に無造作に乗っていました。
てっきり商品だと思っていたら、彼の家族の写真と聞いてビックリ!


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▲スティーブのお母さま

ところで・・
以前スティーブが、ボクシングデー(クリスマスの翌日)には皆で狩りに出かけたものだ(遠い目・・)みたいな話をしていたので、それなりに裕福なファミリーなのだろうとは思っていましたが、彼の一族は私が想像して以上にリッチでした👌

馬が写っている写真が沢山あったので聞いてみると、スティーブが子供時代を過ごした家にはいつも馬がいて、彼が初めて馬に乗ったのは11歳か12歳の頃だったのだとか・・。

今でも彼は初めの馬の名前をしっかり憶えていて、名前は”Tanglemane”で意味は”モジャモジャのたてが・・


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▲お馬さん、美しいです♪

おっと!
ハナシが脱線してしまいました😅

若い頃のスティーブですが、イケてないどころか普通にハンサム君でした😍
(写真向かって右側のムカシで言う”おしょうゆ顔”の男性がスティーブです)

あ、
ちなみに”結婚”は「まだ運命の女性に出会っていないだけ」だそうです (^‐^)ノ


お仕事 アンティークで作るテーブル

またテーブル、買っちゃいました (;^_^A

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前にウカジはテーブルフェチで、家に7台のダイニングテーブルがある・・と書いたことがあります。
↓↓
【アンティーク家具、ダイニングテーブル(オーク・パイン・マホガニー)がいっぱい!】

でももう置く部屋がないので(そりゃそーです)、テーブル道楽は卒業するつもりだったのですが・・
私ったら舌の根も乾かぬうちに(もう買わないゾ宣言から2か月も経っていないのに・・)、またまた買ってしまいました💧 (このテーブルひし形で、ちょっと珍しい形だったのです~)

いえ、今度はダイニングテーブルほど大きくはないです。
小さくもないですが・・😅

オットにはビミョーに白い目で見られそうなので、ひとりでテーブルを引きずってあっちへフラフラ、こっちへフラフラ・・
良さ気な(置けそうな?)場所を探しますぅー *

(この間、およそ1時間・・)

この部屋、すでにダイニングテーブルが1台入っていますが、(ダイニングテーブルではないし・・)ヨシとすることにします(笑)。

折角なので、お茶のセッティングで写真を撮ってみました。
うーん、満足💕


ティーポット

職人の手によるグレービングが優美なアダムススタイルがのティーポットです。
製造から約130年が経過した正真正銘のアンティーク♪
(英国のアンティークディーラーは製造後100年以上が経過した品物をジェニウィン・アンティークと呼んで区別しています)
安心のJames Dexson社製。


三段ケーキスタンド
アフタヌーンティーで使ったら、ゲストから歓声が上がりそう!
シルバープレート製のオリジナルプレートが残っている非常に珍しいお品です。
お手持ちのお皿を使用することも可能。
1910年頃の製造です。


ティープレートに乗っているティーナイフ&フォークは、白蝶貝ハンドルで12人セット・・という、探してもなかなか見つからないレアものだったりします。
以前ウカジがバイヤーにお買取りを打診して、思いっきり断られたお品でもあります(笑)。


お仕事 お知らせ

かなーり早めのクリスマスフェア、地味~に開催中♡

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▲グランドフロアのダイニングルーム

日頃の感謝を込め、12月4日(月)まで少し(かなり?)早めのクリスマスフェアを開催させていただきます
期間中お買い上げ金額に応じたプレゼントやラッキーバッグ(福袋)等をご用意して皆様のお越しをお待ちしております。

しかしなぜに11月?
しかも12月4日で終わり??


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▲シャンパングラスとカトラリーはウカジの私物

皆さまの頭の中が?マークでいっぱいなのが容易に想像できます(;^_^A
これには深ーーい(?)事情がありまして・・
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、イギリスの郵便事情はクリスマスに近づくに連れ悪化します。
(クリスマスが終わると嘘みたいに元に戻るのですが・・)

お客さまにクリスマスの食器をご紹介したい、でもでも・・
このジレンマを解決してくれたのが、早めのクリスマスフェアだったりします。

そんなわけで・・
まだ全然クリスマス気分ではないかもなのですが、ショップを訪ねていただけたら嬉しいです


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▲ラッキーバッグ(福袋)で販売中!

写真の商品、ドーム付きディナープレートx2とキャンドル立てx2、ミート用大皿の3商品5点をラッキーバッグ(福袋)で販売中です。
アンティークシルバーは合わせる食器を選ばないので、上記の商品にお手持ちのディナー皿とカトラリー、グラスを加えれば、すぐに優雅で美しいディナーテーブルが完成するのでお勧めです♪

写真のミート皿は肉汁を逃がす(集める)ドレイン付きの少し珍しいものです。
1960年代のリプロダクションはたーまに目にしますが、古い物はなかなか見つからないです。
この機会にぜひ♪

なーんてエラそうなことを言っていますが、ウカジのミート皿は思いっきり1960年代のリプロダクションだったりします・・


ちょっぴりディープなイギリスの話

案外お安い!?イギリスのクラシックカー

インスタのフォローワーさんの写真で”英国フェア”なるものを知りました。

ハッシュタグによると阪急梅田で行われていた催し物のようで、そこにはイギリスよりもイギリスっぽい雰囲気が濃厚に漂っておりました。
その中でも特に目を引いたのがゲートらしきものの前に停まっているクラシックカーの写真で、眺めているうち不思議な親近感が・・。
こんな感じの車を以前よく見ていたような・・


えーー(この間、およそ2分半)ーー・・っと、


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▲日本円で150万円くらい


そうです、そうです、そうでした!

5年くらい前にクラシックカーLOVEのお客さまのご依頼で、カーオークションに足繁く通っていた・・なんていうことがありました(遠い目・・)。
道交法だったか排ガス規制だかの関係で、そのお客様は輸入を断念されましたが・・。

意外かもしれませんが、イギリスでクラシックカーはそれほどお高くありません。
(写真の車で£10,000、日本円にして150万円くらいです)
古い物を大切にする国民性ゆえか、コンディションも良いものが多いです。
・・というか、普通にちゃんと走ります(笑)。

メカに強いアンティーク好きの皆さ~ん、次の車にクラシックカーはいかがでしょう??


英国暮らしのアレコレ

食品見本の製作は実益を兼ねたウカジの趣味♪

食品見本(今はスウィートデコと呼ばれているんでしたっけ?)の製作は実益(?)を兼ねたウカジの趣味だったりします。

以前は商品撮影の度にお菓子を買ったり作ったりしていたのですが、ある時ふと、(横に)大きくなっている自分に気が付きました。
撮影後は全部食べてしまうのですから、当然(横に)すくすく育ちます💧


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▲ジャムデコとスコーンはウカジ作

蓋に飾りが乗ったジャムは”ウィルキンソン&サンズ社”のミニサイズのジャムで、フルーツ飾りと中身はリンクしています。
中身を食べる前はペーパーウェイトとして、食べちゃった後は大瓶入りのジャムを移し替えて使う一回使い切りサイズのジャム容器として使ったりしています。


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▲奥の蓋が赤いギンガムチェックのジャムはフランスのメーカーのもの

ところで・・
イギリスを訪れたことがある方ならご存知だと思いますが、イギリスの朝食のテーブルやアフタヌーンティーで添えられているのは大抵ウィルキンソン&サンズ社のジャムです。

巷では高級ジャムと言われていますが決して気取ったお味ではなく、何度でも食べたくなるナチュラルな美味しさが魅力です。
機会があったら、ぜひお試しください♡


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▲お友達にプレゼントしてとてもウケたドリトスバージョン

ウィルキンソン&サンズ社
ヴィクトリア時代(1855年)に設立されたイギリスの会社で、広大な自社農園でとれた厳選された材料を使った製品は世界中で愛されています。
英国王室御用達。


三段ケーキスタンド(オリジナルプレート付き)
食品見本を乗せたケーキスタンドは当店の商品で、華麗な貴族の館を舞台にした英国の人気ドラマ、ダウントン・アビーの舞台と同じくらいの時代に作られたものです。
オリジナルのお皿が残ったいるものは非常に珍しく、また直径20㎝くらいまでのお手持ちのお皿も使えるので重宝します。



 


お気に入りのお出かけスポットや観光地

ロンドンのシャーロックホームズ博物館(の隣のショップ)


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▲左の入り口がシャーロックホームズ博物館で右側がショップ

歯医者さんに行った帰りに、久しぶりにシャーロックホームズ博物館(の隣のショップ)に行きました。
(実はウカジ、インプラント治療でロンドンまで通っているのです)


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▲世界中から集まったシャーロキアン達で込み合ってます

歯医者さんはハーレーストリートにあるので、シャーロックホームズ博物館のあるベーカーストリートまでは歩いても15分程と遠くはないのですが、歯医者さんを出たのが5時過ぎで博物館の閉館が6時。

今回はゆっくり見学をする時間はなさそうなので(今日も博物館には沢山人が並んでました~)、今日は博物館の隣にあるショップだけ覗いてみることに・・。


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▲お店の女性スタッフ

きゃーん♡
やっぱり可愛い!!

このお店のディスプレー、とってもヴィクトリアンで大好きなのです。
お店のスタッフもヴィクトリアンな装いで迎えてくれます。
(写真のメイド服の女性は、商品を並べたり補充したりしていました)


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▲入り口から見た店内はこんな感じ

博物館を見学する時間がない方も、手軽に(無料で♪)シャーロックホームズ気分が味わえるのでおすすめです♡
お土産もイロイロあるので、見ているだけでも楽しいと思います。

シャーロックホームズのお洋服を着た小さなテディベア(20ポンド)可愛かったです(写真に写った大きなカゴに積まれているのがホームズベアです)。
ホームズが持っていそうな懐中時計(30ポンド)もヨイ感じでした。


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▲自分へのお土産

ちなみにウカジは”Sherlock Holmes 221b Baker STREET(シャーロックホームズ 221b ベーカー ストリート)”って入ったポストカード(1ポンド)と”BAKER STREET W1 LONDON ENGLAND(ベーカー ストリート W1 ロンドン イングランド)”ってプリントされた、冷蔵庫にくっつける小さなマグネット(7ポンド)を買いました。

地名入りの土産物は永久不滅の定番なのです( ̄^ ̄)V


シャーロック・ホームズ博物館
所在地 :221b Baker St, Marylebone, London NW1 6XE
開館時間:9.30am - 6pm (クリスマスを除く毎日)
入場料 :大人6ポンド、子供4ポンド
電話 : 020 7224 3688


もっとシャーロックホームズのショップ写真をご覧になりたい方はこちらをご覧ください。
シャーロックホームズ博物館の写真をご覧になりたい方はこちらをご覧ください。

他の観光地やアフタヌーンティーの写真をご覧になりたい方はこちらをご覧ください。


お気に入りのお出かけスポットや観光地

中高年のコスプレの祭典!?~ヴィクトリアン・フェスティバル~

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▲コスプレ中

英国ウェールズ地方の街Llandrindodでは、毎年8月の最終週にヴィクトリアン・フェスティバルが開催されます。


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▲街を闊歩中のカップル♪

フェスティバルではヴィクトリア時代に関係のある様々な催し物があるのですが、その中でも衣装コンテスト(コスプレ・コンテスト?)は人気で、期間中は当時の衣装に身を包んだ人々が優雅に街を闊歩します。

訪ねたのが平日だったせいか、コスプレしているのは殆ど中高年の方々で、同じ世代のウカジ的には元気をもらえる感じがして嬉しかったです♪


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▲たぶん3月うさぎのコスプレだと思われます (;^_^A

ところで・・
Llandrindodはヴィクトリア時代からエドワード時代にかけてスパリゾートとして大変栄えた街で、街にはその当時に建てられたショップやホテル、当時のお金持ちたちがスパリゾートに滞在する為の別荘として建てたお家が沢山残っており、街に一歩足を踏み入れるとまるでタイムスリップしたような気分になれるので、ヴィクトリア時代の華やかで優雅なイギリスが好きな方はぜひ♡
(日本でも大人気の英国ドラマ「ダウントンアビー」LOVEな方にもお勧めです♪)


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▲こんな感じのホテルが街のあちこちに建っています。

もっとヴィクトリアン・フェスティバルの写真をご覧になりたい方は・・
https://goo.gl/photos/RRvh46nCUs4syDwe7

他の観光地やアフタヌーンティーの写真をご覧になりたい方は・・
http://victoriancat.net/photoalbum.html


お気に入りのお出かけスポットや観光地

ヴィクトリア時代に作られたスパに行ってきました♪

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▲ヴィクトリア時代らしいモザイクの床が美しいポンプルーム。

ヴィクトリア時代らしい美しいモザイクの床に靴底が着いた時、アンティークを手にした時とよく似た感じ~彼らの今までの人生(モノ生?)の感情が一気に流れ込んでくるような・・というか、何か胸の奥がキュッとして切ない気分になりました。


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▲看板にはコーヒーハウス&ティールームの文字が・・。

お仕事のパートナーで友人のスティーブがヴィクトリア時代のスパリゾートの街に2つ目のお家を買ったお話は以前書きましたが(http://victoriancat.net/notebook/note_20170522.html)、街には当時スパに来たお客さん達が利用したホテルや別荘等の建物は沢山残っているのにスパ自体が見当たりませんでした。

スティーブと街の図書館に行った帰り、お茶の時間をこよなく愛するスティーブがティールームの看板を発見!
ふと上を見ると大きく「スパ」の文字が入ったゲートが・・


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▲上の写真は1900年頃のもので人で溢れています。下は現在の姿で奥の白い建物がポンプルーム。

公園というよりは森の中のような小道をどんどん進んでいくと、森(?)の奥にヴィクトリアンな建物が突然現れました。
建物の前でお掃除をしていた男性に声をかけたところ、1867年に建てられたというポンプルーム(湧水を飲める場所)を見せてもらえることに・・

ポンプルームにはパブのようなカウンターがあり、上には水を注ぐ為のバーが3本。
(水を注ぐバーは)1980年代までは使われていたそうですが、今後ここで湧き水が提供されることはおそらく無いと思います・・。

そんなことをぼんやりと考えていたら、誰もいないはずの部屋から一瞬、ジェントルマンの靴音とレディたちの笑声が聞こえたような気がしました。


もっとスパリゾートの写真をご覧になりたい方は・・
https://goo.gl/photos/F9JyDUe67fWXFFWz6

他の観光地やアフタヌーンティーの写真をご覧になりたい方は・・
http://victoriancat.net/photoalbum.html


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▲上も下も同じ場所を撮ったものです。上の写真は1910年頃でしょうか。

湧水について・・

1980年代までポンプルームで湧水をいただくことができましたが、現在は保険の問題から販売されていません。
また元々は3種類あった湧水も最後の頃には(1980年代)「Chalybeate」という名前で呼ばれていた1種類のみのとなり、現在もこの湧水だけはポンプルームから少し離れた場所で自然に湧いたものをいただくことができます。

1897年に発行されたガイドブックには、Chalybeateは貧血に効くと書かれてあったようです。
そこで貧血気味の私も試してみることに・・。
気になるお味の方は、水に鉄釘と塩を少々入れて一晩おいたような・・と申しましょうか、早い話が激マズです(笑)。


服用方法(1897年のガイドブックから)

朝食前にグラス2~6杯のみ、飲んだ後に運動をする。
午後になる前に更にグラス2~6杯飲み、飲んだ後は運動をする。

注意点
遅い時間に飲んではいけない。
汲み置いた水は飲んではいけない。


名称:Rock Park Centre,
住所:Rock Park, Llandrindod Wells, Powys, LD1 6AE


お仕事 アンティークで作るテーブル

バトラートレーでお庭のひとりアフタヌーンティー♡

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▲ひとつ持っていると何かと便利なバトラートレー。トレー部分が外れます。

午後から青空になったので、銀磨きを頑張ったご褒美にピカピカなったティーサービス(ティーポット+ミルクジャグ&シュガーボウル)でお庭で紅茶をいただきました

ティーカップはお気に入りのウェッジウッドのクイーンズウェア。
(写真はウカジの私物ですが、ショップでも同じ商品を扱っています♪)

バトラートレーに1人分のお茶とお菓子を乗せ、お庭をウロウロ&キョロキョロ・・
本日のひとり午後ティーは、実が生り始めたエルダーフラワー※の木の前ですることに決定!

お気に入りのマグカップで紅茶を飲んだ時のホッする感じも好きですが、時にはちょっぴりポッシュなティータイムでココロとカラダをシャキッとさせ、その後のもうひと頑張りに備えるのも結構好きだったりします。


※エルダーフラワーはイギリスならどこでも目にすることができる木で、とても良い香りの花を咲かせます。
花で”エルダーフラワー・シャンパン”、熟した実で”エルダーフラワー・ワイン”を作ることができるちょっと便利でお得な木でもあります(お宅のお庭にもいかがですか??)。

写真向かって左端はヴィクトリア時代のビスケットバレル。ウカジの私物です。
”うまい棒”にあまりにピッタリのサイズだったので、入れて友達(日本人)に出したらめっちゃ受けました(笑)。


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▲Booths社のトリオと共に・・

ヴィクトリア時代の優美なティーポットセット

植物を模したポットのつまみ、光を受けて輝くブライトカット等など、ヴィクトリア時代らしいデザインが魅力のティーポットセットです。
ブライトカットは職人による手彫り。

シルバープレートが厚く施されている上にとてもしっかりとした作りなので、特別な席ではモチロン、普段の生活ではももどんどんお使いいただけると思います。

今回は日本ではなかなか入手が難しいアンティークのトレークロスを付けてお届けします


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▲ヴィクトリアングリーンルーム(←勝手に命名)にて♪

ウェッジウッドのトリオ(ティーカップ&ソーサー+ケーキ皿)

ブルーにオフホワイトのレリーフが華やかで上品なクイーンズ・ウェア(ウェッジウッド)のティーカップ&ソーサーです。

あまり知られていませんが・・
英国が現女王のエリザベスⅡの結婚や出産、戴冠式などで沸いた1940年中頃から1950年代終わりにかけ、クイーンズウェアには色やデザインによって
「エリザベス」や「アン女王」など英国王室にちなんだ名前がつけられていました。

ちなみにこのブルー地にオフホワイト(プレーンエッジ)のシリーズは、”Mountbattcn”という名で呼ばれていました。
Mountbattcnは ロイヤルファミリーのサーネームのひとつである”Mountbattcn Windsor”を意味していると思われます。


お仕事 お知らせ

イースターは春分の日の後の最初の満月の次の日曜日

きっと夢にも思わなかったでしょうねぇ・・(しみじみ・・)。

今日は今年のイースターです。
今年の・・という枕詞(?)を付けたのは、イースターの日にちは毎年違うから。

ちなみにいつがイースターなのかというと・・
春分の日の後の最初の満月の次の日曜日
ゆっくり順を追って理解していかないとさっぱりわかりません(笑)。

ここ数年は日本での認知度も上がってきましたが、イースターはざっくり言うとキリストの復活をお祝いする行事です(弟子のユダに裏切られて十字架にかけられ殺されたものの3日後によみがえった・・というアレです)

先ほど1枚のポストカードをヴィクトリアンキャット アンティークスのホームページに掲載しました。
1917年の4月5日に投函されたポストカードで、その年のイースターを祝う為に送られたものです。

カードには卵とうさぎが描かれているのですが、生命そのものである卵は復活を意味し多産のうさぎは命の力強さと豊穣を表しているのだとか・・

それにしても・・
送った方も送られた方もまさか自分たちのイースターカードが100年後、見ず知らずの方々の目に触れることになろうとは夢にも思わなかったに違いありません (;^_^A


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イギリスの行事やイベント

エリザベス女王戴冠60周年~ユニオンジャックと記念グッズ今昔~

エリザベス女王の戴冠60周年を祝して、あちらこちらで元気にユニオンジャックがはためいております。

そのキュートな姿にハートを鷲づかみにされてしまったワタクシ、思わずジャック君を買ってしまいそうになりましたが、我が家の玄関にソレを掲げるのは日本人としてビミョーなので、手旗の小ジャック君で妥協することにしました(笑)。 

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小ジャック君

そうそう・・
先週お友達のHちゃん(イギリス人)のお家に遊びに行った時に、何らや怪しげな・・いえ、アンティークディーラーとして非常に興味深いモノを見つけました。
それは話題のアノ方のお顔が大きくプリントされたマグカップ。
Hちゃんの天使ちゃん(5歳の女の子)の学校で配られたものなのだそうです。
(実際には学校からではなくカウンシルから贈られたもの)

ふむふむ・・
こうして作られたイロイロがウン十年後にアンティークショップの棚に並ぶのですね~(しみじみ・・)。


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エリザベス女王の戴冠60周年を記念して作られたマグカップです。

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これは1953年にエリザベス女王の戴冠記念で作られたティーポットスタンド
王冠のモチーフがとても可愛いです
60年経ってアンティークショップ(ヴィクトリアンキャット)の棚に並んでしまいまいました(笑)。

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50年代をテーマにしたショーウィンドーのディスプレー。
エリザベス女王のお顔がめっちゃ若いです(当たり前ですが・・)。

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近くの街のティーショップ。

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トイレットペーパーもユニオンバージョンです(笑)。


イギリスの行事やイベント

イギリスのロイヤル・ウエディングは30年ぶり!(ウィリアム王子とケイト・ミドルトンさん)

ウィリアム王子とケイトさんの結婚式です~。
前回のチャールズ皇太子とダイアナ妃以来、実に30年ぶり!のロイヤル・ウエディングなのだそうな・・。(あれから30年も経ったなんて、本当に驚きですぅ~)

しか~も!
今回は約350年ぶりにフツーの家庭からプリンセスを迎えるということ、また結婚式の日(4月29日金曜日)から週末をはさんで翌月曜日まで4連休になるということもあり、(ロイヤル・ウエディングに興味がある無いに関わらず)イギリス国民は大はしゃきなのです~。

パブや友人宅のテレビの前で盛り上がる人※、ロンドンへロイヤル・ウェディング見物に出かける人など等、楽しみ方・・いえ、お祝いの仕方は人それぞれですが、間違いなく言えることは「イギリス人はロイヤルファミリーがお好きなのね~」ということです(笑)。
当然、翌日(と当日の夜)の新聞も見事にロイヤル・ウエディング一色!
今回のロイヤル・ウエディングはイギリス国営放送(BBC)で11時間に渡り生放送をされました。

ありゃりゃ・・
私ったらいつの間にか新聞を買ったんでしょう? にかー!汗
(ミーハーですぅ~)


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ウィリアム王子とキャサリン妃(2011年4月30日の新聞)


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チャールズ皇太子とダイアナ妃(1981年7月の新聞)


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アフター「ロイヤル・ウエディング」セール・・なのでしょうか?
いつも飲んでいるシャンパンがめっちゃ安くなっていたので、大人買いしちゃいました にかー!
今年いっぱいは楽しめそうです (ロイヤル・ウエディングさまさまですぅ~)



お気に入りのお出かけスポットや観光地

BBC(イギリス国営放送)の公開録画に行ってきました~

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TVパワー、恐るべし!です~。

BBC(日本のNHKのようなもの)で30年続くご長寿番組「アンティーク・ロードショー」が、公開録画で「ビクトリアンタウン」にやってきました。
いつもはガランとしたタウン内が人で溢れています~ にかー!
一時的なことだとはわかっていますが、何だか嬉しいワタクシです(笑)。


ビクトリアンタウンはビクトリア時代の街並みと生活を再現した野外博物館で、街には銀行・病院・パブ・不動産屋・靴屋・パン屋・スウィートショップetc.生活に必要な全てが立ち並び、実際にお買い物をすることもできます。
ビクトリア時代ラブ は-と なワタクシ、できることならこの街に住みたいです(笑)。


さてさて・・
全てがアンティークなビクトリアンタウン、これほどアンティーク・ロードショーにふさわしい場所はありませんデス!
アンティーク・ロードショーは日本の「開運!なんでも鑑定団」の出張鑑定 in ドコソコ みたいな感じの番組で、お宝をお持ちの一般の皆さんが鑑定して欲しいイロイロを会場に持ち込み、その中から特に鑑定価格が高かったモノやエピソードがユニークだったモノをテレビで紹介・・って全く一緒ですね~(笑)。


それにしても・・
撮影って大変なのですね~(しみじみ・・)。

〇〇〇を×××って変えて(同じことを話して)・・。
今度は逆の角度から(撮るから同じことを話して)・・。
念の為に(もう一回撮るから同じことを話して)・・。

どの撮影ブースでも皆さん同じことを言われていました。
テレビでは自然に見えるやり取りが、実はこんなに作りこまれたものだったなんて驚き!です。


ところで・・
このビクトリアンタウン、個人的にはディズニーランドよりはるかにイケていると思うのですが、どうしたわけか過疎っています・・ ・・・汗
やはり奇抜なアトラクションとかが必要なのでしょうか?
それとも単なる宣伝不足??


(コホン・・)
日本からの観光客の皆さ~ん!

<人気の旅行プラン>
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「コッツウォルズ」と「湖水地方」の間に「ビクトリアンタウン」はいかがですか?


位置的にもちょうど中間くらいですし・・ は-と





<お勧めの旅行プラン>は
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ロンドン yajirusi002 コッツウォルズ yajirusi002 ビクトリアンタウン yajirusi002 湖水地方(ピーターラビット)


※もっとビクトリアンタウンについてお知りになりたい方は こちら をご覧ください。


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中央の紫色のコートを着た彼女が「アンティークロードショー」の司会者(BBCのアナウンサー)。


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総合受付で絵画や陶器、本など各カテゴリーに振り分けられます。


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カテゴリー毎に用意されたテーブルで鑑定してもらいます。


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こんなに騒がしいのにいつもどおり黙々と「ビクトリア時代の人」を演じるキャスト。
この女性は鴨にエサをあげています。


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ビクトリア時代は蒸気の時代なのです~。


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ビクトリアンなレストラン アップロードファイル


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ソーセージ&マッシュ


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ただ今撮影中!


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当日夕方、ビクトリアンタウン内で売られていた地方紙(STER)。
一面にしっかり掲載されてました~(笑)。


伝統的な食べ物やレシピ等

ミセスビートンと不思議の国のアリスはウミガメモドキでつながっている?!

お友達ファミリーと出かけたキャンプ場でうさぎ穴ハッケ~ン!ミッフィー

思わず妄想の世界へ・・(笑)。
気分は(気分だけは?)不思議の国のアリスなのですぅ  にかー!


「大変だ、遅れちゃう!」

フロックコートを着て懐中時計を覗き込むうさぎ・・を追いかけ、(うさぎ穴に飛び込み)キミョーな世界に迷い込んだアリスの冒険を描いた1865年出版のルイス・キャロルの児童文学「不思議の国のアリス」。
不思議の国でアリスは時間を怒らせてしまった帽子屋や首チョンパ(←死語です~)がやたらに好きな女王様、想像上の生物ウミガメモドキ(MOCK TURTLE)など等・・一癖も二癖もありそうな住人たちと出会い・・

このウミガメモドキ、想像上の・・などと申しますと何やら神秘的な雰囲気が漂うのですが、実はお料理の名前から生まれたイキモノ。
そのお料理とはズバリ!(←死語です~)「MOCK TURTLE SOUP」、訳すと「擬似ウミガメ(ウミガメモドキ)スープ」。
高価なウミガメスープの代わりに考え出された代用料理で、かのミセスビートンのレシピにもしっかり載っている人気(?)メニュー。
不思議の国のアリスもミセスビートンの本も発行は共にビクトリア時代中期。

う~ん・・
「ウミガメモドキ」という生物は存在しないので確かに想像上のイキモノなのですが、神秘的というよりどこか情けない印象なのはナゼでしょう~?(笑)


ウミガメモドキ・スープの材料(10~12人分)

仔牛の頭 1/2
バター 1/4lb
ハム 1/2lb
刻みパセリ テーブルスプーン2杯
レモン・タイム・スウィートマジョラム・バジル 少々
玉ねぎ 2個
(もしあったらマッシュルームを少々)
シャロット 2
小麦粉 テーブルスプーン2杯
マデラ酒かシェリー酒 1/4本
肉団子
カイエン
塩とメース
レモン汁 1個分
オレンジ 1個
砂糖 デザートスプーン1杯
スープストック 3クォート(3.42L)

「MRS BEETN'S ALL ABOUT COOKERY(1894年)」より


ちなみに1920年代に発行された「MRS BEETON’S EVERY・DAY COOKERY」のレシピでは仔牛の頭は缶詰に変更されています。
ナマの仔牛の頭を使用した1894年のウミガメモドキスープもすごいですが、1920年代の仔牛の頭の缶詰にも驚きですぅ~。


ミセスビートンの料理の全て/MRS BEETN'S  ALL ABOUT COOKERY(1894年)
MRS BEETN'S ALL ABOUT COOKERY(1894年)


ミセスビートンの料理の全て/MRS BEETN'S  ALL ABOUT COOKERY(1894年)
ウミガメモドキスープはよほど人気だったのか、普通バージョンとエコノミーバージョンの2種が・・(笑)。


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MRS BEETON’S EVERY・DAY COOKERY(1920年代)


MRS BEETON’S EVERY・DAY COOKERY
仔牛の頭の缶詰・・ ・・・汗


素朴なギモンなのですが・・
仔牛頭1/2って、やはり縦切りなのでしょうか?
縦切り・・ですよね。
ひえぇぇ~!(←死語です)


こほん・・(気を取り直して・・)
お話が(大幅に!)脱線してしまいました~。

ところで・・
アリスが迷い込んだ不思議の国はNursery Rhymes(ナーサリー・ライム)や慣用句、ことわざが満載の言葉遊びの世界でもあります。
(イギリス人のちょっぴりダークなユーモアセンスを理解したい方、必見!です イギリス
件の帽子屋はとあるティーパーティで「きらきら星」の替え歌をむちゃくちゃなリズムで唄って(He’s murdering the time.※)時間を怒らせてしまった為に彼の時間はティーパーティーのまま止まってしまったのですが、それはそれで楽しいかもです(笑)。

murder:殺す/台無しにする/ぶち壊す
time:時間/リズム/テンポ
帽子屋がやったことは「He’s murdering the time.」、つまりただ無茶苦茶なリズムで歌を唄っただけなのですが、その行動は即ち「時間を殺そうとしている」ことになり、怒った「時間」が帽子屋の時間をを止めてしまったという・・
うぎゃぎゃ・・、ワタクシの説明のテンポ(time)が悪いせいでまたまた時間を怒らせてしまいそうですぅ~ !絵文字名を入力してください



ナーサリー・ライムは日本人には余り馴染みがないかもしれませんが、これはイギリスの子供なら誰でも知っている言葉遊びで、しりとりのようなものです。
しりとりと違うのは最後の一文字ではなく言葉の後半(の音が)が同じものをあげていくこと。
結構高尚な遊びです(笑)。
実はワタクウシ、友達の子供(イギリス人6歳)に全く敵いません・・。

・・! !ビクッ

もしかして
大ムカシに流行った(?)「BUT! BUT!おーごんBAT!!」・・もライム?(←違います)


↓本物のライム

Humpty Dumpty sat on a wall.
Humpty Dumpty had a great fall.

ハンプティ・ダンプティが塀の上♪
ハンプティ・ダンプティが落っこちたぁ~

フムフム・・
思わず歌いだしたくなるよな軽快なリズムです heart


そういえば・・

「インテル、入ってる
・・というCMを日本で見たこと(聞いたこと?)があるのですが、

インテル、インサイド」
がオリジナルであることをこちら(のCM)で知って、

訳者のセンスにめっちゃ感動 したものです( ・・・ 遠い目・・)。


言葉遊びの世界も面白そうですが・・
できればワタクシ、どうせ迷い込むならお菓子の国がヨイです~ カギカッコ
(ヘンデルとグレーテルですぅ~)




物語の案内役とでも言うべきこのうさぎ、日本ではジョン・テニエルの「チェック」のフロックコートを着たうさぎが有名ですが、実はこのコート、イラストレーターさんによって色やデザインがビミョーに違ったりします。
矢印 下 比べてみるのも面白いかもです~。


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イラスト/ジョン・テニエル


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イラスト/HARRY ROUNTREE


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イラスト/RENE CLOKE


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イラスト/不明


1861年の初出版から現在まで約150年間に渡り版を重ね続ける、ビクトリア時代のカリスマ主婦ミセス・ビートンの超ロングセラーの料理(家政)の本。
発行された時代により 挿絵や掲載広告のデザイン等が変わることからコレクターも多いです。
ウミガメモドキスープを作ってみるのも面白い・・わけないですよね~(笑)。


お仕事 お知らせ

マイ ドールハウス、初公開~!

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マイ ドールハウス、初公開です~。

ドールハウスはクリスマスプレゼントとして贈ることが多い・・とイギリス人の友人に聞き、クリスマスに自分で自分にプレゼントしちゃいました にかー!
その年でドールハウス?・・なんて笑わないでくださいね。
ワタクシ、ココロ(だけ)は永遠の少女なのです は-と


さて、このドールハウスが作られたのは1930年頃。
ワタクシが生まれるずー・・っと前。
そのムカシ、イギリスでは祖父母が孫娘にドールハウスをプレゼントする習慣があったそうなのですが、これも孫娘に贈られたものなのでしょうか?


うっとり~

このドールハウスを贈られた女の子の気持ち、容易に想像がつきます(笑)。
本当に隅々まで良く出来ています。
例えばやや傾いているシンク脇の水切り台。
実はこれはワザとなのです。
もし古い家のシンクを見たことがなかったら、うっかり斜めに付けてしまった・・と思ったでしょう。


これはワタクシの愛する観光地のひとつ、ビクトリアンタウン~ビクトリア時代の街並みをそっくり移築した野外博物館~の中にある民家のシンクに瓜二つ。
斜めの台に洗った野菜やお皿を乗せておくと水が自然に切れるグッドな仕組みなのです~。


壊れた箇所を直したり、自分好みの家具や小物を加えたり・・、やりたいことが尽きません。
しかも何かやり始めると(ドールハウスの前から)動けなくなってしまうのです。
気分はまさに少女!(笑)

そう、気分は・・ ・・・汗


♪もしも~もしも~出来る~ことでしたれば~
見た目も少女の頃に戻して頂戴マセマセ~♪

    ・・な~んて歌ったら年バレちゃいますね(笑)。


さだまさしさんの「雨宿り」めっちゃ好きでした~(遠い目・・)。



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《キッチン》


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《階段》
玄関ホールを見下ろしたところ。


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《バスルーム》

お仕事 お知らせ

イギリスで日本の浮世絵~小林清親~

いったいナゼナゼ?どんな経緯でイギリスに??

先日友人に見せられた1枚の浮世絵の写真。
友人の友人がその浮世絵の持ち主なのですが、作者が知りたいのだとか・・。
いえ・・
浮世絵の中には作者名も日付も、おまけに出版社名まで入っているのです。
(なんと!今から約130年前に製作された小林清親の「御三家年賀登城図」でした~)

・・が、

友人も友人の友人も読めません。
なぜってそれは彼らがイギリス人 イギリス だから~(笑)。


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お客様にお送りする前の最後のお色直し(?)をながら、いつかこのコたちも日本の誰かを「いったいナゼナゼ?どんな経緯で・・」と驚愕させる日がくるのカモカモ~などと考えてたら思わずニンマリ(笑)。
未来に悪戯を仕掛けた子供の気分です~ もくろみ

お仕事 おしごと

アンティークを載せたコンテナ、イギリスから日本へ・・

ひーん・・

お客様(日本のお店)からの急なリクエストでコンテナ1台分の商品をお送りすることになったのですが・・、帯に短し襷に長し・・。


20フィートコンテナでは全ての商品が入らず、そうかといって40フィートコンテナでは大き過ぎ・・。
急遽空いたスペースを埋める為に追加でアンティーク家具を購入することに・・。
アンティーク家具以外にもランプなど等おニューな小物類も600点程オーダーしたのですが、(日にちがあまりないので)コンテナに荷物を積み込む日までに届くかちょっとドキドキ。
コンテナの荷物積み込み3日前、オーダーした商品が届いてホッ!・・としたところに追加注文が~。

いえ・・
商品買い付けのお仕事はめっちゃ楽しいのでそれ自体はルンルン(←死語デスカ?)なのですが、ご注文頂いたお品物がビミョーで・・ ・・・汗


あのぉ・・
この季節のイギリスでガゼボとガーデンファニチャー・・デスカ?
ないです・・、見つからないです・・(オロオロ・・)。※


仏の御石の鉢・蓬莱の玉の枝・火鼠の裘・龍の首の珠・燕の子安貝・・
かぐや姫に求婚した男性の気分ですぅ~  


結局、パイン家具製作をお願いしているお店のお庭・・にあったガーデンファニチャーを譲って頂きました。


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長~いですぅ。


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3時間半かかって積み込み完了!


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コンテナはお船に乗って日本に行くのです~。

お仕事 お知らせ

アンティークのファースト・エイド・キットを買っちゃいました~

キッチンに救急箱がある生活、お勧めです~ にかー!

ガーデニング中に虫に刺されたり怪我をしたり・・が日常茶飯事なワタクシ、お庭から一番近い場所キッチンにファーストエイドがあるというのはかな~り便利。


元々我が家の救急箱は2階の寝室にあるのですが、1階で使った絆創膏や消毒薬を2階に戻すのがおっくうで頻繁に使うものは全て2つづつ買ってありました(笑)。

・・が、

この救急箱を手に入れるまでは1階のファーストエイドの置き場所が決まっていなくて、ファーストエイドのハズなのに使いたい時にすぐに使えない(見つからない)事も・・。


でももう大丈夫 は-と
1階のファーストエイドはこの救急箱にお任せ!です。
見た目より収納力もある上にめっちゃ可愛くて・・、もう手放せませんデス!



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《FIRST-AID KIT (ファーストエイド キット/救急箱)》


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蓋を開けたところ。
中身が入ったまま売られていました・・
箱は1921年製ですが、中身は謎ですぅ~。


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キッチンの壁に取り付けました~。


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記念に(?)買った時に入っていたイロイロが入ったままパチリ・・。


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中身イロイロのアップ。


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現在はこんな感じになっています~。

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